スタッフから見たお弟子さん制度2~根本さんってこんな人~
ここ最近パソコン画面が見えにくくなり「も、もしやこれは老眼なのでは。。。」とショックを受けつつ先日眼科を受診しました。
普段私は裸眼で生活していて、パソコン作業をするときだけ弱い度の入ったブルーライト眼鏡をかけています。
約1時間の検査をした後、技師さんに言われたのはまさかの「裸眼がベスト」という一言。
私は視力にかなり左右差があり、しかも右が近視で左が遠視なのですが、それのバランスが絶妙らしいです。
どうやら私はこういうギリギリを楽しんでいるのでしょうね、おはようございますKです。
さて本日はもうすぐ募集開始のお弟子さん6期に向けて、スタッフからみたお弟子さん制度についてお話したいと思います。前回5期募集の際にもかいているのでこちらもご参考にしてください。
お弟子さん制度自体については色んなお弟子さんがブログ等でご紹介くださっているので、私からは「スタッフからみた根本さんってこんな人」についてお伝えしますね。
根本さんからも正直に思っていることを書いていいよ、とご了承を得てますので好き放題書こうっと。
◎その1:「来るもの拒まず去るもの追わず」
根本さんご自身でも公言されていますが、ほんとにそうだと思います。
お弟子さん制度中でも、あくまで講座に参加する・しないは本人の自由ですし、宿題の提出に関しても同様です。
予定が合わなくて欠席(アーカイブ受講)になってしまったとしてもそれで根本さんから冷たくされたり、怒られたりすることは一切ありません。
また卒業後にはオンラインサロン(有料)の場がありますが、そこの入退会も自由です。
1つだけご注意いただきたいのは「去るもの追わず」の部分。
恋愛に例えるならば根本さんて「こっちは気を引きたくて(本心では引き留めてほしくて)わざと嫌な態度をとったり、別れをほのめかしたのに、あっさり別れをうけいれる男性」のタイプだと思います。知らんけど。
そっかあなたがそう決めたならしょうがないね、その決断を尊重します。といったスタンスです。
なので『構ってほしい・察してほしい・師匠から進んで自分を気にかけてほしい』という人には、お弟子さん制度はご期待に沿えないかなと思います。
ただ、それは嫌いだからとかそもそも大切にしていないから、という訳ではありません。
お弟子さん制度は自分軸で進める講座ですし、全てを決めるのはご自分です。
師匠や講師はお弟子さんたちを信頼して見守る、それこそが根本さんがお弟子さんたちを大切にしている証だと思うのです。
もちろん、講座内で聞きたいことやわからないことがあれば積極的にご自身で聞いてくださいね。
半年は長いようで実はあっと言う間です。
ですので、受け身ではなく能動的にご参加いただいたほうがより満足度につながると思います。
◎その2「言葉が足りない」
これについては、ココロノオフィスの真のボスである根本さんの奥様と常々「わかるー!」と盛りあがっていることですし、実感しているお弟子さんも多いのではないでしょうか。
基本的に根本さんは照れ屋です。なので面と向かって褒めたり評価してくれることは稀です。
でも私は知っています。陰でよくお弟子さんたちの事を褒めていることを。
それ本人に言ってあげたらいいじゃないですか、と言うと「えー、言ってるけどなぁ」と返されますが多分実際伝わっているのは20%くらいです(スタッフK調べ)。
実際のお弟子さんの先輩方も言われているように、お弟子さん制度ではよく「比較・競争の罠」にハマりがちです。
〇〇さんは優秀だけど私は違う。
△△さんは心理学の知識があってすごいな。
といった能力や実績の面で誰かと比べて落ち込んだり。
〇〇ちゃんは根本さんにいじられてていいな。
△△ちゃんのブログは根本さんにシェアされるのに私はされない。ずるい!
あだ名やちゃん付でよばれている人もいるのに、私はさん付けで寂しい。。
といった師匠に好かれている(ように見える)度合いで嫉妬したり、逆にマウントとったり。
こういうことが起こりやすい状況です。人間関係における自分のパターンも出やすい場所でもあります。
でも覚えていてほしいのは、根本さんは結構ちゃんと1人1人を見ているよ、ということです。
わかりにくいけど。
オンライン開催の場合、特に下記の事を心配に思われていませんか?
・会場開催に比べて師匠との距離が遠いんじゃないか
・ZOOMのちっちゃい画面だと覚えてもらえないのでは?
私もスタッフとして、オンライン開催と会場開催とどちらも参加していますが、そんなに違いはありません。
なんなら逆にオンラインのみ開催の4期の方が皆さんの顔と名前を覚えるのが早かったです。
何故なら、ZOOMの画面だと1度に沢山のかたの表情がわかるから。
今回もMAX定員は30名です。講師や運営陣をいれても40人程度です。
そしたら1つの画面で皆の顔が見れるんですよね(お弟子さん制度は基本的に顔出し受講になります)
それに加えてお弟子期間中にオンライン上のお話会(交流会)を行いますので、根本さんと1人1人にコミュニケーションをとれるという意味ではオンラインの方が機会はあるかもしれません。
その点でご心配されている方がいらっしゃいましたらご安心くださいね。
ただし、お弟子さん制度は師匠に好かれることを競う場じゃないので(ここ大事)、それも頭においてくださいね。
単純に根本さん個人ともっと話したい!自分の話を聞いてほしい!という思いが1番強いのであれば、お弟子さん制度ではなく個人カウンセリングを受けていただくほうがいいかなと個人的には思います。
と、私からみた根本さんについてお話してみましたが、ご参考になれば幸いです。
他にも聞きたいことがあれば、ぜひ本日のオンライン説明会&質問会にてお待ちしております!!
※アーカイブも残ります。