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とても反響をいただいたこの記事。感想を頂くと根本はとてもうれしいのです。許可を頂いて紹介させていただいています。 *** こんばんは。 クライアントさんをどこまで受け入れますか の記事、とても面白かったです。 カウンセラーさん向けでもあるけれど、 私のように、 実技を教える講師にとってもとても参考になります。 カウンセラーさん向け+実技講師をされている方たちむけのblogだと追加して欲しいくらいです。 先生方、生徒さんたちとの付き合いにかなりみなさま悩んでおられます。 とくに、実技の先生は心理学をかじったわけではないのでなおさらです。 ちなみに私はかなり明確に一線をひくほうかなとは思いますが このメールは返さないと決めるなど、一線を引くための行動自体がレッスン時間外なのでストレスだったりもします。 また楽しみにしてます! (Eさん) ***

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 ちょっと読者の気持ちになってあなたのブログを読んでみよう。  あなたの今日の記事を見て、読者はあなたが何を訴えたいのか、すぐにわかるだろうか?  どんな文章で、あるいは、どんな言葉に読者は反応するだろうか?  あなたが印象に残したくて書いた一文は確実に読者に届いているだろうか? 「一つのブログの主張は一つだけ」 私がブログを書くときに心がけているのはこれです。 もし、複数の主張が出てきたら「今日はいっぱい伝えたいことがあってね」と前置きした上で、最後に「まとめ」を掲載しているんです。 例えば、今日の朝、発行したブログには最後にこんな一文を入れています。 >主語を持つ、意思確認する、今を生きる、、、どれも大事なことと分かっていてもなかなか取り組むのに勇気が要ります。 これが正解!ってわけではないですが、1つのブログに様々な情報が紛れ込んでしまうと、ほんと何が何だか分からなくなっちゃいますよね。 文章力があって、明確に区切りを付けられるのならば別ですけれど、それなら分けてしまった方が記事数も稼げますよね(って嫌らしい計算もできるわけ(笑))。  その文章を読んで、あなたは読者にどんな行動をとって欲しいのだろうか?  「いい記事見つけたよ!」ってSNSでシェアしてもらいたいのだろうか?  他に記事も合わせて読んでもらいたいのだろうか?  カウンセリングの申し込みページに移動してもらいたいのだろうか? つまり、あなたのブログはあなたが次に読者にとってもらいたい行動を明確に表しているでしょうか? もし、あなたがこの記事をできるだけたくさんの人にシェアして読んで欲しいとしましょう。ならばシェアボタンの設置は言うに及ばず「良かったらシェアしてね!」の一文はあった方がいいと思います。 確かにいい文章は自然と読者が拡散してくれるのですが、この一押しがあっても良くないかな?と思います。 また、おすすめ記事があるならば、きちんとそのリンクを貼っているでしょうか?できれば、魅力的な紹介文と共に。 私はよく過去記事へのリンクを文中に貼っていたりします。 「この辺の話はここに詳しいですよ」みたいな感じで。 また、もし、あなたが自分のカウンセリングを使って欲しい!と思っていらっしゃるなら、カウンセリングを使いたくなるような文章はその中に書き込んでいるでしょうか? 私は時々「カウンセリングの現場では、私ならこういう風にアプローチします」とか「カウンセリングだったらもう少しいろいろと質問できるんですけどね」とか「カウンセリングを使うとそこははっきり分かるんですけどね」みたいな表現を使っています。 例えば、こんな感じ。 >「好きで人を助けているってどういう感じですか?」 >「どうして、そう思えるんですか?」 >「人を助けるってIさんにとってはどういうことですか?」 > >みたいな質問をしてみたいな、と思いますし、そこから出てきたIさんの言葉に対して、やはり疑問に思うことを質問してみたいな、と思うんですね。 「あ、カウンセリング使うとそういうことが分かるんだ」とか「こういう効果があるんだ」ということを示しているつもりです。 また、文章の流れとか展開とかで「この人ってこういう風にカウンセリングするんだな」ってことを想像させてあげることも効果的かなあ、と思ってます。 私の場合は時々、カウンセリングのやり取りのような下りを文章に入れていたりします。 例えば、こういう感じです。 >「どうして人を信じたいの?そんな目にあったのに?」 >実はこれ、いきなりですが、深い質問なんです。 >「人を信じなくなって生きられるのに、なぜ、不信感というテーマを今、ここで持ち出すわけ?」 >と意地悪そうに根本さんが嬉々として聞く問いかけです。 >「くーーーーっ!!!!」とクライアントさんが屈辱に顔をゆがめる姿を見るのが好きです(はあと)。 >「それだけ人が好きってことだよね?人を愛してるんだよね?そうじゃなかったら、そんな目にあったにもかかわらず人を信じたいって思わないもんね!」 >追い込みをかけます。 >「え?まあ、そうだけど・・・」 >という「くそーーっ!こいつめっ!」という表情が好きです(はあと) ちょっとこれは笑いを求めてますけど、ああ、こういう風に軽い感じで、とか、けっこう意地悪な質問とかするんだ、とか、イメージが付きやすいでしょう? ちなみにこういう書き方をしていると「根本さんだったらこういうとき何て言ってくれるんだろうな?」という推測をしてくれるようになります。 もちろん、押し売りになるような書き方は逆効果ですが、きっと読者の役に立つ、とか、読者が喜んでくれるだろう、とか、楽しんでくれるんちゃうかな?みたいな思いだとしたら、そんなに嫌らしくはならないと思います。 カウンセラーとして自信がないと主張が弱くなりますし、逆に売ろう、売ろうとしてしまうと押し付けがましい表現になってしまいます。 これはどちらも自意識過剰な状態で「自分本位」な書き方なんです。 「これ、知っておいたら得やで」とか「こういう考え方したら楽になりまっせ」とか「こういう風な見方もあるんやけど、どない?」など、読者の立場に立って文章を組み立てるのはやはり基本じゃないかな、と思うのです。 そして、実際に記事を書いて反応を見て、もし、反応がなければ書き方や表現を変えてみるんです。そして、常に「どうすれば読者が喜んでくれるんだろう?」という意識を持ち続けると、読者の行動に対して導線が導きやすくなります。 その最たるものがセミナーやカウンセリングの「告知文」だと思います。 実は私、今も「売れてるカウンセラーさんのブログ」をよく見ます。 どうしてこの人のセミナーにはたくさん人が集まるんだろう? どうしてこの人の本はたくさん売れるんだろう? そういう意識で見て、これだ!と思うところは即パクっております(笑) 自分のことでいっぱいいっぱいなうちはお客さんにもそれがバレてなかなか集客できません。でも、お客さんが喜んで、役に立って、嬉しくて、そして、面白いと感じてもらえる文章が書ければ自然と人は集まってくるようになります。 そのためにも「何を伝えたいのか?」「どう行動してほしいのか?」を読者目線で書き上げる工夫を意識してみてください。 そして、自分なりにやってみて上手く行かなかったら勉強会とかで質問してくださったらいいですし、そこで記事の添削をやってもいいでしょう。 実際、勉強会ではこういうお話をしていますし、また、ツッコんだ質問を頂ければ、私もまたそこで勉強させてもらえるので嬉しいんです。 さて、ちなみに今日の記事にもそんな私なりの工夫を散りばめているのですが、どこでしょう? これで皆さんが「へえ、そうなんだ!」とか「なるほど!」と思っていただければ占めたものですし、「じゃ、勉強会行ってみよう」と思ってくださったらまんまとハマってくださった、ということですね。ふふふふ。 ちなみに勉強会は次はこちらです(↓)。 http://cocoronooffice.jp/229/

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クライアントさんのお話をあなたはどこまで受け入れますか? 頻繁に通ってくださる常連のAさんがいらっしゃいます。あなたはとてもその人を応援しています。そのAさんがある夜、あなたにメールを送ってきました。 今すごくしんどいようで、とても恐縮された文章の中に深刻さが混じっています。 Aさんはあなたのメールサポートにはお申込みいただいていないので、そのメールにお答えすることはできません。 さて、あなたならばどうしますか? 常連さんだし、何とかしてあげたいし、メールの返信を書きますか? * あるクライアントのBさん。初めてのカウンセリングからすごく気が合って話が盛り上がりました。 しかも、好きなアーティストまで共通だし、ものすごくいい雰囲気でカウンセリングができました。 Bさんは2、3回とリピートをしてくれて、そのたびにどんどん仲良くなっていくのが分かります。 そして、こんどその好きなアーティストのライブがあり、一緒に行けたら楽しいだろうな、という思いが過ります。 しかし、カウンセラーがクライアントさんと必要以上に仲良くなるのはタブー。 さて、あなたはどうしますか? * あるとき、クライアントのCさんからあれやこれやとあなたの元にメールが来るようになりました。 とても長文でクレクレ星人丸出しの文章で、あなたは辟易しています。 ある時、「どうして返事をくれないんですか?」的なメールが来たので、「あなたはメールサポートに入っていませんよね。そういう方には返信できないんです。」と答えたところ、「でも、Aさんはいいんでしょう?私、聞きました。Aさんがメール送ると返事が来るって。どうしてなんですか?」。 さて、あなたはCさんにどのように返すでしょうか? * そして、ある日、あなたはBさんと一緒に念願のコンサートに行きました。すごく楽しくて、コンサートが終わった後も終電まで二人で話し込むほど。 あなたは「なんかいい友達ができたなあ」とすごくうれしい気持ちで帰宅しました。 するとBさんに教えたラインにあれやこれやと質問や相談ごとやはたまたあなたのブログに関する批判的なメッセージがひっきりなしに届くようになりました。 「え?これがあのBさんと同じ人物?」と思うくらい豹変したんです。 そうした返事を拒否すると「え?ふつうに仲良くなってライブにまで行った友達にそういう態度を取るんですか?」とか「あなたにすごく傷つけられました。そのことをSNSに書き込みます。」という脅迫めいたラインまで来るようになりました。 さて、あなたはどうしますか? * 下手すると人間不信になってしまいそうですけど(笑)、これらの行動に正解はありません。 あなたなら「どうしますか?」という問いかけに対して、「自分ならどうするか?」というポリシーが明確になれば何ら問題にならないと思います。 例えば、Cさんに「Aさんは私も個人的にひいきをしている大切なお客さまなんです。だから、ルールを多少破ったとしても応援したいと思います。それだけの方なのです。残念ながらCさんにはそこまでの情熱を感じられておりません。」とはっきり言ってもいいんです。 炎上するかもしれませんけど、それが自分のポリシーであれば、ね。 でも、「本当は気が進まないんだけど、せっかくだから」とか「頼まれたんだから」などの理由で流されてしまったりすると、そこを突っつかれたときに応えに窮してしまいます。 「自分がしている態度が別のクライアントさんの目に触れても問題がない行動」とか「自分のポリシーは○○だから、ここまではOKだけど、そこから先はNGなんだ」などの明確な「意志」は持っている方がいいと思います。 特に名前が売れ始めたり、クライアントさんが付き始めたりすると、例えば、クライアントさん同士の間で「いかにあなたに愛されるか?競争」が始まります。 信じられないかもしれないけど、本当にあるんです。 しかも、1対1のクライアントさんがセミナー等で一緒になる可能性もありますし、自分のセミナーじゃなくて、根本さんのセミナーでばったり会うこと可能性だって否定できないんです。 その時に、これはOK、それはNG、という一線をある程度、明確にしておく方がいいんじゃないかな、と思うのです。 * 特に「誠実さ」か「紳士・淑女」とか「平等」「公平」とか「きちんとしてる」とか「清純派」とか「先生」的に売っている方はご注意ください。 その部分に期待され、ちょっとしたひいきや拒絶の態度で幻滅される可能性が少なくないですから。 ほら、「誠実、真面目、まっすぐな人」が浮気するのと、「遊び人、だらしない、野良猫な人」が浮気するのとで、どっちがダメージが大きいでしょう???というわけです。 だから、始めはきちんとした方がいいけれど、ある程度、自分のスタイルが固まって、売れてきたら、そのスタイルを今度は崩すのがお勧めなんですよ。 でも、これはまた別の話なので、機会を改めましょう。 * ちなみに私の場合。 Aさんには返事します。何なら電話までしちゃうかもしれません。 Bさんと一緒にコンサートに行くなら男同士であっても2人はないなあ、と思います。誰か別の友人・知人も誘ってグループで行くことにします。 また、その後、Bさんが豹変したのなら、その場で関係を切ります。ごめんね~!!そういう付き合いはできないのよ~~~って。 Cさんには、ごめん、Aさんは特別助けたい人やねん。それに、私、ご存知かと思いますけど、めっちゃひいきする人だから、、、という風に伝えます。 ケースバイケースですが、たぶん、そうします。 でも、もちろん、これが正解ってわけではありませんよ! さて、皆さんならどうしますか?

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基本、私は、書かない方がいいことってないんだよね~、というスタイルです。 政治的、宗教的なことは一般的にはタブーとされてますが、どうしても触れておきたい、というならばアリだと思っています。 書かない方がいい、と言うのは「そういうクライアントさんが来てしまってもいい?」という場合。 例えば、ある方は「人前でしゃべることができない」というコンプレックスを抱えていました。 今ではすっかりそれを克服されているのですが、ご本人はその時代は黒歴史であまり思い出したくないんですね。 だとすれば、その時代のことは書かない方がいいんじゃない?と私は思うんです。 もちろん、自分が悩んでいて克服してきた歴史があるので、それはバリバリの美味しいネタだと思うのですが、本人の気持ちにまだ整理が付いていなければ、同じようなお客さんが来たら辛いし、希望になってあげられないでしょう? だったらそこは書かない方がいいかな、と思ったんです。 そんな風に「その当時の自分がお客さんとして来たらヤバい」と思うならば、その歴史は今は公開しない方がいいでしょう。 お客様にとってもメリットがありませんしね。 でも、そこはおいしいネタだと思うので、ぜひ癒して、整理して、向き合えるようになると、あなただけのコンテンツになると思います。 * 過去に痛みがあって問題だと思うことって意外とのど元過ぎれば・・・で忘れてることも多いんですよね。 それって意外と宝の山であることも少なくありません。 可能であればオープンにしちゃって、お客様に希望を振りまいてあげたいところですね。

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下記日程にて開催させていただきます。 ●東京:2017/2/24(金)13:00-17:00(懇親会あり)定員15名 ●大阪:2017/3/4(土)12:30-16:30(懇親会あり)定員12名 <内容> ●グループコンサルティング カウンセリング活動において「今、困っていること」をシェアしていただき、それをどうすればいいのかを根本の経験並びに知識並びに在り方をお伝えすると同時に、他の参加者からも意見をつのり、参加者全員がより良い状態に移行することを目指します。 テーマ例) 「今、ブログを一生懸命書いているのだけど、なかなか顧客の獲得につながらない。何がいけないのか?」 「最近、クレームをもらうことが増えてきた。自分のカウンセリングをどう変えればよいか?」 「いよいよ次はセミナーを自主開催したいと思うが、どのように集客すればいいのか?」 その他、なんでもOKです。 ちなみに前回東京(休日)開催で頂いた質問は次のようなものです。 Q.調停に入ったクライアントに対しての対応の仕方。手放しを薦めた方が良いか? Q.旦那と話す事ができない。会話にならない。旦那に罵倒されるというクライアントには、どう対応したら良いか? Q.精神疾患のあるクライアントには、どう対応したらよいか。 Q.カウンセリングで悪いエネルギーを吸いとってしまったら、どうしたら良いか。 Q.カウンセラーの在り方について教えてほしい。 Q.クライアントともめて、返金を求められたら返金した方が良いか。 Q.ボランティアでカウンセリングしてるが、ブログ含め、集客がいまいち。集客するにはどうしたら良いか。 Q.セミナーのネタはどうやって作ってますか? Q.値段の設定はどうやって決めてますか? Q.根本さんのブログはクライアントの感想や質問に対する答えが多いですが、そのスタイルは昔からですか? Q.ブログの雰囲気はカウンセリングの時とは違いますか? Q.日本と海外の男性心理は違いますか? ●ケーススタディ 根本が用意した架空の相談事例をお配りし「自分ならどうするか?」を考え、グループでディスカッションして意見交換を行います。 立場、方法、考え方等の違いから、様々な視野を獲得することができ、カウンセリングの幅が広がると同時に、アプローチ方法が理解できます。 また、「根本だったらどうするか?」の時間を長めに取って、私なりの見方、アプローチ(心理分析、セラピーのあれこれ)をシェアしたいと思います。 ●デモセッション 参加者からクライアント役の方を一人募り、実際に根本がカウンセリングを行います。 生のカウンセリングを見て頂くことで、参考になること、反面教師にすべきことを直接学んでいただけます。 今回は実際のご相談から心理分析を行い、それを解決するための心理ブロックを外すセラピーまで含めてご紹介したいと思います。 よりディープなセッションを体験していただけます。 <会場> 東京:六本木SONORA STUDIO ※ご予約確定後、詳しい場所をお知らせいたします。 大阪:谷町四丁目/堺筋本町 TRUNK 住所:〒540-0027大阪市中央区鎗屋町2丁目2-4イチクラビル2F(TRUNK) 交通:地下鉄谷町線「谷町四丁目」駅6番出口より徒歩5分    地下鉄谷町線「谷町四丁目」駅3番出口より徒歩5分    地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町駅」より徒歩6分 地図>http://rentalspace.trunk.osaka/information/access <料金> 25,000円 <お支払い方法> お申込みから1週間以内にお振込み、またはPaypalにてお支払いください。 振込先:三菱東京UFJ銀行 江坂支店 普通 0258383 カ)ココロノオフィス ※お支払いの確認をもって予約完了とさせていただきます。 ※お振込みの際の手数料はご負担ください。 ※領収書は振込の際の振込票にて代用ください。 <キャンセル規定> 開催の1週間前~3日前:50% 3日間~前日:80% 当日:100% とさせていただきます。 なお、キャンセルの際の振込手数料はご負担ください。 ※満席になりましたのでキャンセル待ちを受付中です!

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『自分の恥ずかしいところを曝け出せますか?』 カウンセラーさんのブログを添削する機会が時々あります。 で、その内容を拝見して一言。 「これじゃあ、印象に残らないよな」 と伝えます。 文章が下手だとか、言いたいことが分からないとか、そういうレベルの話じゃないんですよね。 そこは完璧にクリアされてます。 いや、むしろ、クリアされてるから問題なんです。 「綺麗すぎるんですよ」 そういう印象を持ちます。 きれいな言葉で、きれいに内容が装飾されて、きれいに纏められてしまってる・・・。そんな印象を持つんです。 そこで、ある人にコンサルした際、そこを掘り下げて行くことにしました。 「なぜ、綺麗に書いてしまうのか?」 もちろん、本人はそんな“意識”はありませんから、“潜在意識”にあるものを見て行きます。 ・自分のダメなところを書くとお客さんが引いてしまうかもしれないから。 ・自分をもっとよく見せたい気持ちがあるから。 ・ダメところを書くのは怖い。見下されそうで。 ・こんな人がカウンセラーなんだ、て思われるのが怖い。 ・自分のネガティブなところをどこまで書いていいのか分からない。 ・バカにされそうな、相手にされなさそうな気がする。 これ、全部、自分の勝手な思いなんですよね~。分かってました?? 投影なんですよ。 ネガティブなことを書いてもいいんです。 最後ポジティブになっていれば。 むしろ、そのネガティブとポジティブのギャップが読者に印象を残します。 「へえ、この人、人と全然しゃべれなかったんだ・・・。そんな人がこうして人前で話をするようになったんだ・・・」 「昔は全然イケてない人だったんだ。信じられない。人って変わるんだね」 私たちにとって過去の傷はネタですし、読者をひきつける格好のインパクトになります。 それを赤裸々に語ってみてください。 「こんなに書いたら引いちゃうかも・・・」くらいでちょうどいい塩梅です。 むしろ、読者をドン引きさせるくらいの方がいいですよ。 必ずインパクトが残ります。 プロフィールにしても、ブログ記事にしても、その赤裸々さは大事ですね。 売れてるカウンセラーさんを見てみてください。 皆さん、きれいごとばかりではなく、露骨に嫌な話も書いてます。 黒歴史も書いてます。 売れっ子になったから、ではないんですよ。売れっ子になる前からそうだったんです。 ちなみに自分の黒歴史である恥ずかしい過去を封印してきれいに纏めようとしてしまう心理には「教祖様願望」が隠れてることが多いですよ。 すなわち、権威との葛藤という問題が隠れてることが多いです。 今後、カウンセラーとして活躍していく上で、ちょっとしたリスクになり得ますので、もし思い当たるところがあればそこに意識を向けてみてください。

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明けましておめでとうございます。 皆さんはどんな年初を過ごしていらっしゃいますか? 私は大阪の自宅で過ごす初めての元日です。 明日から静岡の実家に帰るんですけどね。 さて、1年の計は元旦にあり、と言いますが、皆さん、目標とか立てました? 今年は飛躍の年にするぞ!とか酉年にあやかって「羽ばたきます!」みたいな目標もあるあるだと思うのですが、皆さんの場合はどうでしょうか? 私の場合、あまり目標を立てるのが得意じゃないというか、いつも曖昧な感じになることが多いんですが、せっかくなのでこの場を借りて色んな目標を書き連なってみたいと思います。 ◎より自分らしく これが今年の目標です。 人に気を遣ってスケジュールを入れたり、計算しながら活動したり、無茶したり、ということが今までずっと多かったんです。 それを少し自分に意識を回帰して「しなきゃいけないこと」から「したいこと」にどんどんシフトしていきたいな、と思います。 言い換えると ◎大事にしたいものを大事にする ということです。当たり前だけど難しいことですよね。 私は数値目標とか立てるのは得意じゃないので、その場その場でベストを尽くしたい人です。 いわゆる典型的な「天命遂行型」の生き方をしています。 ビジネス面では「具体的な目標を立てた方がいい」と言われていますし、きちんと計数管理をしたり、マイルストーンを立てて自己管理をしなさい、という言われ方をします。 確かにそうだなあ、と思うんですが、私自身、そういう生き方ができないんですね。 なんか数字が苦手なんですよね(笑) だから、こういうことをしたいなあ、と思うことを一生懸命取り組んで、結果的にうまくいきました!!みたいな方が自分らしいと思うのです。 あまり積極的な生き方とは言えませんし、こういう姿を後輩に見せて果たして目標になるのか?なんて疑念も大いに沸くところです。すいません。こんな師匠で、といつも思っているわけです。 じゃあ、やりたいことって何かな?というと次のようなこと。 ・カウンセラー向けの勉強会をレギュラー開催する。 ・カウンセラーとして成功したい人たちを集めたゆるいグループを結成する。 ・勉強会の延長としてカウンセラー合宿を開催する。 ・他のカウンセラーさんとのコラボ企画を作る。 昨年、初めてカウンセラー勉強会を開き、カウンセラーのプロデュース業に一歩踏み出しました。 これをさらに発展させてカウンセラーたちにとっての一つの居場所を作りたいなあ、と思うようになりました。 私にとっての居場所というのは「オアシス」のイメージなんですね。 普段はそれぞれが好きなように活動して、それぞれの分野で活躍します。 そして、そんな方々が自由に集まり、そして、通り道にしていくような場所として、このオアシスをイメージしているんです。 そこでは情報交換が盛んに行われたり、新たなアイデアが生まれたり、学びの場があったりして自由に交流するんですね。 そういう場があると、ふだんは個人での活動が主な方は居場所になって嬉しいと思うし、どこかに団体・グループに所属している方は違うタイプのカウンセラーと出会って刺激を受ける場にもなると思うし、また、そこで情報交換することで、より良いサービスをクライアントさんに提供できるんじゃないかな、と。 グループを作る、というときちんと管理体制作らなきゃですけど、オアシスならば、勝手に入って勝手に出て行く、居付くのもOKだし、自由気ままに過ごしてね、って感じがするでしょう? いずれそんな場所を作りたいと思うんですよね。 ということで、今年もまたそこに向けて勉強会なりグルコンを開催していきます。 東京は2/24(金)、大阪は3/4(土)に開催です。 今度はグループコンサルと勉強会の同時開催。 グルコンは様々な質問にお答えする場。普段から持っている疑問や不安などを解消する場として活用ください。 勉強会は新ネタを使ったケーススタディとデモセッション。 やはり生のカウンセリングはとても学びになりますね。 根本流のカウンセリングを生で見て学んで下さい。 そして、前回好評だったので、今回も「セラピー」まで含めたデモセッションをしたいと思っています。 私のセラピーは、ロールプレイ、もしくは、イメージワークを使った方法です。 「心理ブロックを外す」という言い方をしますが、物事の滞りを外す感情のブロックを手放すセッションを作りたいと思います。 良かったらぜひ私の目標の実現を手伝ってくださいね。 お会いできますこと、楽しみにしています!!

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先日東京でのグループコンサルで出た質問を一つご紹介したいと思います。 カウンセラーは共感する生き物ですね。 だからクライアントさんの辛い話を聞くと、ついつい引き込まれてしまい、こちらが辛くなってしまうこともあります。 女性のカウンセラーさんは共感力も高いからなおさらでしょうし、またエンパス体質の方なんて、そっくり感情を引き受けてしまう方もいるでしょう。 私たちはそんな方を「イタコ体質」なんて呼んでました。 非常に強い共感力の持ち主ですね。 そういう方はぜひカウンセラーであると同時に、ヒーラーを名乗ってください。 ヒーラーというのはクライアントの感情を引き受けて燃やしてあげることができる人のことも指します。 古い時代のシャーマンなどと同じですね。もしかしたら過去生でそういう時代があったのかも。 クライアントさんの話を聞いて辛くなって涙を流してしまうこともあるでしょう。 でも、それは悪いことでは全然ないと思っています。 クライアントさんの代わりに泣いてあげる、一緒に泣いてあげるのはとても大きなヒーリングです。 クライアントさんの分まで泣いてあげるわけですから。 同様に怒ってあげることも悪いことではありませんね。 ただ、それによって自分を見失ってしまうのはちょっと引き受けすぎかもしれません。 少しトレーニングが必要でしょう。 感情に流されない、いつもどこかに自分を持っている、たとえ、感情を引き受けたとしても自分の中で感覚的に自分のものとクライアントさんのものとで線引きができている、そんな状態になることは可能です。 また、そうした共感能力が高い方はそれによってクライアントさんの感情の仕組みをキャッチすることができます。 この深い悲しみの奥には罪悪感があって、絶望があって、寂しさがあり、でも、その奥にはちゃんと愛があるんだな、というところまでつながることができれば、一気にクライアントさんの感情を引っ張り上げて愛と繋げ、笑わせてあげるところまで行きます。 * どこかで一線を引いてあげることが大事です。 例えば、家族を亡くした方をカウンセリングすれば、その悲しみが伝わってきてどうしようもない気持ち、そして、涙するしかない自分に出会います。 でも、そこで自分に入らないことが大事ですね。 ましてや「カウンセラーなのに何も言えないなんて」と自己嫌悪するのは間違いです。クライアントさんを置いてけぼりにしちゃいますね。 何も言えなければ何も言えない、ということを伝えてください。 そして、一緒に泣いてあげてください。 でも、そこで一線を引くのを忘れないでください。 その悲しみや絶望はクライアントさん自身の体験であり、それを分かち合うことはできても、乗り越えるのはクライアントさん自身である、ということ。 カウンセラーはそれを変わってあげることはできません。 また、そこで感情移入したとしても、カウンセリングが終われば自分自身の生活が待っていて、もしかすると、次のクライアントさんが待っています。 前のカウンセリングを引きずったままでは、そのクライアントさんに申し訳ないですよね。 だから、その辺の冷静さは持ち合わせておく必要もありますね。 こうしたトレーニングはカウンセリングを継続することでもできますし、また、感情のトレーニングをする場に出かけるのもアリでしょう。 * 「今、できることをする」 どんな状況のクライアントさんが来ても、私が常に意識しているのはこれです。 今できることにベストを尽くします。 私はかつて泣きじゃくるクライアントさんと向き合いながら、ただひたすら1時間も2時間も付き合ったことがあります。 中には泣きに来られる方もいて、じっと涙を流されるのを待っていました。何も言わずにね。 「すいません。泣いてばかりで」というクライアントさんに「大丈夫ですよ。そのままで。今は誰にも邪魔されずに泣けるときですから。一人で泣くよりも、ここで泣く方がずっといいですよ」とだけ伝えて、ずっと黙っていました。 そのクライアントさんもやがて90分泣き通しだったのが、60分になり、30分になり、だんだん笑えるようになりました。 そして、1年後、新たな旅立ちを選び、わざわざその報告のためだけにカウンセリングの枠を取ってくださいました。 「ただここにいるだけで価値がある」自分にぜひ皆さん、気付いてください。 辛さが伝わってきたら辛いね、と言い、悲しいときんは悲しいと言える、それだけでクライアントさんは救われると思いますよ。

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自立的に頑張ってる人は少なからずこの罠にハマると思います。 「なぜ、あの人ばかり評価されるのか?」 「なんで、あんな人にお客さんが惹かれるのか?」 「どうして自分のところには来ないんだろう?」 こういう思いを抱いたことのないカウンセラーってほとんどいないんじゃないでしょうか。 そこには競争心もあれば、嫉妬心も出て来るでしょう。 で、カウンセラーってのはそこで恨んだり、呪ったりするだけでなく、セルフで自分の気持ちを見つめられるって利点がありますよね。 「そういう風に言うてるクライアントさんが来たらどんな風に答えるだろうか?」という意識を持てば、すぐにカウンセラーモードが発動して早くその状況を抜け出せるかと思います。 ま、そうはいつも上手く行きませんけど。そういうときはスーパーバイズを受けてみてくださいね。 そこで改めてこの競争心や嫉妬心を見つめ直してみましょう。 「赤の他人と競争することはない」 「自分と無関係な人に嫉妬はしない」 「その能力や実力を認めている相手にのみ嫉妬心が起こる」 「競争心は自分にも実力があることを認めている証拠」 この辺は理解できるかと思います。 競争心ってのは自立してるからこそ生まれるもので、勝ち負けの心理に繋がるものです。 負けたくない気持ちや負けていることへの屈辱感からその競争心は強まるのですが、当然ですけど、その相手と言うのは「自分自身が実力を認めたライバル」であるはずです。 だから、実は競争心を感じる相手と言うのは「自分が認めた相手」ってことで、そちらの意識と繋がると嫌な気持ちはだいぶ去っていきます。 そして、それを素直に認める、素直に伝えろ、と私はいつも提案しています。 嫉妬も同じですね。 私たちは自分にないものに嫉妬することはありません。 月商100万稼ぐ力がない人は、月商100万稼ぐカウンセラーに嫉妬することはないのです。 ということは、嫉妬と言うのは「自分が気付いていないけれど、本当は知っている自分の実力」を教えてくれてる、ということなのです。 そっか、自分はそれだけの力があるのか!(今すでにある!ということね)という風に見て行けば嫉妬も半減するでしょう。 そして、やはり嫉妬心も伝えてみるといいです。 そうすると案外嫉妬してる相手も自分に嫉妬してたりして、一気に同盟関係が深まったりしますね。 カウンセラーって一人で行動することが多いですから、案外孤独を感じやすい生き物です。 そんな時に競争心を感じたり、嫉妬を感じられるくらい認め合っている仲間がいるってのは素敵なことです。 ぜひ、自分から心を開き、近付いてみましょう。 そして、相手を認めて、自分を認めて、お互いが成功する道を選びましょう。

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さて、いきなり昨日はグループマインドの話をしてしまいましたが、もう少し具体的に参加者を巻き込む方法をお話ししたいと思います。 ひとつは昨日も最後に少し触れましたが、「質問をすること」ですね。 実習をしてもらって、「Aさん、どんな答えが出てきましたか?」って質問して答えてもらいます。 ある意味、これはツッコミどころでもありますので、お返事頂いた答えに何らかのツッコミを入れると笑いが取れます。 これは笑いの世界ではあまり奨励されてませんが「客いじり」って手法につながるもので、簡単に笑いを作れる方法ですね(笑) で、もう一つは私の実習でよく採り入れている「ペアワーク(バディワーク)」や「グループワーク」です。 これが苦手って人もいらっしゃるんですけど、参加してる感を高めるには、一人で実習するだけでなく、同じテーブルに座っている者同士、あるいは、近くに座っている方でグループを組んで実習した方が、ずっといいと思ってます。 時にはそのグループですごく意気投合して友達になり、「今度新年会をすることにしました!」なんて報告をつい数日前に頂いたところです。 それって凄いですよね~! もちろん、毎回すべてのグループがそんなに仲良くなるわけではありませんが、新たな出会いが世界を広げてくれることはよくあることです。 そもそもグループワークをする目的は「参加意欲を高めるため」でもあり、「理解を深めるため」でもあり、「自分と違う見方をする人との出会い」でもあり、ほんとうにいっぱいあります。 そうすることで参加意欲を飛躍的に高められ、良かったなあ、という印象を持っていただけるようになります。 ちなみに、セミナーの内容がショボくても、グループの人たちが楽しい、面白い、気が合う、などの事象が発生すると、そのセミナーはものすごくいいセミナーに変身します。 私などはそれを目的としてグループワークをガンガン採り入れてるくらいです!(笑) まあ、それは半分は冗談として(笑)、でも、グループワークを採り入れると毎回違う雰囲気になるから不思議ですね。 私は一つのセミナーを東京、大阪など複数の地域でやることがありますが、そうすると土地柄の違いも出てきますし、また、同じ場所で何度かやっても毎回エネルギーが違うんですよね。 セミナーは生き物だ、という話はよく耳にしますが、グループワークを採り入れると、さらにそれが実感しやすくなります。 皆さんがセミナーをされる際は、そんな風にどう参加者を巻き込んでいくか?を考えてみると、よりセミナーの質が高まると思います

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