Author: nemoto

                               

「成功するカウンセラーになるために」とか「カウンセラーとして最低限知っておきたい○○」などの情報をネットで目にすることがあります。 私も「カウンセラーのための○○講座」みたいなことを主催しているんですけどね。 で、自信のないときってそういう情報を鵜呑みにしてしまいがちなんです。 もちろん、セミナーだけじゃなく、メルマガ、ブログ、FB等の情報についても同じこと。 で、皆さんにお願いしたいのは「カウンセラーってやっぱり○○しなきゃいけないんだ」とか「○○くらいは知らないとダメなんだ」みたいな情報に惑わされないでくださいね、ということなんです。 いや、別にその情報が間違ってる!ということを言いたいわけじゃないんです。 その情報が自分に合ってるかどうか?を見極めるだけの余裕を持って頂きたい、ってことなんです。 * 私も何だかんだセミナー好きで、情報好きなので、時間があればセミナーに出向きますし、ビジネス関連を中心としていくつかのメルマガを購読しています。 でも、時にはその内容に関して「ああ、今日のネタは僕の考えと違うなあ」とか「うーん、分かるんだけど僕には合わないなあ」なんて風に思っています。 もちろん、その多くは「なるほど!これは使える!」とか「ああ、痛いとこ、突かれた。その通りだ。自分を改めよう」という気付きが多いのですが、時には、先ほどのようなピンと来ない情報も目にするんです。 で、そういう情報はとかくスルーすることにしています。 「自分にフィットしない」と思うからです。 この自分にフィットするかどうか?というのはほんと感覚的なものです。 頭ではいいと分かってるんだけど、違和感ありあり、というのであれば、そのやり方はあなたには合っていないわけです。 そんなときに自信がない度合いだけ「自分の考えが甘い」とか「自分が未熟だからだ」とかいろいろ理由を付けて頑張ろうとしてしまいます。 頑張りたくて頑張るのはもちろんいいことなのですが、自分にフィットしない(サイズの似合わない服)ネタから一生懸命学ぼうとしても(頑張って着ようとしても)やっぱり苦しいだけだと思うのです。 だから、情報は堂々と取捨選択していいんです。 私が購読しているあるメルマガで、昨日か一昨日「うーん・・・確かにある面ではそうなんだけどなあ・・・僕はそこまでは言い切れないし、必ずしもそうとは言えないよなあ。」と思える配信を受けました。 なので、私はその内容については「スルー」したのですが、だからと言ってその人と自分が相性が悪い、とか、メルマガを解約する、なんてことには至っていません。 「今日のその分野のその見識については、僕と違っている」と思っただけです。 盲信的って言いますけど、自分が尊敬する人の言葉は100%受け入れなきゃいけない、と思っている方も珍しくないようで、そういう方から話を伺うとほんとうにびっくりしてしまいます。 要するに「美味しいとこどりをすればいいのだ!」ということをお伝えしたいのです。 「A先生の話、面白くて、ためになるとは思うんだけど、時々、古い考え方が出て来て、そこは違和感があるんだよねー。もちろん、A先生のことは大好きだけど」 ・・・みたいな感じでいいと思うんですよね。 そうして、いろんな人のいろんな話を聴いて、そこで自分とフィットする考え方や表現の仕方を採り入れたら、今度は自分がそれをアウトプットできますね。 自信がない時(自己肯定感が低い時)によく起こりがちな「盲目現象」を紹介しました。 「私はどう思うの?」という自分軸を常に心がけたいですよね。

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カウンセラーと言っても「定型」があるわけではありません。 一応、日本では「話を傾聴し、共感し、受容する」という形式が一般的になっているので、カウンセラーと言えば「話をちゃんと聴いてくれる人」と理解されています。 また、カウンセラーというのは優しい人が多く、何でも受け入れてくれる人、というイメージもあります。 いわば「うんうん、そうか。大変だったね。それで?」って優しく聞いて、受け止めてくれる感じでしょうか。 他にも、「カウンセラーというのはあれこれ指示しない」と思っている人もいれば、「カウンセラーは答えを教えてくれるもの」というイメージの人もいるでしょう。 「カウンセラーは専門知識に長けている」とか「様々な情報を持っている」と思っている人もいます。 カウンセラーに限らないですが、人は自分のイメージを相手に貼り付けて勝手に期待するものです。 そういうイメージに応えようとするのが楽しい時はいいのですが、そうでないときにそれをやると本業以外のところで疲れてしまいますね。 「カウンセラーなのに○○なんですね」と言われることも私はよくよくありまして(最近はさすがにないけれど)、不思議な思いをしたものです。 よくあったのは、 ・カウンセラーなのに無愛想 ・カウンセラーなのに話をちゃんと聴いてくれてるのか分からない ・カウンセラーなのによくしゃべる ・カウンセラーなのにあまり共感してくれない などでしょうか。他にも多分ありましたが(苦笑)失念しました。 まあ、それでも20年近くやっていられるので、そのイメージに応えなくてよかったです(笑) なので、「カウンセラーだから○○じゃなきゃいけない」なんて思わなくてもいいです。 そう言えば、以前「恋愛カウンセラーをしてるのに失恋しちゃって、言ってることに全然説得力がなくなっちゃう」って言ってた仲間がいたのですが、「いやいや、それもネタだから」って伝えました。 そういうことも含めて、そんなイメージに振り回されることなく、私は私、と自分軸で、自分らしいカウンセラーを目指して頂けたらな、と思います。 * むしろ、一般的にイメージされるカウンセラーと違うところはあなたの売りになることもあります。 カウンセラーだけどチャラいです~ とか、 カウンセラーだけど人の話、あまり聞きません~! とか、 カウンセラーだけど、共感とか苦手です~! とか。 今の時代、カウンセラーがめちゃくちゃたくさんいますから、むしろ、ふつうのイメージの逆を突いてみるとインパクトが残りますよね。 もちろん、「カウンセラーになるんだったら根本さんみたいにならなくては」とか思っちゃダメですよね。 真似たいところは真似てもいいけれど、あくまで自分がしたいように、というのが基本です。

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仕事仲間の岩橋くんがライフワーク仲間の香織ちゃんとイベントを立ち上げるというので、その相談に乗っておりました。 イベントとはこれ >https://www.facebook.com/events/281738332544462/ やりたいことがあったり、届けたいメッセージがあったりする一方で、やはり運営をしていくとのことで入場料や出展料をどうするのか?って話にも及びました。 そこでふと疑問が湧くんです。 「これ、主催者側の都合になってない?」 つまり、 「お客さんってこのイベントに参加して楽しめるのかなあ?」 この視点、分かっていてもついつい見落としがちじゃないでしょうか? 「経費がこれくらいかかるから出店料はこれくらいにして、入場料はいくらにして。いや、高いかなあ。じゃあ、この経費を削って」みたいに考えちゃったり、「こういうこともしたい、ああいうこともしたい、これもやるし、あれもやりたい」みたいに自分がやりたいことばかりを詰め込もうとしたり。 そこにお客さんの姿がなくなっちゃうんですよね。 そうすると来てくださったお客さんが動く「導線」も見落としてしまう。 「こんなカウンセリングをしたい」 「こういうサービスを提供したい」 「けれど、経費は押さえたい」 以前、カウンセラーとして活動を始められた方のコンサルをしていた時、会場費をできるだけ抑えたいって気持ちから、ネットで見つけた1時間500円の会場を予約された方がいました。 「それってどこなの?」って聞いたら、「○○駅から徒歩10分くらい歩いたところにある集会所みたいなところで」と教えてくれたので、すぐにネットで検索してみました。 そもそも○○駅というのが快速も止まらないローカルな駅です。 駅前にはあまりお店もなく、すぐにマンションや戸建ての家が立ち並ぶ環境でした。 地図でその会場まで辿ってみると、くねくねとした曲がり道。 そして、実はその周辺はあまり環境がいいとは言えない場所でもありました。 「お客さん、どんな気持ちでここまで歩いてくると思う?」 「もし、夕方とかの枠だと帰りは夜だよね?不安にならないかな?」 「迷子になったりしない?これ、だいぶ複雑な道だけど」 彼女は「住所」(一応、大阪市内だった)と「値段」でその会場を決めていました。 自分が行くことや、お客さんが来てくれることまでは考えてなかったんです。 ちなみに彼女とその話をしたのはレンタルオフィス。 北浜駅から徒歩1分、淀屋橋からも10分かからないくらいのオフィスビルの中です。 ビルの1Fには「ニッポンレンタカー」があり、すぐ隣には「神社」もありますから、見つかりやすいです。 また、オフィスには受付があって、私の部屋まで案内してもらえます。 部屋の中は殺風景で色気はありませんけど、とりあえず話をすることはできます。 女性のお客さんが男性のカウンセラーに会いに行く、となると、緊張したり、不安になったりすると思い、できるだけ安心してもらうために、そうした環境を選ぶようにしています。 セミナーやイベントをする時も、お客さんの導線を考えます。 お客さんが入って来て、受付があって、そして、その後、どういう風に動くんだろう? 冬だからコートを置く場所も必要だよな。 手持無沙汰になったときはどう過ごしてもらおうか? お菓子を置いて、温かい飲み物を用意する場所が必要だな。 僕の本も置いて立ち読みしてもらおう。 動画を流して見てもらうのもアリだね。 お花があると和むからいいよね。 お客さん同士が交流できる仕掛けが何かあった方がいいな。 何を求めてきてくれるんだろう? そうすると何をすべきかも見えてきます。 リトリートセミナーや1DAYセミナーのあとの懇親会。私は基本、各テーブルを回ります。 ビール片手に「どうだった?なんか聴きたいことない?」って言いながら。 あまりご飯は食べられませんが、それは後から何とでもなるので来てくださった人と話をしたいと思います。 きっと、根本さんと話したい!相談したい!と思って来てくださったんだから。 とはいえ、毎回毎回それができてるわけではないんですけどね。 できるだけ、そういう時間を作ろうと思っています。 * ブログを書いたり情報発信するのも同じですね。 これを読んだ人がどう感じるのか?どう思うのか? それをどこまで想定できるのか?を考えることで、発信者の器も広げられます。 私はやっぱり深刻な話であってもクスっと笑って欲しいな、と思うので、そういうネタを仕込むようにしています。 ライトに分かりやすく書くように努めています。 だから「読みやすい」と「面白い」という評価が私にとっては一番うれしいです。 ネタもできるだけ読者が求めていそうなものを選んでいます。 私のブログは幅広いテーマを扱ってるので、時にはフィットしないと思うテーマも出てきますが、それも書き様によっては工夫できると思ってます。 「恋愛の話なんだけど、これ、ビジネスにも通じるよね?」とか書くのはそのためです。 読者が喜んでくれるのかどうか? 参加者が楽しんでくれるのかどうか? そこに私はこだわっていきたいと思ってます。 もちろん、まだまだ不十分で、そんな偉そうなことを言える柄ではありませんけれど、自戒を込めて。 ちなみに情報発信をする際には次のポイントは意識してみるといいです。 ・お客さんに何を伝えたいのか?何を分かって欲しいのか?→読み終わったときにどう感じてほしいのか? ・お客さんにどう行動してほしいのか?→読み終わったあとに何を買って欲しいのか? 今日のこの記事は「そうか、お客さん目線をそこまで意識する必要があるのか」ということに改めて気付いていただきたくて書きました。 そして、商品は特に用意していないので、その意識で早速情報発信をしてみて欲しいな、と思っています。 きっと、すぐに壁にぶつかるから(笑) でも、その壁はチャレンジしたから出て来た壁だからめでたいことです。 その壁と何度も何度も対峙していると、どんどん壁の高さが低くなってきます。

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カウンセラーというのはクライアントさんのお悩みを聞いたり、問題解決のお手伝いをしたりすることが主なわけですが、それはクライアントさんが来てくれた上でできることで、誰も来てくれなければあなたが腕を振るう場面は生まれません。 カウンセラーを目指すうえでカウンセリングのスキルを学ぶことはもちろん大切ですが、同時に、お客さんが自分のカウンセリングを利用してくれるまでの導線をきちんとデザインしておくことです。 逆に言えば、そのデザインさえきちんとでき、それが機能的に動いていれば、カウンセリングの経験をどんどん積み重ねることができますから、自然と技術もあがっていくのです。 とはいえ、カウンセラーを目指す方やカウンセラーとして活動を始めた方はこの「自分を売る」ということにとても抵抗がある方が少なくないようです。 元々営業や販売の経験がある方ならばいいのですが、そうでない方の場合、どうしていいのか分からない上に、営業そのものに対する心理的抵抗も出てくるものです。 実際、腕はあるのに全然クライアントさんが来てくれなくて廃業してしまう方もとても多いのが現実です。 一生懸命学び、スキルを身に着けてやる気満々なのにクライアントさんが来てくれないうちにモチベーションが下がってしまっている方も珍しくありません。 元々カウンセリングというのはまだ一般にマーケットができていない状態です。 以前よりはカウンセラーの存在は周知されてきましたが、いざ、自分が利用するか?という立場になると気軽にマッサージに行くのとは全然違いますよね。 とはいえ、そういう状況はとてもチャンスで、これから市場はどんどん大きくなっていくわけですし、価格だって自由に決められます。 だから、とにかく、この「自分をどう売るか?」という部分はぜひクリアにしておきたいポイントになると思っています。 * さて、この売り方と言うのは様々な方法がありまして、自分に合う形を見つけたいところですよね。 例えば、私の持っているチャンネルはこんな感じです。 ・ブログ ・メールマガジン ・書籍 ・SNS(Facebook,twitter,instagram) ・LINE@ ・Youtube この中で、やはり影響力が大きいのはブログとメルマガです。 とはいえ、ネットのスピードがめちゃくちゃ大きくなる5Gが解放されたらおそらく動画が最も重要なアイテムになっていくかもしれません。 なので、今後は動画にも力を注いでいきたいと思っております。 私は文章を書くのが好きなのでブログというのは重要な広報手段になっています。 さて、私の場合はかなり一般的な方法だと思うのですが、他にもこういう売り方をしている人もいます。 〇企業と提携し、従業員のメンタルヘルスのサポートをする。また、コーチのように働き方や目標設定やチーム作りのサポートをする。 〇研修プログラムを作成し、企業に売り込んで、研修を担当させてもらう。 〇口コミでクライアントを集める。 〇書籍などから講演会を頻繁に開催し、そこからクライアントを募集している。 〇癒しフェスのようなイベントに参加して、クライアントとの接点を作っている。 〇カウンセラー紹介サイトに登録している。 などなど。 さて、皆さんはどんなチャンネルで自分を売っていくのでしょう? * また、チャンネルを持ったとしても、そのコンテンツが重要なことは言うまでもありませんね。 幅広い層に訴えるような内容なのか、マニアックな層にアピールするのか。 私の場合は一応「自立系武闘派女子」という名前を付けて自立女子に向けて記事を書いているのですが、それでもけっこう広い層なんですよね。 一方で、私の友人には「自分の世界」を表現して唯一無二の存在になっている人もいます。ちょっと芸術家っぽいタイプですね。 あるいは、「不倫恋愛は売れる」というところから、そこを専門ジャンルにしている方もいます。 どのターゲットに売るのか?というのもまた大切なポイントなんですよね。 しかも、今の時代はカウンセラーも「専門性」が問われてますから、「恋愛なら何でも来い!」というスタイルではちょっと厳しいんですね。 さらに細分化して「40代バツイチの恋愛事情」とか「アラフォーの婚活専門」くらいまでは狭めないとクライアントさんに振り向いてもらえないってことになってきています。 コンテンツの書き方についてはまたの機会に譲るとして、自分がどんなチャンネルを持ち、どんなテーマのコンテンツを書いていくのか?ということについては、じっくり考えて見る必要があると思います。

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とてもありがたいことに兼ねてから 「根本さんはカウンセラーを育成しないんですか?」 「根本さんってお弟子さんはとってらっしゃらないんですか?」 「根本さんのカウンセリングの手法を学ぶ機会ってありませんか?」 「根本さんの元でカウンセラーの勉強をしたいです」 という声を頂いておりました。 しかし、当時の私の答えは「ごめんね~。育成って言っても何をしていいか分からないんだよね。僕の母校の神戸メンタルサービスを検索してみて~」でした。 私がカウンセラーとしてデビューしたのは20年ほど前。 その当時と今とでは環境が全く違います。 そして、私は当時から良かれと思ったことを手あたり次第取り込んで今に至ります。 師匠から学んだことをベースに、あちこちのセミナーに出かけ、本を読み、ブログで勉強して今に至ります。 もちろん、最大の学びは実際のクライアントさんとのカウンセリングやセミナーです。 今までも、そして、今も、どうすればいいんだ?ということを考え続けてきています。 また、おかげさまで人気カウンセラーという肩書で呼んでもらえることも多いですし、本もたくさん書かせていただいているのですが、自分の実力はそない大したことないと思っているんです。 もっとすごい人、もっとできる人、もっと成果を出している人がいつもいて、「自分はまだまだだなあ。ほんとに才能ないなあ」と感じています。 時には嫉妬もするし、自己嫌悪するときもあります。 自己肯定感を売りの一つにしているにも関わらず、です(笑) だから、もっと向上したい、もっとうまくなりたい、と思い続けています。 カウンセリングやセミナーは大好きです。 大好きだからこそ、そこにコンプレックスも生まれます。 才能のある人に嫉妬したり、すごい成果を出してる人に劣等感を感じたりするんです。 でも、今の自分にできることしかできないので、常にベストを尽くそうと思ってやってきました。 そもそも私の直接の師匠である平順司氏や前川安三(長谷川泰三)氏(故人)はどう見ても天才だったので、自分がカウンセラーになった頃は自分の無能さを嘆くばかりでした。 しかし、そんな自分を慕ってカウンセリングに来てくださる方がいらっしゃるんですね。 「僕のところに来るよりも師匠のところに行けばいいのに」と内心思いながらも、必死に何とかしようとしていました。 しかし、彼らが天才であるがゆえに気付いたことがありました。 「競争したってしょうがない。自分にできることにベストを尽くせばいい」と。 そう思ったらとても気持ちが楽になったので、それからは興味のあることを吸収し続けながら、「自分にできること」「自分らしいこと」をずっと追い求めてきました。 だから、5年前、10年前と今とでは言ってることが全然違うかもしれません。 数字にはあまり興味がないので具体的には挙げられないのですが、1対1の個人セッションはのべ1万人以上、セミナーは数千回はやって来たと思います。 その中で、自分に合うスタイルを模索しながら、自分なりのカウンセリングスタイルを確立して来ました。 その一つは「自然体であること」。それが自分が楽だからです。 また「安心、希望、笑いを届けること」。自分が与えたいことは突き詰めるとその3つだから。 そうして自分のスタイルを模索し続けている中で、「根本さんの弟子になりたい」とか「カウンセリングを学びたい」という人に出会うようになりました。 「自分らしくやるのがカウンセリングだから、僕のやり方を学んでもあなたに合うとは思えないけどなあ」と思ったり、「正直、何を教えていいのか分からないんだよね~」と思ったりして、そうした声は華麗にスルーしてきたわけです。 しかし、ある時「そうした自然体でやるやり方を伝えることはできるよね」と気付き、「分からないんだったら聞けばいいじゃん」と思い付き、リトリートセミナーの参加者たちから「お弟子さん制度0期」を立ち上げました。 そこで、何を教えればいいのか、何を知りたいのかを集計しつつ、いろんな意見を吸収しながらカリキュラムを作ってきました。 そしたら、思った以上に楽しいし面白いんですよね(笑) あら、なんだ、自分がやりたかったことなのかもしれない!と思い始めています。 そして、自分が頑張ったり、苦しくなったりしない範囲でカリキュラムを作りました。 そこに私の約20年分の知識、経験、思いを入れました。 私が役に立ったこと、私が好きなこと、私のあり方、思いを詰め込みました。 それがお弟子さん制度1期として今回リリースするセミナーとなります。 とはいえ、飽き性な性格で、同じことを何度もすることができないので、内容を常に刷新しながら開催したいと思いますし、その時の気分でカリキュラムの内容がガラッと変わってしまうかもしれません。 そして、いきなり「やっぱ、やーめた」となるかもしれません(笑) それでもええよ、という寛大なる心をお持ちの方を対象に、お弟子さん制度を立ち上げます。 興味を持ってくださった方はぜひこの先を読み進めてください。 続きはこちらから ↓ https://nemotohiroyuki.jp/schedule-cat/26370

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セミナーではちょこちょこお話しており、また、ブログでも何度か匂わしている「お弟子さん制度」ですが、徐々にシステムが見えてきました。
「お弟子さん制度」=「根本のカウンセラー養成スクール」ということなのですが、できれば少数精鋭でしっかり成功するカウンセラーを育成したいということで、「お弟子さん」という言葉を使っています。
「自分らしいカウンセラーのやり方」や「自分の強み」を生かし、また、最新のマーケティング動向も見つめつつ、どうしたら成功できるのか?をプロデュースしていくシステムを作ろうとしています。(そもそもあなたにとって成功とは何?という定義付けから始めるのですが)

今、決まっていることを簡単にお知らせしたいと思います。

コースは2つ設定します。
「お弟子さん制度」と「プロコース」です。
(ちなみに使っている名前はすべてまだ(仮)です。)

うんこの法則。 * 前にも書いたネタだと思うけれど、最近、このテーマをよく話するので改めて。 便秘になると食べ物が食べられなくなる経験ってしたことありませんか? そう、出さないと入らないのです。 それと同じで、知識や経験などをインプットしまくっていると、やがて詰まって入らなくなります。 アウトプットしないと、インプットできないんです。 すなわち、それが「うんこの法則」。 しかも、最近はネットに情報が溢れまくっているし、本も年間8万冊も出ます。 セミナーだって毎日どこかでやっているし、素晴らしいメンターも日本全国あちこちにいます。 自分はまだまだ未熟だから・・・ 自分の知識や経験なんて大したことないから・・・ 他の人に比べて自分なんてちっぽけだから・・・ などの理由で便秘になっちゃっていませんか? いや、まだ便秘になったことに気付けたらいいんです。 * 「とりあえず、やってみる。」 これが何よりです。 私のライフワークセミナーに参加してくれたKちゃん1号はすぐにセミナーを企画したり、グループセッションを開催したりしています。 また、Kちゃん2号はカフェを持つ夢を叶えるためにイベントを企画して開催しています。 「やってみて、うまく行かなければ修正する。うまく行ったらもっと良くなるように修正する。」 お茶会を開催して、全然集客できなかったときに、初めて真剣に集客のことを考えるようになるんです。 私もかつてそうでした。 全然お客さんが来てくれなかったときに初めて集客について真面目に意識を向けるようになるんです。 それはやってみなければ分かりません。 セミナーをやってみて初めて気づくこともあります。 予定通りに全然行かない。時間が余ってしまう。そういう経験をして初めてセミナーの流れが掴めるようになります。 それは「体験」して初めて分かること。 「失敗しましょ!」 うまく行くとこれでいいんだ、と思い込みます。 でも、失敗すると、たくさんの反省点や改善点が見つかります。 だから、失敗した方がいいんです。 私はセミナーをやって20年くらい経つんですけど、未だに失敗続きです。 もっとこういう風にすればよかった、という思いがセミナーの後はたくさん出てきます。 いいセミナーだったな~!と自画自賛する一方で、「あそこが次への課題だな!」と思えることがたくさん出てきます。 * だから、うんこしましょ。 たくさん、しましょ。 そして、お腹が空いたら、美味しく食べ物を頂きましょ。 「空腹は最高の調味料である」 このセリフは私たちの仕事にも大いに当てはまると思います。 皆さん、うんこしてる?

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*** 根本さん こんにちは♪ 去年から長期間のスランプにハマっていましたが、 売上を追うことや苦手なFB投稿も全てやめて、ブログやメルマガも気分が乗るときしか書くのをやめて、旅行に行ったり、だらけまくりました。笑 そんな感じで自分が心地よいスタイルで細く地味に続けていましたら、クライアントさんとのカウンセリングも良い意味で力が抜けるようになって、 久しぶりに、カウンセリングが「心から楽しい、嬉しい」と思える感覚を取り戻せました。 以前は根本さんから温かい言葉や励ましをメールで頂いてとても救われました。 安心して自分の中にあった「~でなければならない」を以前よりも随分捨てることができました! 本当にありがとうございました^ - ^ それから最近、 クライアントさんからよく私の声に癒されるという感想を沢山頂いていたことに気づき、 私も自分の声は好きで大切にしていて、 何か「声」の響きで心が解放されたり、癒されるサービスを作れたらなぁなんて思っていたら、 去年根本さんの自分を愛する講座で、 クライアントさんがインナーチャイルドを癒すためにイメージングしやすいように語っていた根本さんの声を思い出しました。 あの根本さんのヒプノセラピーのような技術はどうしたら身につけることができるのでしょうか? あのときの文章と声がすごく素敵で感動した記憶がありまして、いちばん自分が尊敬している人の方法が知りたいと思い突然連絡してしまいました。(>_<) 自分の近況報告と質問だけという本当に失礼なメールをしてしまいすみません! とても忙しいところに送ってすみません。たとえお返事がなくても、ずっと尊敬しています^ - ^!!!笑 メルマガいつも楽しみにしています! (Rさん) *** 名前を出しても差し支えないかと思ったのですが、一応、イニシャルにさせていただきました。 たぶん、以前にネタにもさせていただきましたよね?(忘れてる&探す気がない(笑)) スランプになったときは、素直に、カウンセリングから距離を置くのがいいことだと思ってます。 自分もしんどいですし、 クライアントさんにも罪悪感を抱えちゃいますよね。 しばらく休んで、そして、やりたくなったら復活するくらいでいいと思います。 私は今、個人セッションは月に一桁。グループセッションもやって数組。 だから、セッションが毎回楽しくて仕方がなく、ほとんどが時間オーバーになっています。 話は変わるようで変わらないのですが、「断食」の大切さを学んできまして、食べることが大好きな私ですが、基本、朝は食べないし、昼も軽く済ませるか、食べないことが多いんです。 だから、ちゃんとした食事は夜1食のみってことも多いです。 しかも、自宅にいるときは、その夜も、一汁三菜くらいかなあ・・・動物性を摂らない日もあります。 そうして「飢え」の感覚があると、ますますご飯が美味しくなります。 「最高の調味料は空腹である」という格言があるんですが、まさにその通り。 でも、これ、仕事にも当てはまると思っているんです。 しばらくカウンセリングしないと、すごくその時間が楽しい。 旅をしていて久しぶりにセミナーをすると、ものすごく楽しい。 「ああ、これが好きだああ・・・」としみじみします。 売上や生活や世間体や義務感に捉われて頑張ることも悪いことではないと思うけれど、やはりサービスの質は低下しちゃうと思うのです。 「やりたいからやる」 「好きだからやる」 そう思える環境づくりも大切ですね~ * >あの根本さんのヒプノセラピーのような技術はどうしたら身につけることができるのでしょうか? ありがとうございます~!! よく「根本さんの声はよく眠れそうなので、ぜひCDにしてください!」という話を頂くのですが、自分ではそんなつもりはないのでまだ実現しておりません。 (ただ、音声配信や動画配信・DVDは作っておりますが) * 目の前にクライアントさんがいます。 そのクライアントさんは今、パートナーシップに壁を感じているのですが、その背景には幼少期より自分の気持ちをいつも押さえて我慢して来た時代がありました。 その頃の思いを解放した方がきっと楽になるし、パートナーに対してももっと自分らしく接することができるんじゃないか?と思いました。 「ちょっと想像してくださいね。お母さんに対して言いたいことがあるんだけど、忙しそうなお母さんを見ながら、言うタイミングを探しておどおどしている女の子の姿を」 そうクライアントさんに語り掛けつつ、その反応を見ます。 少しは響いているけれど、まだうまくイメージができない感じがします。 抵抗があるのかな? もう少しその子のイメージを膨らませてみましょう。 少し声のトーンを落とし、さっきよりもゆっくり目に語り掛けます。 「その子はお母さんの様子を目で追いながら、何て言ったらいいかを必死に考えています。でも、バタバタと動いているお母さんを感じて、彼女は少し俯いて悲しげな表情をしています。」 さっきよりはハートに届いたかな。イメージの中にちゃんと入りこんでいらっしゃるようです。 先ほどよりも少し声のトーンを挙げて客観的な立場から質問してみます。 「彼女を見てどんな気持ちがするでしょうか?」 呼吸を整えながら彼女の返事を待ちます。 「なんか、すごく辛そうな感じがします。」 ちょっとか弱いトーンの声が返ってきました。 その声のトーンに波長を合わせるように、こんな質問をしてみます。 彼女の気持ちを意識的に引っ張るような口調で。 「じゃあ、その子に何て言ってあげたいでしょうか?」 彼女が少し顔を上げます。 前向きなサインと捉えていいでしょう。 イメージの中の女の子に共感している証です。 「大丈夫よ。勇気を出して言いたいことを言ってみて、と言いたいです。」 先ほどよりも少し力強い返事が返ってきました。 その反応に、敢えて彼女に聞こえるように「うんうん」と頷いて同意を示します。 これできっと彼女は共感してもらえたと思って安心するはず。 「そしたら、その子に、その言葉をかけてあげてね。」 彼女は「はい」と頷いて、イメージの世界で一歩前に進みました。 でも、まだちょっと心細そうなので、私も少し力を入れてこう伝えます。 「その時、ギュッと手を握ってあげてみてください。大丈夫よ、私が付いているから、という気持ちを伝えるように」 彼女は「うん」と頷いてそのイメージの中にますます入り込んでいきます。 * 個人セッションやグループセラピーの中で、呼吸を合わせるように、また、その人の気持ちに同調するように、言葉や声のトーンを合わせてきました。 俗に「チューニング」って呼ばれる作業です。 チューニングがうまく行くと、クライアントさんはより心を開いて感情を出したり、一歩踏み出したりすることがスムーズにできます。 また、こちらがうまくチューニングできると、クライアントさんはとても安心感が出るようです。 これはイメージワークだけでなく、普段のカウンセリングやセミナーの中でも行っています。 その時の場の空気によって、声のトーンを変えているんです。 個人セッションの場合はクライアントさんの反応を見ながら直接チューニングできるので比較的簡単なのですが、グループでのセッションの場合は、グループマインドを見ていくので、ちょっとそれを見極めるのが難しいことも多いです。 特に人数が多いグループの場合、グループマインドがいくつかのグループに分かれてしまうこともありますから、全体をまとめるのはなかなか面白いですね。 そうして、その場その場にあった言葉と声のトーンを選ぶようにしています。 * こうした技術は個人セッションの中で培われ、また、グループセッションに応用して経験を積んできました。 もし、私の声がヒプノセラピーみたいに感じるとしたら、きっと私のチューニングがうまく行っていたからでしょう。 文章もある程度、そうした感覚で書いていますので、文章がヒットした場合、私が発するエネルギーと、読んでくださる方のエネルギーがうまくマッチしたんだと思います。 私のメインのブログ/メルマガをお読みの方は気付いていらっしゃるかと思いますが、リクエストされた方の口調や波長に合わせて書き方も多少は変えているんです。 クライアントさんがより深く感情と繋がれるように、 クライアントさんがより感情を解放できるように、 クライアントさんがより自分自身になれるように、 クライアントさんが自分の愛に自信を持てるように、 クライアントさんがより自分らしく居られるように、 クライアントさんがより笑顔になれるように、 言葉を選び、言葉のトーンを選び、発する言葉のタイミングを選び、チューニングをしています。 だからかもしれませんねー。 * などと、根本先生はきれいごとを書いておりますが、要するに「こいつを泣かせたろ」とか「こいつを笑わしたろ」とか「こいつをひーひー言わしたろ」ということですわな。

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* 「どうしたら○○できますか?」という思いはなかなか○○できないような気がしています。 「どうしたらやる気が出ますか?」 「どうしたら稼げますか?」 「どうしたらうまく行きますか?」 この質問には「他人軸」の匂いがプンプンするからです。 もちろん、これは言葉が問題というよりも、その言葉を使う「意図」の方です。 「どうしたら○○できますか?」の質問には、「自分ではできないから相手にやってください」という意図が見え隠れします。 例えば、「どうしたらやる気が出ますか?」という質問をもらったとき私ならこんな質問を返します。 「やる気を出すために今までどんなことをしてきたの?」 そうすると、あれやった、これやった、それもやってみた、という答えが出て来て、「でも、やっぱりうまく行かなかった」という結論を語られます。 で、一見、「自分では万策尽きたから、その他にいい方法がないのか聞いてみる」という意味で、「どうしたらやる気がでますか?」という風に質問されます。 でも、そこで一つ結論が出ちゃったんです。 「うまく行かなかった」という。 だから、そこで「○○はどう?△△はどう?××はどう?」って言われても、でもでも星人が登場して「でも・・・それって・・・」という風に思っちゃうものです。 それは「自分でやってダメだったんだから、他の人に聞いてもダメだろう」という思いが隠れていることもありますし、競争意識が働いてることもあるし、「これだけやってダメならやっぱり駄目だろう」という結論ありきの場合もあります。 「どうしたら○○できますか?」という問いには、どこか「相手に依存する他人軸」の姿が見えるのです。 そういう意図を感じると私の場合は、 「ほんとにやる気を出したいの?」って改めて確認します。 「やる気にならなきゃ困る」とか「やる気にならなきゃいけない」という意図が隠れてることも多いのです。 これってやる気を出したいわけじゃないんですよね。 だから、他人軸な表現になっちゃうと思うのです。 それで、 「じゃあ、他にやる気が出そうな方法をあと1000個くらい探してみたらどう?」って言います。 時には「やる気がないときはそれはそれでしょうがないんじゃないの?」と言います。 * じゃあ、ほんとうにやる気を出したい人はどういう質問をするのでしょう? 「あなたはどうしていつもやる気満々なんですか?秘訣を教えてください。」 「やる気を出すにはどんな方法を使ってますか?」 「やる気が出る方法を教えてください」 などでしょうか。 「どうしたらやる気が出ますか?」 とのニュアンスの違いが伝わるでしょうか? 「自分軸」で質問してるんです。 「私がやります。そのための参考になるデータを下さい」みたいな感じでしょうか。 * そもそも論として「やる気がでないときに、やる気が出る質問をする気になれるのか?」という疑問もありますが・・・(笑) * あなたがもし今、解決したい問題を抱えているとして、それをカウンセラーやコーチやコンサルに質問するとき、「自分軸」でしてるでしょうか?「他人軸」になっちゃってるでしょうか? それを確認して修正するだけでも随分と意識が変わるものと思います。 「どうしたら彼氏ができますか?」ではなく「彼氏ができる方法を教えてください」の方が相手も答えやすいですしね。 「やる気がある人はきっとこういう風に質問するはず」のような想定で相手の話を捉えるのも効果的じゃね?という提案でした。

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再び、感想を頂いちゃいました!ありがとうございます!ものすごく感動しています!笑 **** 根本さんこんにちは♪ 先日はすご~い自分自身を見直せるメルマガを書いて頂いてありがとうございました。 わたしも今年はモチベーションが上がらない日々が続いてました(..) 今もまだ…。 起業当初から「クライアントさんのため」だと思っていたはずなのに、勘違いだったのかなぁと今の地点にきて気づいたというか、認めるのが怖いのですが、、 「お金のため」だったり、 「自分の頑張ってきた経験、乗り越えてきた経験を誰かに伝えて実は自分が満たされたかった」のではないかなというような、 実はベクトルが「自分のため」や「自分の自信を埋めるため」という気持ちだけだったんじゃないかって気づいたら、 ズドーンとさらにモチベーションが下がり、クライアントさんにお話したり文章を書くことが一時辛くなり、カウンセリングも募集はしているけれど潜在意識では「こないで~」になっていました(..) 「何のためにこの仕事をしているのか?」 考えても難しく感じてしまいます(..) クライアントさんが幸せそうな表情をみせてくれたり、幸せになろうと頑張っている姿をみているともちろん応援したくなるしとても嬉しいです。 でも実際クライアントさんが幸せになっていったのはクライアントさんの力なんだろうなと思ったら、 私は「クライアントさんのために」という気持ちを持つことに何故か違和感が出てしまったりやその度合い?が分からなくなってしまいました。 何が言いたいのか自分でもよく分からない文章ですが、しばらく私も自分を見つめなおしたいと思いました。 いつもありがとうございます^ - ^ (Rさん) **** まー、そういうときってありますよねー。 そういう思いに至るのは、それだけ頑張っていた証拠。 もしかすると、「クライアントさんのために」ってちょっとオーバーワークをしていたのかもしれませんねー。 ちなみに私もモチベーションがズドンと下がること、よくありました。 今でも覚えてますけど2009年くらいの私は、「何のためにカウンセラーをしてるのか?」との問いに「お金のため」としか考えられませんでした。 もっと言えば「生活のため」ですね。 そんな思いを持つなんてサイテーだな、と思う一方で、どうにもこうにもモチベーションが上がらない状態が続いていました。 今から思えば「好きな仕事をすることに飽きて来た」「夢をいくつも叶えてしまって夢を見失っていた」「これくらいでいいだろう、と慢心していた」「チャレンジする気も失せてしまっていた」などの要因がありました。 で、そういう生活が続いている中で、家族に病気が見つかり、生き方や考え方や在り方を大きく見直すことになり、改めて「やりたいことは何やねん!」と自分に問い続けることになりました。 そんな体験があるので、今の私は、「ん?モチベーションが下がって来たぞ」と思ったら、昨日お伝えした7つの方法を省みたり、敢えてアウェーなビジネスセミナーに出席して「アウェーの洗礼」を受け、刺激を取り戻してみたりしています。 また、「勝手にメンターさん」という人を私は何人か持っていまして、セミナーを受けたり、本を読んだりするだけですが、その人たちの活躍を見て刺激をもらっています。 それと当たり前ですが、人に相談しまくります。 とりあえず、信頼してる占いに行ったり、最近ますますスパルタになってきた奥さんに言います。あと古い友人とか、バーのマスターとかにも話をします。 そして、ふだんから心がけているもう一つのこと。それは「遊び」です。 モチベーションが落ちてきたときに私がするのは「休む=遊ぶ」です。 私は食道楽に飲み道楽です。あと旅人です。 趣味と仕事が繋がってるところが微妙といえば微妙ですが、美味しいお店に行ってめちゃくちゃ楽しい時間を過ごすことを喜びとしています。 よく遊び、よく働け、なんて言いますけど、「遊び」が先だと思うんです。 * 「何のために仕事をしてるのか?」が難しく感じるならば、ちょっと仕事に頭を突っ込み過ぎなのかな、と思ってしまいます。 仕事に浸かりすぎ、という状態ね。 私、リトリートセミナーという趣味のセミナーをあちこちでやってるでしょ? あれ、非日常に自分を置くことで、日常を見つめ直す、って目的があるんですけど、Rさんもぜひ、非日常に自分を置いてあげてください。 海外でもいいし、温泉三昧でもいいし、雪国に籠ってもいいし、沖縄でサトウキビの収穫に汗を流してもいいです。 どうせカウンセリングのこと考えてもモチベーションあがんねーんだから、逃げろ!!というわけです(笑) そうすると色々と見つけます。分かってきます。人によっては3か月くらい必要な場合もありますが、それだって無駄にはなりません。 そうすると本当にカウンセリング好きな人は必ず飢餓感・渇望感を感じます。 私も時々やるんですけど、敢えて自分を飢えさせるようなことをします。 実は今日(24日)は午後ずっとカウンセリングをしていたのですが、実はこれ3週間ぶりのカウンセリングなんです。 いやあ、楽しい。面白い。1時間があっという間。 とはいえ、そこで調子にのって3日連続とかやるとダメかもしれません(苦笑) 一度、離れてみると改めて気付くことがあるかもしれません。 もしかしたら、もうやられてるのかもしれないけれど。 * さて、カウンセラーってある種、聖人君子みたいな見方をされるじゃないですか? 人として素晴らしい人、ちゃんとしてる人、リア充、幸せな人、いい人・・・。 私、そういう人ってあまりカウンセラーとして向かないとちょっと思ってるんですよね・・・いい人過ぎて。 正確に言うと、そういう姿を志向してる人ってカウンセリングが苦しくなっちゃうと思うんです。 カウンセリングって人の心の泥をすくうでしょ?心の闇に入っていくでしょ?時には人の心の中にある狂気にも触れるでしょ? それ、ちゃんとした人じゃできないことだと思うんですよね。 幸い、私のお師匠さんがたいがいヨゴレだったんで良かったなあ、と思うのがそういうところ。 カウンセラーって私、ヨゴレだと思ってるんですよね。 汚い人間。 ずるい人間。 嫌な人間。 サイテーな人間。 ろくでなし。 そういう人間がカウンセラーに向いてると、ほんとのところは思ってるんです。 それ、「元」じゃなくて「現役」でもいいんです。 だから、「人の役に立ちたい」とか「人を幸せにしたい」とかいう思いも悪いわけじゃないけれど、それだけじゃ、ちょっと疲れちゃう仕事だと思ってるんですよね。 「クライアントさんのために」って確かに綺麗だし、正しいし、理想的だけど、私、いつも思うんです。 「ほんとにそう思ってんの?」って。 クライアントさんの笑顔は嬉しいし、幸せになっていく姿を見るのも嬉しいですよね。 それは嘘じゃないけれど、やっぱりそれは一部で、Rさんが気付いたように、自己満足とか自己顕示欲みたいなところもあっていいと思うんです。 だって、そら、人間だもん。 しかも、カウンセラーなんて、めちゃくちゃ人間臭い仕事だもん。 素と素でぶつかりあうもんだもの。 だから、そういう時、よくこんな話しちゃうんです。 「もっと毒出しなよ。ブラック○○ちゃん、出しなよ」 その毒がきっとカウンセラーとしての艶になり、幅になり、深みになり、味になると思ってます。 だから、クライアントさんのために、なんて思わなくていいんです。 ほんと、それ、やがて自分の首を絞めるものになると思うので。 何が大事か? 【自分が幸せであること】 ここに尽きます。ほんとこれだけでいいです。 自分が幸せなら、そうなりたいと思ってクライアントさんが勝手に集まってきます。 そして、カウンセリングなんてしなくても、Rさんに会うだけで元気になって帰っていきます。 何もしなくてもRさんに「ありがとう!Rさんのお陰です!」とか言われます。 カウンセラーって「見本」ですね。 生き方の見本。 だから、幸せであることが実は一番のクライアントさんへのサービスだと思うんです。 それで私はカウンセラーさんへのコンサルで「お前、今、幸せか?奥さんとうまく行ってるか?」という思い切りプライベートな話をよくします。 そして、「ヤバいんす。奥さんとこじれてまして」なんて聞いたら「カウンセリングなんてしてる暇ないだろ?さっさと奥さんと話し合って仲直りして来い!」って言うんです。 実はこれも師匠から学んだことなんですけどね。 >「お金のため」だったり、 >「自分の頑張ってきた経験、乗り越えてきた経験を誰かに伝えて実は自分が満たされたかった」のではないかなというような、 いいじゃん。それで。ほんと。 自分の頑張りや経験を伝えて自分も満たされて、それでクライアントさんも満たされるんだからいいじゃない? お金のため。大事よー。お金(笑) それだけだったら辛いけど、でも、忘れちゃいけないよね。「サービスし過ぎ」に。 だから、Rさん、一度、「クライアントさんのために」っての捨ててみない? もし、お話しする機会があったらこういう質問をすると思います。 「ぶっちゃけ、何が欲しい?」 * 最後に余計なお世話を一つ。 >何が言いたいのか自分でもよく分からない文章ですが、しばらく私も自分を見つめなおしたいと思いました。 うん。そうしましょう!って答えたいところだけれど、Rさん、ちゃんと今の状態を相談できる人っていますよね?仲間でもコンサルでもメンターでもいいけれど。 自分で何でも解決しなきゃってまさか思ってないよな?頼ること、相談することが苦手で・・・・とか思ってねーよなー?と思いまして。 少し自己完結的な書き方が気になったもので。 気に障りましたらそこはクレームじゃなくて、スルーするのがマナーです(笑)

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