Author: nemoto

                               

その1はこちらです。(内容に重複しているところがありますので、興味ある方のみご覧ください(笑))

さて、この10月より「お弟子さん制度2期」を開催いたします。
今回はコンセプトと募集要項、そして、日程についてお伝えさせていただきます。

【お弟子さん制度のコンセプト】
〇自分らしく楽しみながらカウンセリングができる「10年続けられるカウンセラー」を育成する
〇自分軸を確立し、自己肯定感をあげながら、カウンセラーとして必要なスキルとビジネスの基礎知識を学ぶ。

カウンセラーとして活躍できる人材を育成するって大上段に構えたことを言っちゃうんですけど、私のセミナーですから、そのコンセプトはふだんブログでお話していることや、セミナーで語っていることとさほど変わりません。

カウンセラーであると同時に、一人の大人ですから、その人間的成長も視野に入れるのは自然なことだと思っています。
むしろ、たった半年ですが、人間的にはとても成長できるみたいです(一期生の話)。
実際、皆さん、変わりました。成長しました。「虎の穴」と評される方もいましたけど(笑)。

毎月の講座の中では「自分らしさ」についていつも私は語ります。
「自分らしさにこだわってね。周りの人は関係ないから。どうするかは自分軸で判断してね」と。

私のお弟子さん制度では、既定の型や方法論を押し付けることはありません。
カウンセリングのやり方も、メニューも、コンセプトも、集客や営業の仕方も、すべて「自分らしさ」にこだわっていただきたいと思います。
「自由」なんです。

もちろん、「僕はこうするけど、皆さんは好きにしてね」とか「あの人はこうやってるけど別に真似しなくていいから」とか言います。
知ってる情報や知識は惜しみなく提供したいと思いますが、「それが自分に合っているか?そのやり方が好きかどうか?やりたいかどうか?」といった「自分らしさ」(言い換えれば自分軸)を元に判断していただけたらと思っているので、何度も「あなたはどうしたいの?」と問われ、「好きにしたらいいよ」とか「それもありだよね」なんて言われます。

2019/6/9を持ちまして、無事1期が終了しました。 そんな1期生たちに率直な感想を聞いております。 順不同でご紹介していますので、「へえ、こんな感じなんだあ」ということを感じて頂ければ幸いです。 楽しい やる事は多いけど、全然しんどくない こんなにガッツリしたカリキュラムだとは思わなかった。 ・メンバーにも恵まれて(みんな活発、励ましあってる)楽しい ・グループメンバーのお陰で、いい感じでやる気になってきている ・カウンセラーになりたいという気持ちが強くなってきた ・別の講座の終了間際から、お弟子さん制度に参加したんですが、その講座と比べて充実して入り→具体的には、宿題等の添削や、特別講座、お昼のお弁当に関する心遣い等 ・長時間の講座が二日間続くので最初こそ大変だったが、内容が楽しいため、次からは気にならなくなった ・電話セッションという宿題で実質的にカウンセリングを受けている様なものなので、とっても癒されてありがたい ・心理学の勉強というものが初めてなので、楽しい ・人見知りな性格なので、グループという単位での活動がとってもありがたい。必然的に宿題等でやり取りをしたり、仲間意識というものが芽生えて安心感がある ・FBグループを作って、ブログをUPしたらそこにみんなUPしていくので、とっても為になるし、また、みんなが反応してくれるので、為になる ・楽しかった、終わってしまうのが寂しい ・講座や課題を通して、自分としっかり向き合う事が出来てありがたい ・今まで夢物語だと思っていた、カウンセラーという仕事が、講座を受ける事によって現実味を帯びてきた ・スケジュールが詰まりすぎている感があったので、もう少し(1月半とか、2か月に一回とか)間隔が空いていればいいなと思った。 ・短い時間で追い込まれることによって、自分ひとりで、できること・できないことがはっきりした。 ・そのことによって、誰かへ助けを求めることが少しずつだけど、できるようになった。 ・自分が、どういう点において、強いダメ出しを自分へするのかがわかりやすくなった。 ・わかりやすくなったことで、手が止まった時、自己承認をする癖がついたので、自己承認の場面が増えた。 ・自己承認した上で、「それでもやりたいのか?」 を自分へ問う癖も、更についた。 ・それでもやりたい!楽しい!が、更に出てくるようになった。笑。 嬉しい。 ・その流れによって、今までファンタジー感のあった部分が、ずいぶん、現実化し、楽しい。ほんとにやりたいことなんだなぁ・・と思える幸せを味わってる。 ・やりたいことのために生活・体調を整えようとする癖がついた。 ・体力やらの限界がわかってきた。 ・慣れてくると、どんどんできることが増えて楽しい。 ・払った受講料の何倍もの価値を、出し惜しみなく提供してくれてありがたい ・具体的には心理学の知識、集客の知識、人脈等 ・毎回の講座や宿題のボリュームも、私的にはちょっと頑張ればこなせるLVで程よい ・グループの色が出る(頻繁にやり取りをしている所、宿題関係でのみ絡んでいる所) ↓ うちのグループは比較的ドライに感じるが、その分嫉妬や競争もあまり感じない。 密なのがいいのか、ドライなのがいいのかは、人それぞれだと思う ・他の参加者の方は、カウンセリングの分析力が凄かったり、文章も上手かったりで スゴイと思う。とても良い刺激になる ・チーム単位で色々と進めていく事が、仲間という感じでとても良い ・朝活等で毎回新しい試みをしてくれるので、とても楽しいし勉強になる ・宿題に関しては、回によってとてもエネルギーを使う事があるけれど、すべて自分に返ってくるので、とてもやりがいがある ・初期の方こそ、ビジネス的な内容だったので「私なんかが参加していいのだろうか?」という思いがあった。 けれど会を重ねるにつれ、自分の中で学びや癒しが思いのほか進み、いまはそういった場違い感はなくなった。 また、グループ内で悩みをシェアしたり出来るので、その点とっても安心感がある。 ・初期の方こそ、ビジネス的な内容だったので「私なんかが参加していいのだろうか?」という思いがあった。 ・朝活に関して、普段はなかなか質問しずらいが、やたくんの時は人数も少人数で質問しやすく、またとっても分かり易く丁寧に説明して頂けるので、その点ありがたい。 ・始まる前は座学が多いのかと思っていたが、いざ始まってみると、実習がとても多くって良いなぁと思いました。 ・ビジネス面の話も多く講座内で出てきて、とても実践的。 ・カウンセラーとして生計を立てていくイメージがとても付きやすくなりました。 ・自分一人でやるよりも、周りの流れもあって、次々にカリキュラムが進んだり、やることが出てくるのでとってもいい ・流れにのって、このままカウンセラーとしてやっていけたらいいなと思う。 ・宿題に関しても強制ではなく、やるかやらないかはあくまで自分の意思なので、その点も自由でとてもいい ・事前課題が良かった→何故ならば、始まる前から本気度が上がるから(逆に何となく申し込んだ人には厳しいかも) ・初回の講座に関して、最初からケーススタディは厳しいかも?出来れば二日間のうち、最初はカウンセリング講座の方が良いと思った ・職場の移動、結婚による引っ越し、新しい家族との生活でお弟子さんの課題が追い付かずとにかく焦っている ・ブログも書きたいが、毎日の仕事や家事に忙殺され、自分の時間さえ取れない状況。疲れた ・もともと心理学を学びたい、カウンセラーになりたいという気持ちはずっと以前からあったが、なかなか出来ない状況だった。 それがいよいよ勉強できるようになり、とっても楽しく満たされている状況。 ・ねむねむのカウンセリングスタイルが好きなので、満たされている ・困った時にグループメンバーの存在があったおかげで、挫折せず頼る事ができた。 ・本物の根本さんから講座を受けれるのが本当に嬉しい ・心理学という学問を学ぶのが初めてなので、何もかもが新鮮 ・同じ志を持った仲間たちと共に学ぶことが出来るのがありがたい 今までリトリートやライフワークに参加してきたが、全国に散らばっていたり、会う頻度が少なかったりで、どうしても自分の居場所というまではいかなかった。 けれどお弟子さん制度は半年間にわたり、長時間を共にするので、みんなと親密になれ、それはとてもありがたい事でした。 職業柄、初めての人には色々と説明しないと分かって貰えない事が多くそれが面倒で、自分の居場所というものが今までなかったが、 お弟子さん制度では同じ目的を持った仲間として、面倒な説明などしなくても受け入れてくれるのが本当にありがたかった 今まで学んできた心理学を、実践的にアウトプット出来るカリキュラムが、自分としてはとてもありがたい 色々な人の考え方を学ぶことが出来るので、視野を広げる事が出来、ありがたい ・受講生のみんな本当にいい人ばかりで参加しやすい ・今までカウンセリングはしてきたが、セラピーの経験や、実際カウンセリングを受けた経験が無かった。 宿題で電話セッションをすることで、クライアント側の経験を初めて出来て、癒され、成長できたと思う ・別の人のカウンセリングや分析を聴くことで、別角度からの視点を手に入れる事が出来たことが良かったと思う ・面倒見がどこまでもよく、アフターケアも完璧 ・みんなが同じ目標に向かって、同じステージで学んでいけるのがありがたい ・半年間別の所に行っていたが、そこと比べると、生徒同士の距離が近くて良かった ・受講生は自分だけ男性という事で、最初かなりアウェイ感を感じたが、グループで行う宿題のお陰で 親密感を築くことが出来て良かった ・ねむねむを見る事でカウンセラーとしての生き方、あり方が具体的にイメージ出来、本気でカウンセラーを職業として考える様になった ・始まる前はイメージとして心理学の知識を学ぶ感じかと思っていたが、かなりビジネス寄りでビックリした。 ・最初に募集する段階で、ビジネス面もしっかり教える、という事をしっかり周知した方がいい(じゃないと勿体ない) ・自分自身に関する発見がものすごく大きい(自分がこんな思考の持ち主だったんだ!とか) ・カウンセリングを受けたことが無かったが、宿題でセッションが沢山あったので、そこで初めて人を頼るという経験が出来た ・みんな話を聞くのが上手だから、ものすごく癒された ・11時からの質問は、予め質問を募集して、くじ引きとかでその内容を決めればもっと質問しやすいのでは?と思った ・どうやってカウンセラーで食べていくか?という事がかなり具体的に講座内で教えて貰えるので、良かった ・仕事上、欠席することが何度かあったが、動画のフォローもあるし、自分でも復習できるのでよかった。 ・カウンセラーとしてやっていこうとする時、ねむねむのお弟子さん、というネームバリュー、広告効果は大きい ・お金を頂けるお客さんをすぐに捕まえる事は難しい ・お弟子さん制度を受けてみて、カウンセラーとして食べていく決意が固まった感じ ・自分を客観的に見てくれている存在のありがたさに気が付いた ・適当にお弟子さんやっている人にイラっとした ・自分の話を真剣に話せるようになるまで信頼してもらうのは、時間が掛かるんだなぁと思った ・宿題が多くて大変 ・実際行ってみると、既にプロとして活躍している方が多くてビックリした ・やらざるを得ない環境に身を置くことが大切だという事を改めて実感した ・いままで常にだれか他人と争っていたが、お弟子さん制度では、人と比べなくてよいんだ、という事が分かった ・カウンセラーとして食べていく為に3年はみてください、というのが、嘘が無くて好感がもてました。 ・ビジネスの導線はもちろんですが、一人一人をやる気にさせる導線もさすがだなぁと思いました。 ・根本さんのカウンセリングを直接教えて頂いて、これだけ内容が濃ければ子の受講料を安いと思いました

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以前より皆さまからネタを頂いてブログやメルマガの記事を書かせていただいているのですが、現状、2,3か月待ちで、130本ほどのストックになっています。
採用される保証もないし、「いつまで待てばいいんだよー!!」と思われる方もいらっしゃると思います。

そこで根本は考えました。

弟子たちは今デビューしたててヒマである。
 師匠の贔屓目でも何でもなく、奴らは想像以上に腕が良い。
 そして、弟子どもは全員がうちの読者なのでバリバリの武闘派であり、読者たちの気持ちを痛いほど汲める。
 ならば、奴らに読者の皆さんからの相談を受けさせたら、読者の皆さんも喜んでくれるだろう。
 奴らも経験を積ませてもらえるし、もちろん、そこからリアルなカウンセリングにつながることもある。」

そして、あまり仕事をしないことで有名な私のコンサル氏に相談を持ち掛けました。
彼はいつものように「お!いいですね!やりましょう!」とだけ言いました。

そのまま何か月も待つことになるんだろう、と気長に構えていたところ、彼から「こんな感じでやりましょう!」という提案がLINEで届いたのです。

「おい、何が起きたんだ?」

私の中では若干の混乱が生じました。もしかして、間もなく2人目の子どもが生まれるから心を入れ替えたのか?まさかそんなはずは・・・。

色々考えました。

しかし、本題はそこではなく、皆さんからの相談を受け付ける準備が整ったことなのです。

ということで、下記に相談フォームへのリンクをご紹介します。
そちらに皆さんの相談内容を書き込んで下さいね!!

お弟子さんたちには今、メニューを考えてもらっていて、そろそろ本格的にデビューする準備が整いつつあるところです。 私のお弟子さん制度は「終わってからがスタート」ではなく、「学びながら始める」というスタイルなので、6か月のカリキュラムが終わったと同時にもうプロになっているのです。 とはいえ、すぐにお客さんが集まるかと言えばそうとも言えないので、それは今後引き続きサポートしていく予定です。 さて、そんなメニュー作りを見ていて思うのが「ちょっと安すぎませんか?」という値段設定。 もちろん、高くした方がいいというわけではないし、対象とするクライアントさんによっては安くした方がいい場合もあるし、そもそも本人が良いと思うのであれば全然それでいいのだけど、「今は自信がないので安くした方がいい」という判断であれば、一旦立ち止まって考えた方がいいと思うのです。 「私は自信がないので1時間5千円で始めます」という心理は自然なものだと思うのですが、逆に言えばそれはクライアントさんに対して「私はカウンセリングに自信がないので、これくらいで勘弁してください」と言っているのに等しいんじゃないでしょうか? つまり、“自信がないから”“経験がないから”という理由で、カウンセリングの料金を下げるのであれば、それは「自分のサービスレベルが低くてもいい」という意識を生んでしまいます。 それではスキルも意識も全然上がらないんじゃないかなあ??? もちろん、安い=悪い、というわけではなく、1時間5千円でもすばらしいカウンセリングを提供されているカウンセラーもいらっしゃいます。 その根拠が「自信がない」というところが問題じゃないのかな?と思うのです。 つまり、始まる前から「言い訳」をしちゃってるんじゃないかな?と思うのです。 だから、値段設定は(クライアントさんたちには負担を増やすことになるのだけど)、少し背伸びをするくらいがちょうどいいと思ってます。 そうすると「その金額に見合うサービスをしよう」という意識が芽生えて、そのために学びに力が入り、成長もぐーんと早まります。 その方がクライアントさんのためになるんじゃないかな?と思うのです。 * 私は60分3万円(税別)で提供させてもらっています。 色々と少しだけ背伸びをしてきた結果、今はこの金額に落ち着いています。 これ以上はあまり値上げしたくないなあ、と今のところは思っているので、当分はこれで行こうと思っています。 カウンセラー仲間や一部のクライアントさんからは「安すぎる」というご指摘を頂いているのですが、一般的に見れば全然安い金額ではないでしょう。 3万円も払えば、本格的な寿司や割烹が頂ける金額です。 私も時々その手の店に行くのですが、ここの食事と自分のカウンセリングが同じ金額であることにむしろ喜びを感じています。 そして、その料理を提供してくださる板前さんの心意気をできるだけたくさん盗み、学びたいと思っています。 (なので、基本、私はカウンター席にしか座らないんです) その一流の料理人さんから学べるものはほんとうに多く、いつも背筋が伸びる思いをすると同時に、このレベルのサービスをどうしたら私のクライアントさんにも提供できるかを必死に考える時間になります。 それが私は楽しいのです。 ありがたいことに私のセッションは予約がほんとうに取りにくい状態です。 先日受け付けた分は8倍の競争率になりました。 もちろん、枠数が極端に少ないのでそうなるんですけどね(苦笑) でもそうして来てくださった方の気持ちにお応えして、なお、「安いですね・・・」と言っていただけるようにどんな仕掛けをするかをいつも楽しみにしているのです。 そう、ライバルは虎白の小泉さんであり、鮨さかいの堺さんなのです(笑) だから、少し背伸びをする感じで自分を伸ばしてあげるといいと思うのです。 金額設定に迷ったときは「ちょっと高め」がお勧め、というお話でした。

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これはカウンセラーだけでなく、人間関係全般に言えることだと思うんですが、その人にはその人が受け入れ、理解するタイミングがあるってことです。 皆さんも昔読んだ本を読み返したときに「あれ?こんなこと書いてあったっけ?めっちゃいいこと言うてるやん!気付かなかった!」という体験をされたことがあると思います。 前に読んだ時にはそんなに響かなかった言葉が、今になると分かる、という。 それはカウンセリングでも、部下との面接でも、子育てでも、夫婦や友達同士の会話でもよく起こることです。 「もっとご主人に感謝の気持ちを表現するといいですよ」という提案をすることがあります。 しかし、クライアントさんは腑に落ちていないよう。 「欲しい欲しいモード」だったり、「疲労困憊モード」だったり、「我慢&犠牲モード」だったりするときは、感謝するなどの「与える」行為はちょっとピンと来ません。 頭では理解するけれど、心が伴わない感じ。 でも、そのあと自分を見つめ直したり、疲れを癒したり、我慢せずにやりたいことをやったりしていった数か月後に、ふとそのカウンセラーの言葉を思い出します。 そして「あっ!」と思って、ご主人に感謝の気持ちを伝え始めるのです。 すると効果がてきめんに現れたりします。 * もし、そのタイミングで「著名なカウンセラーさんの提案だから」と気持ちの伴わない感謝を伝えたとして、それほどまでの効果が表れたかは疑問です。 私のセッションがテクニックに走らない理由がそれであり、また、やり方も「感謝する」だけでなく色々と提案する理由もそれです。 腑に落ちたときに人はほんとうにその言葉を理解するし、行動し始めます。 また、準備が整っていたとしても「誰に言われるか?」によっても当然反応は変わります。 よくあるのは「パートナーに言われるとつい反発してしまうけれど、第三者に言われると腑に落ちる」というケース。 意識はしていなくてもパートナーとはよく競争してしまうものだから、その人が言うことは耳に入らないんですが、他人から言われると「なるほど!」と納得してしまうのです。 それを「ほら、私が言ってたでしょ!」と相手を責めたくなるのもまた競争心。 そのことに気付くことの方が大事だから、自分の言葉であれ、第三者の言葉であれ、それを受け取れたことを喜べるようになりたいものですね。 * そういう長期的な目でセッションをしています。 「今から言うことはきっとピンと来ないことも含まれてると思うので、ぜひメモしてください」とか「録音してもいいですよ」とお伝えするのは、それを知っているからです。 今と向き合うのはすっごく大事ですけれど、未来のクライアントさんに語り掛けるのも時には重要だと思っているのです。 でも、そういう気持ちでやっていると、目の前に強情で素直じゃないクライアントさんが現れても気持ちが乱れることはないんですよね。 「まあ、今は受け取れないよね~」 「面と向かって言われてもすぐには納得できないよね~」 なんて理解できるからです。 自立系なクライアントさんはカウンセラーに対しても競争心を持ってしまいます。 もちろん、そんなつもりではないはずだけど。 だから、目の前では抵抗したり、拒否したり、反発したりするんですけれど、セッションが終わった後にそのことを思い出して「なるほどなあ」と納得したりするんです。 セッションの時間は60分だけれど、実際は、その60分をきっかけにずーっとずーっとセッションは続いていきます。 セッションを受けたあとにブログを読んだり、動画を見たりすると、今までと見方が全然違っているものだし、今までならスルーしていた言葉がさっと心に染み込んで来たりしますから。 「根本さんがおっしゃってた言葉、その時はよく分からなかったけど、3か月くらい経ってなんか腑に落ちてきました」ってよく言われますから。 たぶん、その時の根本さんは3か月先のクライアントさんに語り掛けていたんだろうと思います。 * カウンセラーとして、自分の意見や提案を拒否されるのは辛いことかもしれないけれど、それを受け取らせようとコントロールするとケンカになりますね。 それを回避して未来のクライアントさんに提案するにはそれなりの経験が必要かもしれないけれど、ほんとうに大切なのはクライアントさんが楽になることだし、希望を見ることだし、問題が解決することだから、と理解できると、拒否されても「そうですよね~♪」と受け入れられます。 「根本さんがセッションで言ってくれた時は意味分からなかったですが、その後、○○さんのセミナーに行ったら、同じことをおっしゃってて、なるほど!こういうことか!と腑に落ちました」なんて話もよく耳にします。 それでよかったんです、ほんとうに。 人それぞれ、受け取るタイミングがあり、それは本人の潜在意識が決めることなので、私にできることは、良かれと思ったことをただ提案し続けることだけなんですよね。 これとこれとこれとこれとこれがあります。 お好きなものをどうぞ、というわけです。

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ライフワークを生きる秘訣とも重なるので普段のブログとどっちにしようか少し悩みましたが、カウンセラーの方が書きやすいのでこっちのネタにしてみました。 カウンセラーとしてデビューする、何かをする、という場合、元々律儀な人、真面目な人、きちんとした人、丁寧な人にありがちなのがコレです。 「ちゃんと準備してから始めよう」 「備えをちゃんとしてないと何が起こるか分からない」 「段階を踏んで行かないとダメだ」 ブログもそうだし、メニュー作りもそうだし、カウンセリングだってそうです。 でも、実際これから始めることに「何が起こるか」なんて分かりません。 ちゃんと準備しようとすればするほど始められなくなるものです。 そして、その準備に捉われているうちに最も大事な「やりてぇ!」という思いがしぼんでいってしまいます。 考えれば考えるほどネガティブなことを思いついて、「自分にはできねえ」と絶望し始めます。 ちゃんとしようとすればするほどやるべきことが出てきて、だんだん本筋からずれて行ってしまいます。 結果、何もできなくなってしまう。何も変わらない。そんな現実を生み出してしまいます。 もったいないっすよね~ せっかくやりたいことを見つけたのに。 だから、「ちゃんとすんな!」です。 とっ散らかったまま、訳も分かんないまま走り出した奴が勝ちます。 「走りながら修正していくもの」なんです。 ちゃんとしようとすると周りを見て他人軸になりやすくなります。 ちゃんとしようとするとすごい人を見つけて凹みやすくなります。 ちゃんとしようとするともっとちゃんとしてる人を見つけて愕然とします。 ちゃんとしようとすると結局何もできなくなります。 メニューを作って、ブログに貼り付けて、プロフィールも作って、ブログに書いて、宣伝記事を書いて、それをメニューやプロフィールへのリンクを貼って、、、。 そんなことは実際やってから修正していけばいいんです。 そんなとき、仲間や師匠やお客さんは優しいです。 「○○が分かりにくいです」 「こうした方がええんちゃう?」 そんな声が届きます。 不完全なままスタートした方が、それを見ている人は応援しやすくなります。 まるで生まれたばかりの赤ちゃんをみんなで面倒見るようなイメージを作りやすくなります。 ちゃんとしようというのは幼子が頑張って大人のふりをしているようなもの。 無理がありますわなあ。 完璧主義な人、職人気質の人もよくこの罠にハマりますね。 「ちゃんとしなくてええぞー、とりあえずやってみな」 何度も自分に問いかけて頂きたい言葉なのです。

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カウンセリングを受けるのって怖いです。 セミナーを受けるのも怖いです。 本やDVDや音声配信なら大丈夫だけど・・・。 お客さんの基本心理だと思っています。 1.カウンセリングがどんなものか分からない。 2.どんな場所でやるんだろう? 3.自分がどんな目に遭うのだろう? 4.何を聞かれるのだろう? 5.嫌なことを話さなければならないんじゃないか? 6.否定されたらどうしよう。 7.ダメ出しされたらどうしよう。 8.そのまま怪しい勧誘をされたらどうしよう。 9.高い契約をするまで返してくれないんじゃないか。 セミナーも同じです。 人は「分からないもの」に対しては基本手を出さないものです。 新しモノ好きな人は確かにいるけれど、それはほんの一部。 ほとんどの方は商品を購入する際に「安心」を求めます。 有名企業だから大丈夫、何するのかが分かっているから安心。 でも、カウンセラーって、カウンセリングのことを学んで知っているし、そんな危ない場所にする気もないので、そのお客さんの気持ちが分からなくなります。 しかも、カウンセリングが好きでいいものだと思っている人ほど、その気持ちが分からなくなります。 ふつうに石鹸やカップラーメンやマッサージを売るようにカウンセリングを売っちゃうんです。 カウンセリングに対して怖れがある人は、カウンセリングを受けたいと思っても、無意識に「受けなくてもいい理由」を見つけます。 日程が合わない、金額が高い、ならまだいいです。 このカウンセラーが信頼できる人かどうか分からない、と思って、信頼できなさそうな証拠を探します。 例えば、否定的な話をしている文章を見つけて「ああ、この人はきっと私を否定するんだわ」と思い込もうとします。 だから、カウンセリングがまだ十分社会的に認められていない現状では、そうしたクライアントさんが抱くであろう怖れをひとつひとつ取り除いていってあげればいいんです。 1.カウンセリングがどんなものか分からない。 →自分が学んだカウンセリングについて説明する。お客さまの感想文を載せる。カウンセラーのプロフィール文を掲載する。 2.どんな場所でやるんだろう? →セッションルームの写真を載せます。住所や地図も載せます。 (自宅でやる場合は最寄り駅くらいまででもいい) 3.自分がどんな目に遭うのだろう? 4.何を聞かれるのだろう? →いらっしゃったクライアントさんがどんな流れでカウンセリングに至るのかをちゃんと説明する。そして、どういうことをするのかを説明しておく。メニューを分かりやすく掲載しておく。 5.嫌なことを話さなければならないんじゃないか? 6.否定されたらどうしよう。 7.ダメ出しされたらどうしよう。 →カウンセラーとしてのポリシーを掲載しておく。 8.そのまま怪しい勧誘をされたらどうしよう。 9.高い契約をするまで返してくれないんじゃないか。 →そんなことしねーよ、と書いておく。 もっと想定される怖れはあるわけですけれど、そうして「カウンセリングを利用しないでいいと思える理由」を消してあげると、安心して受けて下さるようになります。 そういう意味では「あなたが私のカウンセリングを受けるべき理由10選」みたいな記事を書いてみたらどうでしょうか? そして、日々ブログの記事の中でカウンセリングが安全なこと、素晴らしいことをちょいちょい書いておくと「この人は安心できる」と思ってもらえるようになります。

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感想を頂きました~!ありがとうございます!!! 元ネタはこちら!! 『成功体験が弱みになる』 根本先生 こんにちは。 本日のカウンセラー向けのブログを読ませて頂きました。 最近の根本先生のメルマガは、私の知りたいこととシンクロしまくりで、少々ビックリしています。 成功体験が弱みになる。 おぉーおおーおーおーと言いそうになりながら、ギュンギュンと内容を吸収させて頂きました。(関西人だから?、擬音語多めの私) カウンセラーになるとかではないのですが、友達に悩み相談をよく受けるので、できるだけ、相手の言いたいことをニュートラルに聞き、そのあとで、「それでどうしようと思ってるん?」と相手のしたいことを尋ねたいと思ってるんです。 でもこないだ相談を受けた時は、少し疲れていた&でも私自身は、自分に自信が持てるような出来事があった日だったんです。 そしたら、やっちゃいましたわー。 途中で、相手の話を遮って、自分で相手の話を解釈して、最近の自分のうまくいった体験を当てはめて、アドバイスしちゃいました。 早く話を終わらせたいという気持ちもあったかもしれません。 結局、その友達が本当はその時、どう感じていたのか、何を私に相談しようと思っていたのか、聞けてなくて、逆に混乱してたと思います。 ただでさえ、友達は自分がどうしたいかわからなくて、私に相談してきたのに、私からの話を聞いたことで、更によくわからなくなってしまった、みたいな。 くぉーーと後から反省しましたけども。 自分を責めてるわけではなくて、なかなか、相手の話を聞いて、相手の本当にやりたいことを聞き出すのは難しいこと(私にはその友達を変えることはできないし、結局は友達が自分でほんの1ミリずつでも、休みながらでも、動いていくことしか、解決した、よくなったと感じてもらえる方法がないよなーと最近思っています。)なんだなと思っていた時に、根本先生の今日のメルマガを目にしたので、とても参考になりました。 ありがとうございましたー!というお礼でした、長っ 笑

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始めは一人でやっていく自信がないので、気の合う仲間とチームを作って活動する方も少なくないと思います。 私はそのやり方自体は賛成で、1人よりも2人、2人よりも3人の方が読者に接する面積が広くなるので集客もやりやすくなると思います。 お客さんからしても「選べるメリット」というのが生まれますしね。 ただ、気の合う仲間とタッグを組んでカウンセリング・チームを作っても、その後、崩壊の危機を迎えることも珍しくないのです。 お弟子さん制度の1期生の中でも「教育関係者チーム」というのがもしかしたら立ち上がりそうで、私としてもぜひとも応援したいのですが、そのチーム作りはなかなか大変なことも多いと思っています。 こうした仲間でのチーム運営のトラブルは実は本にも書いたことがあります。 さて、何よりもチームで活動する際はコミュニケーションが重要なのは言うまでもありません。喧嘩ができるくらいまで話し合いを重ねるくらいは必要です。 トラブルになるのはひとことで言えばコミュニケーション不足なのですが、それは「私の常識」と「相手の常識」がぶつかるからなんです。 例えば、実際私が相談を受けたケース。 「お客様からの問い合わせのメールが来たら、当日中に返すべきだと私は思っていました。しかし、相棒は3営業日以内に返信すればいい、と言うんです。確かにホームページにはそう書いてありますが、それはあくまで不測の事態に備えた措置で、お客さまの気持ちを考えればできるだけ当日に返した方がいいと思うんです。」 あるいはこんなケース。 「友人3人でサロンを共同で運営しているのですが、仲間のひとりが全然、掃除をしなくて。本人は『汚れてないんだからいいじゃない』というのですが、私ともう一人からすれば全然きれいじゃないんです。何度か話し合いしたんですけど・・・。」 それからこんな場合もありました。 「相棒がお金にルーズで困ります。サロンに必要だと言って高額な商品をすぐに買うんです。私はできるだけ安くいいものを探そうとしているのですが、彼女があれこれ買ってしまうお陰で運営費が切羽詰まってしまうのです。でも、本人は全然けろっとしていて相変わらず、なんです。」 それから売り上げに関する嫉妬や競争や問題は言うに及びません。 自分は相手のことをブログで紹介しているのに、相手は全然紹介してくれない、とか、同じサービスをしているのに相手の方ばかりお客さんが集まってて不公平だ、とか、売り上げの配分に不満がある、とか。 まあ、そんなトラブルがもう確実に盛り上がってくるわけです。 実ははじめチームを組む時に「不安を解消する」という目的で集まったことが原因なんですね。 一人では不安だから二人集まれば不安が解消される、というのが目的なので、仲良く一緒にやることで二人がチームを組む目的は果たされてしまっているのです。 また、「お互い共通のテーマを扱っているから」という目的で集まると、そのテーマに関する深い議論で対立することも珍しくないものです。 すると、仲間が敵になっちゃうんですよね。 ・・・とそんな風にチームを作ったときには想定していなかった問題が次々浮かび上がって崩壊してしまうわけですね。 でも、チームで行動するメリットは計り知れませんので、どうしたらそれができるのかを考えてみたいと思います。 1.コアコンセプトを確立する 何のために活動するのか? 何のためにチームになるのか? 何を目的としているチームなのか? トラブルが起きたときはどう解決するのか? そんな目的意識を明確化させます。 相手に不信感がを覚えたり、方向性が違ったときなどにここに戻るのです。 2.役割分担を明確にする 自分ができること、やりたいことを明確にして役割を決めます。 ここで大事なことは「やりたくないけど、誰もやる人がいないからやる」ということはやらないことです。 次のテーマに繋がりますが、頼まれなくても自分がやりたいと思えるだけをやるのが大事です。 3.アウトソーシングする 例えば、お掃除、会計、ウェブ管理、マネジメントなどチームメンバーで得意とする人がいない場合は、どんどん外注しちゃいます。 ここで「お金がないからできない」というならば、いっそのことチーム作りは辞めちゃった方がいいんじゃない?と思うくらい、これが重要だと思っています。 特にマネージャー(ディレクターと言ってもいいけど)の存在は重要で、お互いの緩衝材になってくれるだけでなく、いわば、責任の所在としても役に立つ存在です。 カウンセラー同士が対等な立場でいるためには、その間を取り持つマネージャーがいるとうまく行きやすくなります。 * その他にもありますが、まずはこの辺を注意してみるといいでしょう。 チームで行動するのはメリットがめちゃくちゃデカいですが、その分、リスクもめちゃくちゃある、ということを覚えておいていただけたら幸いです。

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