『モチベーションの上がらない日々が続いてます。』

再び、感想を頂いちゃいました!ありがとうございます!ものすごく感動しています!笑

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根本さんこんにちは♪
先日はすご~い自分自身を見直せるメルマガを書いて頂いてありがとうございました。

わたしも今年はモチベーションが上がらない日々が続いてました(..)
今もまだ…。

起業当初から「クライアントさんのため」だと思っていたはずなのに、勘違いだったのかなぁと今の地点にきて気づいたというか、認めるのが怖いのですが、、

「お金のため」だったり、
「自分の頑張ってきた経験、乗り越えてきた経験を誰かに伝えて実は自分が満たされたかった」のではないかなというような、

実はベクトルが「自分のため」や「自分の自信を埋めるため」という気持ちだけだったんじゃないかって気づいたら、

ズドーンとさらにモチベーションが下がり、クライアントさんにお話したり文章を書くことが一時辛くなり、カウンセリングも募集はしているけれど潜在意識では「こないで~」になっていました(..)

「何のためにこの仕事をしているのか?」

考えても難しく感じてしまいます(..)

クライアントさんが幸せそうな表情をみせてくれたり、幸せになろうと頑張っている姿をみているともちろん応援したくなるしとても嬉しいです。

でも実際クライアントさんが幸せになっていったのはクライアントさんの力なんだろうなと思ったら、

私は「クライアントさんのために」という気持ちを持つことに何故か違和感が出てしまったりやその度合い?が分からなくなってしまいました。

何が言いたいのか自分でもよく分からない文章ですが、しばらく私も自分を見つめなおしたいと思いました。
いつもありがとうございます^ – ^

(Rさん)
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まー、そういうときってありますよねー。
そういう思いに至るのは、それだけ頑張っていた証拠。
もしかすると、「クライアントさんのために」ってちょっとオーバーワークをしていたのかもしれませんねー。

ちなみに私もモチベーションがズドンと下がること、よくありました。

今でも覚えてますけど2009年くらいの私は、「何のためにカウンセラーをしてるのか?」との問いに「お金のため」としか考えられませんでした。
もっと言えば「生活のため」ですね。

そんな思いを持つなんてサイテーだな、と思う一方で、どうにもこうにもモチベーションが上がらない状態が続いていました。

今から思えば「好きな仕事をすることに飽きて来た」「夢をいくつも叶えてしまって夢を見失っていた」「これくらいでいいだろう、と慢心していた」「チャレンジする気も失せてしまっていた」などの要因がありました。

で、そういう生活が続いている中で、家族に病気が見つかり、生き方や考え方や在り方を大きく見直すことになり、改めて「やりたいことは何やねん!」と自分に問い続けることになりました。

そんな体験があるので、今の私は、「ん?モチベーションが下がって来たぞ」と思ったら、昨日お伝えした7つの方法を省みたり、敢えてアウェーなビジネスセミナーに出席して「アウェーの洗礼」を受け、刺激を取り戻してみたりしています。

また、「勝手にメンターさん」という人を私は何人か持っていまして、セミナーを受けたり、本を読んだりするだけですが、その人たちの活躍を見て刺激をもらっています。

それと当たり前ですが、人に相談しまくります。
とりあえず、信頼してる占いに行ったり、最近ますますスパルタになってきた奥さんに言います。あと古い友人とか、バーのマスターとかにも話をします。

そして、ふだんから心がけているもう一つのこと。それは「遊び」です。
モチベーションが落ちてきたときに私がするのは「休む=遊ぶ」です。

私は食道楽に飲み道楽です。あと旅人です。
趣味と仕事が繋がってるところが微妙といえば微妙ですが、美味しいお店に行ってめちゃくちゃ楽しい時間を過ごすことを喜びとしています。

よく遊び、よく働け、なんて言いますけど、「遊び」が先だと思うんです。

「何のために仕事をしてるのか?」が難しく感じるならば、ちょっと仕事に頭を突っ込み過ぎなのかな、と思ってしまいます。
仕事に浸かりすぎ、という状態ね。

私、リトリートセミナーという趣味のセミナーをあちこちでやってるでしょ?
あれ、非日常に自分を置くことで、日常を見つめ直す、って目的があるんですけど、Rさんもぜひ、非日常に自分を置いてあげてください。

海外でもいいし、温泉三昧でもいいし、雪国に籠ってもいいし、沖縄でサトウキビの収穫に汗を流してもいいです。

どうせカウンセリングのこと考えてもモチベーションあがんねーんだから、逃げろ!!というわけです(笑)

そうすると色々と見つけます。分かってきます。人によっては3か月くらい必要な場合もありますが、それだって無駄にはなりません。

そうすると本当にカウンセリング好きな人は必ず飢餓感・渇望感を感じます。

私も時々やるんですけど、敢えて自分を飢えさせるようなことをします。
実は今日(24日)は午後ずっとカウンセリングをしていたのですが、実はこれ3週間ぶりのカウンセリングなんです。

いやあ、楽しい。面白い。1時間があっという間。

とはいえ、そこで調子にのって3日連続とかやるとダメかもしれません(苦笑)

一度、離れてみると改めて気付くことがあるかもしれません。
もしかしたら、もうやられてるのかもしれないけれど。

さて、カウンセラーってある種、聖人君子みたいな見方をされるじゃないですか?
人として素晴らしい人、ちゃんとしてる人、リア充、幸せな人、いい人・・・。

私、そういう人ってあまりカウンセラーとして向かないとちょっと思ってるんですよね・・・いい人過ぎて。
正確に言うと、そういう姿を志向してる人ってカウンセリングが苦しくなっちゃうと思うんです。

カウンセリングって人の心の泥をすくうでしょ?心の闇に入っていくでしょ?時には人の心の中にある狂気にも触れるでしょ?
それ、ちゃんとした人じゃできないことだと思うんですよね。

幸い、私のお師匠さんがたいがいヨゴレだったんで良かったなあ、と思うのがそういうところ。
カウンセラーって私、ヨゴレだと思ってるんですよね。
汚い人間。
ずるい人間。
嫌な人間。
サイテーな人間。
ろくでなし。
そういう人間がカウンセラーに向いてると、ほんとのところは思ってるんです。
それ、「元」じゃなくて「現役」でもいいんです。

だから、「人の役に立ちたい」とか「人を幸せにしたい」とかいう思いも悪いわけじゃないけれど、それだけじゃ、ちょっと疲れちゃう仕事だと思ってるんですよね。

「クライアントさんのために」って確かに綺麗だし、正しいし、理想的だけど、私、いつも思うんです。
「ほんとにそう思ってんの?」って。

クライアントさんの笑顔は嬉しいし、幸せになっていく姿を見るのも嬉しいですよね。
それは嘘じゃないけれど、やっぱりそれは一部で、Rさんが気付いたように、自己満足とか自己顕示欲みたいなところもあっていいと思うんです。
だって、そら、人間だもん。
しかも、カウンセラーなんて、めちゃくちゃ人間臭い仕事だもん。
素と素でぶつかりあうもんだもの。

だから、そういう時、よくこんな話しちゃうんです。

「もっと毒出しなよ。ブラック○○ちゃん、出しなよ」

その毒がきっとカウンセラーとしての艶になり、幅になり、深みになり、味になると思ってます。

だから、クライアントさんのために、なんて思わなくていいんです。
ほんと、それ、やがて自分の首を絞めるものになると思うので。

何が大事か?

【自分が幸せであること】

ここに尽きます。ほんとこれだけでいいです。

自分が幸せなら、そうなりたいと思ってクライアントさんが勝手に集まってきます。
そして、カウンセリングなんてしなくても、Rさんに会うだけで元気になって帰っていきます。
何もしなくてもRさんに「ありがとう!Rさんのお陰です!」とか言われます。

カウンセラーって「見本」ですね。
生き方の見本。

だから、幸せであることが実は一番のクライアントさんへのサービスだと思うんです。

それで私はカウンセラーさんへのコンサルで「お前、今、幸せか?奥さんとうまく行ってるか?」という思い切りプライベートな話をよくします。
そして、「ヤバいんす。奥さんとこじれてまして」なんて聞いたら「カウンセリングなんてしてる暇ないだろ?さっさと奥さんと話し合って仲直りして来い!」って言うんです。

実はこれも師匠から学んだことなんですけどね。

>「お金のため」だったり、
>「自分の頑張ってきた経験、乗り越えてきた経験を誰かに伝えて実は自分が満たされたかった」のではないかなというような、

いいじゃん。それで。ほんと。
自分の頑張りや経験を伝えて自分も満たされて、それでクライアントさんも満たされるんだからいいじゃない?

お金のため。大事よー。お金(笑)
それだけだったら辛いけど、でも、忘れちゃいけないよね。「サービスし過ぎ」に。

だから、Rさん、一度、「クライアントさんのために」っての捨ててみない?

もし、お話しする機会があったらこういう質問をすると思います。

「ぶっちゃけ、何が欲しい?」

最後に余計なお世話を一つ。

>何が言いたいのか自分でもよく分からない文章ですが、しばらく私も自分を見つめなおしたいと思いました。

うん。そうしましょう!って答えたいところだけれど、Rさん、ちゃんと今の状態を相談できる人っていますよね?仲間でもコンサルでもメンターでもいいけれど。

自分で何でも解決しなきゃってまさか思ってないよな?頼ること、相談することが苦手で・・・・とか思ってねーよなー?と思いまして。

少し自己完結的な書き方が気になったもので。
気に障りましたらそこはクレームじゃなくて、スルーするのがマナーです(笑)

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『いま、ひとつ、ワクワクしないというか。』

感想を頂いちゃいました!ありがとうございます!感動しています!笑

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根本先生、連日、すみません。秋田のMです。
今日のメルマガ響きました!
この恋愛コーチさんほど、稼いではないのですが、
いま、不倫から、卒業しつつあるとき、
彼はよくわからない状態なんですが、
わたしは私の人生もあるよねという気持ちになってます。

もう、不倫メインのカウンセリングではなくて、
もっと幸せになるカウンセリングをしたいと思うようになりました。

カウンセリングでお話を聞くことはとっても楽しいし、私がお勉強したことで役に立ってクライアント様が彼と上手くいくのはとっても喜ばしいなとおもうのですが、

いま、ひとつ、ワクワクしないというか。

コンサルも秋田にいる方に受けているのですが何だかしっくりこないので。
こまったこまったになってます。

なので、根本先生と八馬さんのDVDを見直そうかなということになったところ、
このメルマガが届きました!!
いつも、ありがとうございます♪
お身体、気をつけてくださいね。

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私の個人的な考えですけど、ひとつのテーマでずーっとやっていける人ってマレだと思っています。

特に女子は。

だって、気まぐれでしょ?
同じ店に何年も通い続けること、しないでしょ?
「あの店、美味しかったね~。また行こうね~!」なんて話をしながらも、「あ、でも、隣の店も気になるぅ~。今度はこっちにしようか~」なんてなるでしょ?

飽きっぽいんです(笑)
というか、変化が好きなんです。
だって、女子の体は毎日変化し続けてるんだもの。

カウンセリングのテーマ、例えば「不倫カウンセリング」も同じ。
もちろん、クライアントさんが持っていてくださるネタはそら違いますよ。
その変化は楽しめます。

でも、「不倫」というテーマだけを扱っていると、それが自分の体験に基づいた好きなテーマであっても、やっぱり飽きてくると思うんですよね~正直なところ。

もちろん、飽きない人もいると思います。「飽きないこと、それが商い」なんて言いますし。

けど、ワクワクしなくなったとするならば、ちょっと見直しの時期に来ていると思います。
私もよくそういうお話を聴くのですが、次のポイントを考えてみるといいですよ、って提案します。

1.料金改定(要するに値上げ)

2.カウンセリングのテーマの拡充(不倫以外のテーマも募集する)

3.サービス内容の変更(カウンセリング中心からセミナーや執筆中心へ、など)

4.スケジュールの見直し(休暇を増やす、出張先を増減する、カウンセリングの時間を増減させる

5.一旦、お休みする(オフを作る、休暇を取る、など)

6.方向性の変更(カウンセリングをしたいのか?本当にしたいことは何なのか?など)

7.新しい手法の習得(スクールに通うなどして手法を増やす)

前回の「本末転倒」に出て来た恋愛コーチの方には「4」と「6」をお勧めしたわけですし、そのコンサルを経て私は「5」を考えさせられたわけです。

1~7のプロセス以外にもあるかと思いますが、自分の心と向き合いつつ、その気持ちに従うのがいいかなあ、と思うのです。

Mさんの場合は、とりあえず、「2」はいいかもしれませんね。
そして、「6」を考えた上で、必要に応じて「7」をすればいいし、もし、今、スケジュールがいっぱいで余裕がないなら、「5」から「6」に進むのもいいでしょう。

あとコンサルさんも時期によって変えるのもいいと思います。
コンサルさんにも、立ち上げに強いコンサルさん、発展・拡充に強いコンサルさん、営業に強いコンサルさんなど、様々なタイプがいらっしゃると思いますし、場合によっては複数のコンサルさんにお世話になることも悪くないと思います。

ちょっと他のコンサルさんに浮気してみて、ああ、やっぱりあの人がいい!となったら戻ればいいと思うんですけどいかがでしょう???

せっかくカウンセリングの喜びを感じていらっしゃるわけですから、ぜひ、それを生かしていただきたいですね~!

楽しく、面白く、そして、幸せを感じられてこそのカウンセリングだと思ってますから。

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『本末転倒』

あなたはどうしてカウンセラーをしているのでしょう?

誰かの役に立ちたいから。
目の前の人を幸せにしたいから。
苦しい状況を何とか抜け出すお手伝いをしたいから。
自分の経験を生かしたいから。
お金になるから。
カウンセリングや心理学好きだから。

何でもいいです。
きれいごとでも腹黒でも何でもいいです。

カウンセラーという仕事を始めて数年経つと、何でもそうですけど、その初心を忘れてしまうことがあるんです。

ある恋愛コーチをされてる方をコンサルしてた時のことです。
彼女はデビュー以来、びっくりするくらい順調に売り上げを伸ばし、そして、今後はスクール展開したり、本を書いたり、さらに活動を広げていきたいと思っていらっしゃいます。

けれど、どうもモチベーションが上がらないというか、なんか、本当に何がしたいのかが見えなくなっちゃったんですね。
それで「根本さーん!!!!時間作って~~~!!!!」ということになったのですが、そこで、冒頭の質問を改めてしてみたわけです。

彼女、恋愛コーチになったきっかけは自分が辛い恋ばかりをしてきたので、何とかしたいとセミナーを受けまくり、本を読みまくり、それを実践して幸せな恋ができるようになり、そのノウハウを多くの迷える女子たちに提供したい!と思って、この仕事に就いたんですね。

で、それがあまりに順調だったために、いつしか、「身を粉にして働く」とか「お金を稼ぐために働く」という動機に変わってしまったんです。

もちろん、それが悪いわけじゃありません。
けれど、お金を稼いで好きな服を着て、美味しいものを食べることだけが目的だけじゃなかったはず。

だから、彼女の計画はいつしか、スケジュール帳いっぱいの予定で埋め尽くされるようになっていたのです。

案外、能力がある人ほど、この罠に引っかかりやすくなります。

成功することによって「ほんとうにしたいこと」が見えなくなっちゃう現象です。

恋愛スクールも彼女がメインでお世話になっているコンサルさんからの提案だそうです。それだけのスキルがあるのだから、それを系統だてて教えてあげた方がきっと幸せな女子が増えるだろう、という思いもあります。

けれど、彼女はそもそも「先生」という仕事が苦手だったんです。
(皮肉なことに、彼女は教員免許を持っています(苦笑))

また、そうして成功してきたがゆえに、より大きな成功を自分も、そして、自分の周りの人(パートナーなど)も求め始めます。
そうすると、知らないうちに自分を見失ってしまうのです。

ぜいたくな悩みと言えばそうかもしれません。

例の如く、彼女に今後のスケジュールを見せてもらいました。
最近はスマホやネット画面にスケジュールが表示されるのでとても便利ですね。

そのびっちり詰まったスケジュールを見ながら、「この中で、○○さんがほんとにワクワクする仕事ってどれなの?」って聞いてみました。
もっと言うと「この中で、好きでやってる時間と、お金のためにやってる時間と分けてみて」って考えてもらったんです。

すると、まあ、びっくり・・・。

「好きでやってる時間」というのがほとんど見つからなかったのです。
これには彼女自身が唖然としてました。

数か月先まで詰まったスケジュールのほとんどが「好きでやってる」と断言できなくなっていたのです。

ところが、それは翻って私自身にも衝撃が走りました。
自分の場合はどうだろう??って。

それで、彼女にスケジュールの見直しと、ほんとにしたいことを見つけるための時間を強制的に作ることを提案し、同時に私も自分の在り方について考えてみたのです。

私はこう見えていい人なので、頼まれごとは引き受けてしまう癖があります。
最新刊が売れているので、本の執筆依頼もどどどーっと増えました。先日は2年後に出る本の打ち合わせをこの間品川でしてきたところです。
それは嬉しいことで、幸せなことなのですが、それ以外にも、生活のため、とか、東京でやったから大阪でも、とか、このセミナーをやるためにはこれをしなきゃ、とか、頭で考えてる仕事がたくさん増えていることに気付いてしまったのです。

それって本末転倒ではないか?と彼女との話し合いの中で気付いてしまったのです。

それで12月はいつもルーティンでやっている仕事を辞めて空白の時間を作りました。
このセミナーはワクワクするか?
この企画は好きなのか?
という視点で改めて見つめ直してみました。

自分が本当にしたいことってなんだ?
今、自分がワクワクすることってなんだ?

そんな視点で自分の仕事を見つめ直してみることにしたのです。

その作業は実は今も継続中です。

本を書くことは好きです。
セミナーをすることは大好きです。
カウンセリングも続けていきたい。

そこに揺らぎはありません。
けれど、その中身について、もっと「感情的に」精査する必要があるな、と思ったんです。

いつしか、調子に乗ってる自分がいることに気付いてしまったのです。

仕事をすることを、
お金を稼ぐことを、
好きなことだけにする!!!という思いでやってきたのに、いつしか、それを見失っていました。

そんなことに彼女とのコンサルは教えてくれました。

もっともっと自分に素直になる必要があるなあ、と当たり前のことに気付かされたのです。

そして、今書いている本についても、これからのセミナーについても、もう少し気持ちを入れ替えて、「自分が楽しいし、好きだ!」という思いでやっていこうと思いました。

まだまだ「いい人でいたい」という観念が邪魔してるようです(笑)

そんなことに気付かさせてもらいました。

ということで、また改めて自分と向き合う時間を作りたいと思っています。
本当にしたいことは何?
好きなことって何?

そこをもっともっと表現できるようになっていきたいと思ったのです。

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『あなたは何をすると休みになるのでしょう?』

皆さん、どういう風に「休み」を取っていますか?
特にカウンセラーなどのフリーでお仕事をされてる方は、24時間年中無休で頭を動かしてることも多く、なかなか「休み」の概念が難しいかもしれません。
もちろん、お勤めされてる方でも、家に持ち帰ったり、土日も頭の中で仕事のことを考えていたりすれば、休みのようで休みじゃないのかもしれません。

「休むのも仕事のうち」

という風に私は思っていて、きちんと心身の疲れを取ることが、仕事でのよいパフォーマンスに繋がりますね。
ナンボ優秀なビジネスマンでも、休みなく働いていたら仕事の質はどんどん落ちていくものです。

でも、その休み方って人それぞれなんです。

1日ずっと家にいてゴロゴロしてることが休みになる人もいるし、纏めて休暇を取って日常を飛び出してのんびりすることで心身の疲れが取れる人もいます。
趣味の時間に没頭することや、好きな温泉やマッサージにハマることで疲れを取ろうとする人もいるでしょう。
友達とワイワイすることでも疲れは取れますし、一人でぼーっとカフェやバーで過ごすことでリフレッシュできる人もいるでしょう。
また、人によっては異性とのデートがそれに当たる人もいるし、ご飯を食べたり、お酒を飲んだりすることでチャージされる人もいるのです。

私の場合はどうか?というと、仕事そのものが休みになるタイプらしいです(笑)

長らくお世話になってる占い師に指摘されたのですが、似たようなことを先日、北海道で出会った“音読み”という鑑定師にも言われました。

「根本さんは仕事の充実度によって心身がリフレッシュするタイプですね。休みの日にぼーっとしてても疲れが取れないんじゃないですか?」

「根本さんは何か目的に向かって夢中になってやっていることでエネルギーをチャージします。」

ということで、旅先でも仕事をしてしまうし、それが楽しいんですよね。
また、どんなに休暇を取っても、仕事が停滞しているときは休まらないのですね。

馬車馬タイプってことですかね???(笑)

とはいえ、好きなことややりたいことをやらなきゃいけないタイプなんです。
だから、仕事でエネルギーチャージをすると言っても、好きな仕事じゃなきゃダメなんですよね。

「気持ち」が大事なので、やりたい仕事でも気が乗らないと進まないタイプで、そのために本の原稿などもその気になったときに一気に書くタイプです。

さて、皆さんはどんな風に「休み」を取り、エネルギーをチャージするタイプでしょうか?

それを知ることもモチベーションを維持すること、また、仕事のパフォーマンスを向上させることに繋がりますよね。

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『受身な私』

気が付けば3か月ぶりの配信です。ふふふ。覚えてくれてましたか?

来年くらいに何かまた系統立ってセミナーのようなことをしたいなあ、と思っています。

メインのブログでも時々お話していましたが、最近、コンサルのご依頼がちょくちょく増えました。

私に依頼して下さるくらいですから、前向きに頑張りたい人たちやバリバリの武闘派女子だったりするのですが、

「どんな風にブログのネタ作ってるんすか?」
「どうやったらお客さんが増えるんですか?」
「どうしたらあんな風にセミナーに人が集まるんですか?」

などと前のめりな質問してくださいます。
最近多いのが、

「どうしたら本を書けるんですか?」

というご質問です。

それで色々とお答えするわけですが、つくづく自分が受身な人間だなあ、ということがそういう質問を通して分かってきまして、ああ、何と主体性のない人間なんだと改めて自分を見つめ直す次第です。

元々、恋愛や人間関係に躓いて心理学、カウンセリングの世界を知りました。
カウンセラーになりたい気持ちもあったので、養成スクールに入りました。
そこで新たなカウンセラー育成のシステムができたので、ボランティアカウンセラーとしてまずはデビューしました。

そして、ある日、「プロにならへんか?」という声を頂いて、お金を頂いてカウンセリングをするようになりました。
その後も、「セミナーしたらええやん」とか「面談カウンセリングやったらどうや?」という師匠の一言で、それらに取り組むことになりました。

本の執筆も編集者からお話があったものばかりです。
今も4冊ほど執筆予定が決まりつつあるのですが、もちろん、出版社側から頂いた案ばかりです。

そして、上記の質問にお答えするならば

「どんな風にブログのネタ作ってるんすか?」

リクエストをお客様から頂いて、それに答えていたり、カウンセリングの中でネタになりそうな話を見つけて書いています。

「どうやったらお客さんが増えるんですか?」

いい文章を書けばお客さんが増えると思って、分かりやすく、かつ、面白く、時に、グッとくるような文章を心がけています。
また、セミナーもカウンセリングも分かりやすさと面白さを大事にしています。

今、特に意識してるのは「面白さ」です。
くすっと笑えるような小ネタを挟むことでお客さんを飽きさせないように意識しています。

お客さんを増やそうと意図的に何かをしていることはありません。
せいぜい、セミナーの告知文を一生懸命書くことでしょうか。

「どうしたらあんな風にセミナーに人が集まるんですか?」

記事を読んで騙されてくれた方がいらっしゃってくれるのでしょう(苦笑)
「分かりやすさ」「面白さ」というのを大事にしていますので、そこが評価されてるのかもしれません。

「どうしたら本を書けるんですか?」

毎日あれこれとブログを書いていたら編集者の方が見つけて下さって、こいつなら、と思ってくださったんだと思います。
本当は出版セミナーや、編集者との出会いなど、積極的に本を書くために働きかけを行う方がほとんどだと思うのですが、私はそういうことをしたことがないのであまりご紹介できません。

どうでしょう?この受身かつ他力本願なやり方は・・・。しかも、時の運みたいなものに左右されるようなものばかりで。。

お役に立てずにすいません・・・っていつも思うんですね。

言い訳のようになってしまいますが、そもそもこのメルマガが3か月も停滞してしまうのは、自分から何かを積極的に発信していこう!という気がないからなんですよね(苦笑)

なので、自分の体験を話すとけっこう精神論になってしまうので、あれこれと方法論も学び中です。

とはいえ、「好きなことを好きなようにやっていこうぜ!」という基本は変わらずです。

文章を書くのが好き。
カウンセリングが好き。
セミナーが好き。
旅が好き。

それでここまで来たのも嘘ではありません。

こういう話をすると「根本さんは確かに儲けようって気持ちがあまりないですものね~」と言われることもあるのですが、いえいえそんなこたぁ、ございやせん。
お金は大好きですし、儲けたいと思ってますよ!!

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『スランプのときにできることって?』

有難いことにメッセージを頂きました。ありがとうございます。
読んで下さる方がいることに感動をしています(笑)

***
「自分のできることをすればいい」
そう思うのですが、クライアントさんがクライアントさん自身が思うように変わっていけてないとどうしても申し訳ない気持ちになります。

(今めっちゃスランプです(_ _))

そういう気持ちになると、「私が変えるんじゃない、クライアントさん自身が自分で変わるんだ。」と自分に言い聞かせるのですが、、

私が変えてあげなくちゃいけないと思う=クライアントさんを信じていない=依存関係になってしまう。

そして自分が疲弊して続けられなくなる。そんなスパイラルにはまってしまいます。

自分はいちばん大切ですが、お金を頂く以上はやっぱりちゃんとクライアントさんが人生を変えていけるサービスを提供しなくてはいけないと思ってしまいます。どこまで自分主体でいいのかまだまだ混乱してしまいます。

スランプなりにがんばります^ ^
***

スランプのときこそ、「自分ができることだけをすればいい」が大事だと思います。

スランプのときって、気分も凹むし、お客さんの反応も悪いし、自分の腕も落ちたような気がするし、ライバルが気になるし、人気が落ちたようにも思えるし、まあ、そういうのをスランプって言うんだよね?という状態になります。

>「私が変えるんじゃない、クライアントさん自身が自分で変わるんだ。」

ということも分かってらっしゃいますからね。大丈夫です。

私は基本、こういう考えをしてます。

http://cocoronooffice.jp/43/

クライアントさんは自分で変わる力を持っています。
でも、なかなかそのきっかけや勇気は持てません。
それでネットでいろんな検索をして「この人だ!」という人を見つけます。
そして、セッションを受けて、人生を変えて行こうとするのです。

が、もう本人はセッションを受ける段階で変わる気があるので、勝手に変わっていきます。
別にそのカウンセラーに会わなくても、全然本人変われるんです。

だけど、そのカウンセラーに会った方が、変わりやすい、変わる口実を得やすい、だけなのです。

だから、カウンセラーと言うのは「触媒」みたいなもんだと思ってます。
その人の変化の「口実」を与える存在だと思っています。

でも、カウンセリングを受けに来てるのに変わらない人もいるでしょう?

「変わらないよー、変わらないんだよー」と言いたいのかもしれません。
駄々こねたいのかもしれません。子ども時代それが出来なかったから。あるいは、それ以外のコミュニケーションの方法を知らないから。

ま、そういうわけで、変わるかどうかの決定権はクライアントさん自身が持ってますよね。
私たちカウンセラーにはその権限ないんです。

どれだけ素晴らしいことを言ったとしても、やったとしても、それをどう受け取るか?はクライアントさん自身にあります。

だから、私たちはただその変化の時を信じて待つことしかできないのかもしれないですね。

気長な作業です。

>クライアントさんがクライアントさん自身が思うように変わっていけてないとどうしても申し訳ない気持ちになります。

こう思えるというのは、クライアントさん思いの優しいカウンセラー/セラピストだということです。
その思いはとても大事です。

が、それを知ったこっちゃねーぜ!と突き放せる勇気も時には必要かもしれません。

こういう見方もあるんです。

「思い通りに変われないことでカウンセラーさんの熱意をそこで確かめようとしてる」みたいなね。

「愛してほしくて病気になる」という心理がありますが、その延長上みたいなもんです。

スランプの時、どうしてますか?

今まで通りのペースで仕事をするのもアリだと思いますし、今までよりも本数を増やすのもアリだと思います。

私がお勧めしてるのはそういう方法もアリだけど、人に会う、ということね。

「スランプなんだわ~」って言いながら、いろんな人のセミナーに行くんです。まあ、言わなくてもいいけど(笑)

相談できる相手がいるなら、「スランプなんだわ~」って言ってみたらいいと思います。

人に会うことでエネルギーをちょっとずつもらって気が付けば前向きになってる、ってことよくあります。

私もよくスランプになるんですけど、そういう時は仲間に会ったり、温泉行ったり、飲み屋に出かけたりしています。もちろん、セミナーにも行きます。
それで飲み屋で知り合った酔っ払いのおっちゃんが奢ってくれたり、店のおばちゃんが優しくしてくれて癒されたりして、気分がよくなっていきます。

スランプの時って「落ち込みたい私」がいるときでもあります。だから、放っておくと気分は沈みます。「とことん落ち込む」と言うのも手ですが、「人に会って気分を変える」というのもアリですね。

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『自分ができることだけをすればいい』

先日、あるカウンセラーの方をコンサルしているときにこんな話題が出ました。
「ついつい周りの人と自分を比べてしまうんですよね。あの人はこんなに稼いでる、あの人はこんなセミナーをしてる、この人はこんなにもカウンセリングがすぐに満席になる」って。

その声に「分かりますよー。ほんと、そういうもんですよね~」って答えると、彼女は「根本さんでもそういう時代あったんですか?」って過去形で聞かれるものですから、
「いやいや、現在進行形ですよー。ほんとSNSとか罪ですよね!」って伝えると、「ほんと!そうですよ。人と比べても意味がないって分かってるのについつい比べてしまうんです。根本さんでもそういうことあるんですか?」って。

ふつうにありありですけどね。人と比べたり、競争したり、凹んだり、コンプレックス感じたりすることなんてふつうにあります。日常茶飯事です。

でも、逆にこういう風にも思えるようになりました。

「なるほど。そういうやり方があるのか!」みたいな。

私は長年、今から思えば「井の中の蛙」状態で、周りのことなんて全然知りませんでした。
だから、フリーになって活動するようになって、カウンセラー業界がこんな風になってるのかー!!と改めて実感したこともたくさんあります。
それで、今まで何をしてたんだ!って自分を責めたくなることもありましたし、周りの人と比べて凹むこともけっこうありました。(いや、今もあるんですけどね)

そもそも私、けっこうネガティブな性格なもんですから。

とはいえ、「じゃあ、お前はそういうことしたいの?」って自分に聞いてみると、意外と「うーん、まあ、あんまりしたくはないんだけど」って答えが返ってきます。

人と比較して「ああならなきゃ」「こうしなきゃ」と思っても、また、それを周りの仲間やコンサルさんに言われたとしても、「自分がしたいことなのかどうか?」によって、そのモチベーションは全然変わります。

それがやりたいことであれば、そうなれる自分になればいいことなのですが、逆に言えば、今の自分がほんとうにやりたいことをやってなことの証左なのかもしれないですよね。

結局、そういう時の私は「自分ができることやしたいことをただやるだけ」という結論に落ち着くのです。

それは今だけでなく10年前も20年近く前も同じでした。

「自分にできることしかできないのだから、できることをやればいい」って自分に言い聞かせてきました。

そして、「やりたいけれどできてないことはこれからやれるようになればいい」と思ってきました。

そう思うと、自分がやりたいけれどできてないことをやってる人に素直に教えを請うことができます。
そう、素直に聞いてみると、雲の上の人でもけっこうちゃんと答えてくれるもんです。

今の私のメインメニューである「リトリートセミナー」をやりたいと思ったときも、宿泊セミナーをしてる講師や主催者にノウハウを聞いてみたものです。

「うーん、私は適当にやってますよ。現地集合、現地解散にしてますし、みんな大人ですしね!」

って答えをもらったときに、スーッと力が抜けました。あ、いいのか、そんな適当で・・・と。

結局、人と比べてみても「自分がほんとにそれしたい?」って思いますし、「じゃあ、できることを今からしようよ」という結論にしかならないのかなあ、と思うんです。

コンサルティングを受けてくれてる希少なカウンセラーさんたちにも、そういう話をよくします。

「自分ができることをするだけ」

それで十分成功できます。身の丈にあった成功が手に入ります。

だから、それだけで十分うまく行くと思うんです。

私はそうしてずっとやってきましたし、今も、そのポリシーでやってます。

自分を見失いそうになったときは思い出してくださいね。

「自分ができることだけを一生懸命やっていればいい」って。

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『10年後も読まれる記事を書く。』

私が普段書いてる記事ってあまり時事ネタを入れていないんです。
たまにその時流行ったギャグが入ってしまうこともありますし、その時の流行っているものを採り入れてしまうこともありますが、それも本文とは関係ない部分での話。

また、明らかなステマ記事でない限り、近々開催されるセミナーの告知もブログではあまり書きません。

なぜかというと5年後、10年後にこの記事を読んだ方にも分かりやすく、役に立つようなものにしておきたいからです。

つまり、できるだけ普遍的なものをできるだけ書いていきたい、と思っているんです。

とはいえ、時代の流れもあり、私がカウンセラーになった頃と今では17年も経つわけですから変わっているところもあります。
だから、表現や例え話に少し違和感を覚えるところもあるかもしれませんが・・・でも、たぶん、今でもその頃の記事は読むに堪えるものだと思うのです。

実は、時々、ふと10年以上前に書いた記事の話題を振られることがあります。
もちろん、そんな記事を書いたことは覚えていないのですが、内容について聞いてみたら今でも通用すると思うことが多いんですね。
読み返してみれば、なんか文章も稚拙だなあ、と思うけれど、でも、内容はちゃんとしてるんです(笑)

ということは10年前に書いた記事も、読者は必死に読み込んでくださってるんです。
それってものすごいことだと思いませんか?

だから、今書く記事も「ずっと残る(残す)もの」だと思って書いています。
10年後にちゃんと読んでくださる方がいるんですから。

しかし、10年後ってどうなっているんでしょうね?
やっぱりテキスト文字ってのは残っているのかな?

でも、読書離れと言いながらも本が読まれているように、やっぱり文字は残ると思うんですよね。

それが私があまり時事ネタを書かない理由です。

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『お客さんは選ぶもの』

ターゲットを絞る、ということは、当然お客さんを選ぶ、ということになるのですが、そのターゲットに入っている人の中でも好き嫌いってあると思うのです。

もちろん、私にもあります。

合わないなあ、と思う人は自分にも本人にも不幸だと思うので、他の方に回してあげるのがいいと思うのです。
例え、それがクレームになったとしても、合わない人にエネルギーを使うほどしんどいものはありませんよね。

で、たいていの人はさりげなく他のカウンセラーを勧めると思うんですが、それで素直に他に行ってくれるとは限りません。

皆さんは勇気を出して「ごめんなさい。やっぱり無理だと思うんです。他のカウンセラーにお世話になってもらえませんか?」って言えますか???

私は今まで数人にその言葉を伝えてきました。
そこまで言うとたいていの人は離れて行ってくれます。

カウンセラーたるもの、万人を受け入れなければならない。

とか、

苦手だとか、嫌いだというのは、自分自身に問題があるからだ。

という見方もありますし、それは間違いではないと思います。
そういうポリシーでやりたい方はそれをやるのが正しいと思います。
でも、それは無理だよなあ、と多む人は無理に万人を受け入れるのはしんどいと思います。
そのしんどさというのは、やがてカウンセラーを辞めたくなるほどに膨らむ場合もありますし、他のクライアントさんへの悪影響として出て来ることもあります。

自分自身に問題がある、と気付いて自分なりにそれを処理して行けばいいと思っています。
実際、お金を頂きながら目の前のクライアントさんを使って、自分の問題を処理するのはどうかなあ?とも思います。

まあ、この辺はああ言えばこう言う論となりますので、結局は自分自身のポリシー、方向性ということにかかってくると思います。

私もかつていた会社は「来るもの拒まず」という姿勢でしたので、お陰様でいろんなタイプの方とお会いすることができました。
その中にはとても苦手な方もいらっしゃいましたが、やはりそういう方をカウンセリングするときってすれ違い、行き違いが生じてお互いにストレスが溜まったと思うんです。
少なくても私はとても溜まりました(笑)

それで結果を出せたらいいんですけど、やはりどうでしょうか?結果に結びつくか?というとそこは微妙なところがあったと思います。

そして、不思議なことですが、自分は苦手だなあ、と思った人が、他のカウンセラーにしてみれば「大丈夫です!私、あのタイプ得意なんです!」という場合もあって、なんだ、じゃあ、その方がお互いハッピーじゃないか!と思ったわけです。

そういうわけで、今の私は合う合わないということについてはけっこう慎重派になりまして、「自分が扱いたい人を扱う」なんてわがままなスタイルになってきています。

ま、そもそも論として、お客様はそういう風にカウンセラーを選んでるんですしね(笑)
カウンセラー側もお客様を選んでもいいんじゃね?と思うわけです。

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『安売りをしてはいけない』

思いついたときにしか発行されないメルマガを読んでくださってありがとうございます(笑)

あるフリーで仕事をしている人と話をしていてつくづく「安売りはしちゃいけないよね」と思い知りました。

自分が納得できるスケジュールと金額で仕事を引き受けないと、精神衛生上、ものすごくしんどくなりますね。

それがたとえ好きな仕事であったとしても、無理な注文を受けることによって全然楽しめなくなってしまいます。

例えば、その方はこんな体験を話してくれました。
この間引き受けた仕事は納期も金額も納得できるものになるはずでした。
しかし、打ち合わせを重ねるうちに、納期が一気に半分になってしまったそうです。
しかも、報酬は経費込みの金額だったそうで、利益は3割ほど減ってしまうことになり、一気にやる気が減少。
でも、以前からの付き合いだし、ということでその仕事を引き受けることにしたのですが、全然乗り気になれなかったそうです。

しかも、納期が短縮されたお陰で別の仕事にしわ寄せが行くのはもちろん、当初取る予定だった休暇も潰すことになり、家族にはぶーぶー文句を言われる始末。

彼はしみじみと「これって自分を安売りしたってことになるんだよね」と言いながらグラスを傾けていました。

でも、多くの人は仕事をもらえるだけでありがたいと思い、依頼された仕事はなるべく引き受けようとしてしまうもの。
断るって選択肢も浮かびますが、そうすると次はない、との脅迫観念から引き受けてしまうんですよね。

私もよく経験することですから大いに頷いてしまいます。

このケース、人に嫌われたくないいい人に顕著で、かつ、自信のない人はどうしてもやってしまうパターンです。

頭では分かっているんですけど、、、、ね。

フリーで仕事されてる方や経営者の方はそんな思いを体験されていると思うのですが、そこは勇気をもってNoと言いたいですよね。

「どうしたらそういうことができるんだろう?」と見るからに人のいい彼は悩んでました。

カウンセリングじゃない場なので私もあくまで参考意見なんだけどね、とこんな話をさせてもらいました。

「結局のところ、自己価値、自己評価を高めることしかできないんだよね。誰に何て言われようと自分の価値をちゃんと自分が評価してあげないと安売りするし、安請け合いしちゃうもんだよね。特に好きな仕事の場合って注意しないと危ないと思うんだよね」

私も「期限までに○○個の記事を書くように」とスケジュールに追いまくられて「なんでこんな作業をしなきゃいけないんだ」と思ってやった経験もありますし、「本を書く」という喉から手が出るほどうれしい依頼だったので無理して頑張りすぎたこともあります。

そういうわがままは売れっ子になってから、というのは詭弁で、やはり自分で自分の価値を決められるフリーの仕事の場合は特に注意したいところだと思いました。

売れる前から安売りしない、という姿勢でいることが大事なんですよね。

私もようやくそれに気付きまして(かなり時間がかかりましたが)、最近は仕事を選ぶようになりました。
お断りすることも増えましたし、やりたいと思ったら金額に関係なく引き受けることにしました。
また今書いている本にしても、締め切りに追われてることは確かですが、意外と余裕を持って執筆をしています。
「楽しい気分で書かなければいい本にならない」との信念を得たものですから。

「安売りをしない」という意識を持つだけで、仕事にピリッとした緊張感を持たせられますし、とても役立つことなんじゃないかな、と思った次第です。

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