2月 2017

                               

「1本の記事を書くのに3時間も4時間もかかっちゃうんです」 そんな声をよくお聞きします。 そのたびに 「そうですよね。私も最初はそうでした」 とお答えすると 「えっ!?ほんとですか?」 と聞き返されます。 普段書いている記事はだいたい30~60分程度で書き上げられます。文字数はだいたい2,000~4,000文字くらいでしょうか。めっちゃ長いです。 そのスピードは相当早い部類に入ると思いますが、でも、初めからそんなに早かったわけではありません。 当たり前ですよね?(笑) 昔は1500文字程度の記事を書くのにそれこそ4,5時間かけていました。 ああでもない、こうでもない、言いたいことが違う方向に行っちゃった、ああ、矛盾がでてきた、あれ?主題とは全然違うな、、、あれも伝えたい、これも伝えたい・・・そんな葛藤の中をさまよっていました。 で、書いては消し、書いては消し、を繰り返すんですね。 しかも、書きあがったと思って見直してみたら、なんじゃこれ?というのも多く・・・。 心理学講座的なことを書いていた時は、その内容でいいのか?を周りの仲間や師匠に見てもらったりしていたので、下手をすれば3~4日かかったこともザラでした。 そもそも言いたいことをちゃんと文章にして分かりやすく纏める、なんて相当至難の業だったんですよね。 それが今では「しゃべるように書ける」ようになるんですから、人間って進化するものです。 私の今のブログ、いろんな記事の種類はありますがだいたい4000本くらいあります。 前の会社で書いていた記事も合わせれば、だいたい6000本くらいは書いてると思います。 そういう“トレーニング”の中で徐々に書くスピードが速くなってきました。 それに書くことが習慣化すると「手癖」もできるんですね。 自分なりの文章のフレームワークが出来て、そこでだいたい書き進められるんです。 たぶん、それが外から見ると「根本さんらしい文章」になるんだろうと思います。 もちろん、ずっと書く、毎日書く、というのがトレーニングに違いありません。 筋肉、体と同じです。 でも、そこではいろんな作家の文章を読み、そして真似してみたり、意識してみたりして表現を学んだこともありました。 そうして、だんだん記事を書くスピードが速くなっていったんです。 でも、好きだからってのが大きいと思います。 書くことが好き。 表現することが好き。 伝えるのが好き。 どうしたら分かりやすいんだろう?って考えるのが好き。 そんな思いで10年以上やってきた結果です。 もちろん、私よりずっと早い人もいるでしょうけれど、今はちょうどいいペースだなあ、と思っています。 16年間あれこれと続けてきた自分自身に感謝、ですね。

READ MORE

カウンセリングが上手なカウンセラーが必ずしも売れるとは限らないんですよね。 もちろん、売れることがいいか悪いか?という議論は横に置きましょう(笑) 知識もあり、技術もあり、もちろん、経験もある・・・けれど、思ったほどに売り上げが出来ていない方もいるんです。 思い当たる方が何人かいらっしゃっるんですね。 で、相談されたりするんですけど。 その人のブログを見ても別に変なところはないんですよね。 ちゃんとしてます。 アクセス数もけっこうあるみたいです。 けれど、実際カウンセリングを受けるまでには至らないか、リピートして下さる方がそんなに多くないそうです。 でも、お話してるうちにちょっとその理由が分かったんです。 これ、ご本人に伝えるかどうかすごく迷ったんですけど、「何でも教えて下さい」ておっしゃるので正直に伝えました。 たぶん、傷つけちゃったんじゃないかと思います。 「暗いんです」 いや、そんなストレートな言い方じゃなかったと思います(笑) その人はどちらかというと学者タイプ、研究者タイプの方だと思います。 黙々と研究に打ち込むようなタイプ。 ブログの記事もけっこう論理的に書かれていて、よくご存じだなあ、と思って感心するんです。 でも、感心するだけ。 じゃあ、会いたいか?と言われると、もしかしたら・・・微妙かもしれません。 そういえば、以前、あるベストセラー作家さんが「セミナーとか講演会の依頼があるから、それに乗るんだけど、あまり参加者が来ないんだよね」とおっしゃっていたのを思い出しました。 「会いたいなあ」「会ってみたいなあ」と思わせるには、技術や知識とは違うところが必要みたいなんですね。 それはもう一言で言ってしまえばその人の魅力なんです。 ちなみにその人、独身で恋人はいることはいますが、ちょっと微妙な関係だそうです。 ツッコんだのですが、あまり詳しく教えてくれませんでした(笑) 私がもしその人をプロデュースするならば、ファッションから入るかもしれません。 そして、笑顔の写真をたくさん撮ってブログにアップして、趣味や遊びのコラムを間に紛れ込ませ、そして、そのうまくいかない恋愛についても書いてもらおうかな、と思いました。 ま、実際、それを伝えたんですが、やんわりと拒否されてしまいました(笑)  人間臭さを出した方がいいですよ。  人としての魅力になりますから。 そんな伝え方をしたと思います。 もちろん、きちんとした説得力のあるネタは重要です。でも、それだけでは魅力にはちょっとならないのかもしれないな、と教えられた事実でした。 カウンセラーも一人の人間です。 クライアントさんも一人の人間です。 「問題を解決したい」と言う思いでカウンセリングを利用されるとしても、やはり魅力的な人のところに行きたいと思うんです。 暗くてもいいんです。それをちゃんと受け入れて、ネタにしていれば。 笑いが取れなくてもいいんです。それをちゃんとわかっていれば。 だから、カウンセラーという職業は何だかんだ「その人の魅力」によって成り立つ仕事なんだよなあ、と思いました。 もちろん、凄腕カウンセラーという方がいて、ものすごく冷酷な人間なんだけどたちどころに問題を解決しちゃう!というブラックジャックみたいな人ならば別かもしれませんが。 だから、カウンセラーを目指す人に私がよくお伝えするのは ・本を読むなら心理学の本や自己啓発の本よりも、小説やエッセイ。 ・趣味や遊びを大事にすること ・恋をちゃんとしましょう。結婚してるならパートナーとの関係を大事にしましょう。 ・セックスをちゃんとしましょう。 ・好きなことを積極的にしましょう。 ・自分が楽しんでナンボです。 そんな話ばかりです。 カウンセラーも人です。 だから、私もそんな「会ってみたい」と思わせるだけの魅力をもっと備えたいと思っています。 そういうわけで最近はスーツを着てセミナーをすることが多いです。 ある人から「男の人の印象はスーツを着ると5割増し」って聞きまして、それは!と飛びついているのです。 ま、飽きたり、夏になったらカジュアルに戻るんでしょうけど(笑) さて、カウンセラーとして売れたい皆さん。 自分自身の魅力アップにどれくらいエネルギーを割いてますか??? さて、いよいよ今週東京、来週大阪で勉強会ですよ。 そんな人間力も含めた総合的なカウンセラーとしての学びには興味ありませんか??

READ MORE

Mさんから質問を頂きました。 *** わたし自身の悩みでもあるのですが、 カウンセリングでわからないことがあって、 彼の問題は彼の問題、自分の問題と分ける。 課題の分離、境界線を作ること、 それだと、どんどん、孤立していくことになるような気がしています。 もし、お暇な時に、そんなときないと思いますが、取り上げて頂けたら嬉しいです。 *** ネタはいつも枯渇しておりますので、すぐにでも取り上げちゃいます(笑) 皆さんもどんどんネタを贈るといいですよ。根本さんが喜びます!ほんとに!! 彼は彼、私は私、で問題を切り分けますよね。 そうするとお互いの間に線が一本引かれます。境界線ですね。 これによってお互い自分のエリアと相手のエリアが分離されます。 そこで「自分にできること、できないこと」が明確になり、 それと同時に「相手に干渉しない」という線が分かりやすくなり、 信頼関係を築くことができるようになります。 ここまではOKですか??? どんどん孤立していく、と言う風に感じられるのも無理ないと思います。 親密感とは逆ではないのか?分離ではないのか?と。 でも、実は境界線が引かれてない状態はお互い相手の領域に入り放題で、いわゆる「癒着」の関係を作ってしまいます。 干渉したりされたり、支配しようとしたりされたり、するわけです。 この境界線はお互いを尊重するための線です。 つまり、お互いがお互いの安全を保障するための線とも言えるでしょう。 だから、そこで初めて「信頼」という条約が結ばれるわけです。 ま、条約ってのはちょっと違うかもしれませんが(笑) 孤立するイメージというのは、線を引いて、その線の上にどんどん壁を作り上げていくことだったり、あるいは、その線を何本も引いて、どんどんお互いの距離を取って行くことだったりするのかもしれません。 それは確かに分離ですね。 でも、実際は私は私、彼は彼、という境界線は、お互いを尊重するための線なので、そういう分離は起こらないんです。 この境界線がないときは 「なんで私がAがいいというのに、あなたはBって言うの?おかしいじゃない!Aにしなさいよ!」 となります。でも、境界線ができると 「私はAがいいと思うんだけど、あなたはBなんだね。じゃあ、どっちが二人にとっていいのか考えましょう。あるいは他のCという解決策があるかもしれないね。」 という風になります。あるいは、 「彼はなんでこんな簡単なことも分からないのかな?教えてあげなきゃいけないわ!」 と思っていたものが 「彼には彼のペースがあるんだから理解できるのを待ってみよう。もし、彼が求めてきたら私なりの考えを伝えてあげよう」 という態度に変わります。 カウンセラーとクライアントの関係も同じで、カウンセラーだから何が分かってるってことはなくて、ただ、クライアントさんを信頼し続け、応援することだけなんですよね。 だから、私は意識的に「私はね、○○だと思うんですよね」「僕ならこうします」的な発言をしています。 つまり「私」ということをきちんと区別することによって、相手の領域に踏み込まないようにするんですね。 こういうの、アイメッセージって言いますね。

READ MORE

グループカウンセリングって難しいんです。 私は3時間で5名枠というのを基本線にやっているんですけど、だいたいおひとり様30分を目安にします。 でも、難しいので様々なノウハウが出てきて楽しいです。 始めた頃はあまりに難解すぎて終了後はぶっ倒れてました(笑) 何が難しいか?をここでお話しするつもりはなく、難しいことにチャレンジしてますか?という話をしたいわけです。 実はグループカウンセリングという形態には伏線がありまして、以前所属していた会社で3時間8名枠でやっていたことがあります。おひとり様20分です。 それで回そうって言うんですから、それは大変でした。 でも、そのお陰で様々な点で成長できた実感があります。 そのスキルやノウハウは、他のセミナーなどで大いに役立っています。 そして、今は3時間5名枠という少しゆったりした雰囲気で行っているんですが、やはり学ぶことだらけで毎回が鍛錬です。 ほんと「パーソナルトレーニングをお願いして、ガッツリ鍛えてもらってる感」があります(笑) 私もサービス業の端くれですから、どうしたらもっと喜んで下さるのか、どうしたらもっと納得してくださるのか、どうしたらもっと喜んでいただけるのか、をものすごく考えます。 もちろん、現時点でもアンケートを書いていただいたりすると満足して頂いている方が多いのは感じます。 でも、私自身がまだまだ納得していないのです。 なぜかというとリピータ率。 「よいサービスはまた受けたくなる」という基本的な姿勢により、私のグループカウンセリングが良いものであれば、必ずリピートしたくなると思うんです。 まだ予約が取りにくいってわけでもありませんし。 でも、まだまだなんですよね~ 相当低いと思います。 数字に出す気にならないほどに。 今のところ1回入門編的に受けて根本さんのカウンセリングがどんなものを知る、という目的では役立ってるみたいですし、いざっちゅう時の駆け込み寺的な使い方でも使われるみたいですし、とりあえず一度根本さんの意見を軽く聞いておこう、という目的でも行けるみたいですが、これを中心にガッツリ問題を解決したい!というところまでは行ってないのかな???という気もします。 実際、グループカウンセリングから各種セミナーに参加してくださる方も多いんです。 そして、うまくいったよ~!報告も個人カウンセリングよりもずっと多いです。 ということで、もっともっと皆さんに喜んでいただけるサービスを構築できるように、今日もこれからグループカウンセリングに挑むのです。 やはりもっと早くポイントを見極めてぐいっと深堀りして、問題の本質を見抜いて、泣かせたり、笑わせたりしたいですね~!!くそーっ!がんばるぞぉ!!!と、食後のアメリカンコーヒーを頂きながら悶絶しております(笑) まだまだ未熟ですよね・・・というのを感じられる瞬間は大事だなあ、とドMの私なんかは思ってるんですけど、皆さんはいかがでしょうか?

READ MORE

カウンセリングやセミナーにいらっしゃるお客様の中には多忙な時間を無理やり調整して来てくれる方も少なくありません。 「仕事を強引に抜け出して来ちゃいました!」 「昨日まで体調良くなくてヤバいと思ってたので、気合で治して参加しました!」 「当日移動は厳しいな、と思ったのでホテル取って前泊して参加しました!」 「子どもを無理やり旦那に預けてきちゃいました!」 参加したい、会いたい、という思いはそんな風に「無理を通せば道理が引っ込む」という現実を作り出してくれます。 つまり、本当に行きたい、参加したいと思えば、お客様の方で 「すいません。母が倒れたみたいで」 などど嘘の口実を付いてまでも来てくださるんです。 皆さんもセミナーに限らず、絶対行きたいライブがある!恋人とのデートだ!発売日に絶対手に入れたい!みたいな強い動機があった時にそんな行動を取ったこと、ありませんか? つまり「絶対行きたい!と思えば、行く!」というのが人の行動原理なのです。 だから「急な仕事が入っちゃったのでキャンセルさせてください!」というのは大げさに言えば 「お前のセミナーよりも仕事の方が大事なんだよ」 と言われているのと同義ってわけです。 もちろん、セミナーやカウンセリングに怖れを抱いてキャンセルされる方もいます。 その場合だって 「お前のセミナーは私の怖れを越えさせるほどの魅力を発していないんだよ」 と言うメッセージなんです。 はい。これ、ほんと極論ですよ(笑) キャンセルについての見方のひとつです。 逆に言えば「仕事」「家庭」「恋人とのデート」よりも、自分のセミナーの魅力が上回れば、嘘を付いてでも参加して下さるのです。 その心理はごくごくシンプルなものです。 もちろん、体調不良も同じこと。 私のクライアントさんにはジャニーズ愛に燃える方も少なくないのですが、そんな方の中には「風邪とは引いたら最悪だからコンサートの1週間前から外食を控え、体調を整え、直前の3日くらいはなるべく人に会わないようにする」ということを徹底してる方もいます。 つまり、それくらい彼女にとって関ジャニは魅力的な存在であるんです。 もちろん、そんな彼女は「インフルエンザになったとしても気合と根性で行く」という方なのですが、「それは世間に迷惑だからやめてください」ということで、「だから、インフルエンザにかからないように万全の準備をする」ということなのです。 因みにそんな彼女に「じゃあ、僕のセミナーに来るときもなるべく人に会わないようにしてくれてるんですよね~!」って言うと、 「は?なんで?昨日も関ジャニファンの仲間と盛り上がりすぎちゃったんですよー。だから今日は寝不足な上に、ちょっと二日酔いです。セミナー中寝ちゃったらごめんなさいね」 とおっしゃったので、即便所裏に連れて行ってヤキを入れておきました(^^) だから、 自分のセミナーの魅力 > 仕事 自分のセミナーの魅力 > 友達との約束 自分のセミナーの魅力 > 関ジャニのコンサート となれば、万難を排して駆け付けてくれるわけです。 それが 自分のセミナーの魅力 < 仕事 ならば、「急な残業になっちゃって」「休日出勤になってしまって」ですし、 自分のセミナーの魅力 < 友達との約束 ならば「ちょっと外せない用事が入ったんです」になるし、 自分のセミナーの魅力 < 関ジャニのコンサート ならば「錦戸君に会いに行ってきまーす!」になるんです。 だから、キャンセルさせたのは誰か?と言えば、他ならぬ、私自身なんです。 それを教えてくれるのが「キャンセル」という行動です。 「お前、もっと魅力的になれよ」とアドバイスしてくれるわけです。 そういうわけで目下のところ私のライバルはジャニーズであり、ミスチルであり、星野源なわけです。 #誰だ、そんな無駄な戦いを・・・とか言うのは。 * ま、それは冗談としても、ですけどね。 だから、キャンセルが出たときは改めて何が足りなかったのか?(何ができるのか?)を見直す必要があるわけです。 ・参加することへの怖れを排除しきれていなかったのではないか?もっと安心して参加していただけるような情報を提供する必要があるだろう。 ・セミナーの魅力が十分伝わっていなかったんじゃないか?もっとその意味や効果や楽しさや面白さを伝えることはできないだろうか? ・自分自身がこのセミナーに対する思いを十分語っていなかったのではないか?自分がこのセミナーにどれくらい意味や意義を感じ、自分自身も楽しみにしていることをもっと伝えてもいいんじゃないだろうか? ・セミナーで何をするかのイメージが伝わってなかったのではないか?もっと具体的にどんなことをするのかを伝えられるだけ伝えた方がいいんじゃないだろうか? そうすると、キャンセル連絡はより自分が成長するチャンスであり、また、自分にまだまだ成長の余地があることを教えてくれる場でもあるんです。 * もちろん、こうした考え方にはいろんな意見があろうかと思いますが、 「起きたことは必然で正しい」 「すべての問題は自分自身が作っている(自作自演である)」 と言う観点から見れば、ごくごく自然な見方だと思うんです。 * ちなみに敬愛する福島正伸先生は、こうした考え方を徹底されていて、マイナスなできごとに見えることをプラスに捉える「プラス受信」を提唱され、起きたことはすべて自分の責任であるという「自立型思考」を実践されています。 *

READ MORE

キャンセルて運営側からすると残念、悲しい、切ないことで、直前だったり、当日だったりすると、時にはむかついちゃったりするものですが、さて、皆さんはどんな風にキャンセルを受け止めていますか? その意味もいろいろとあるんですけど、私のポリシーは 「キャンセルしやすい環境を提供する」 というところです。 それはなぜか?というと、 「次にまた予約しやすい心理を準備するため」 と言えます。 キャンセルされるお客様からすれば、少なからず罪悪感があります。 実際、キャンセルのご連絡を頂くメールには丁寧にお詫びのメッセージが添えられていることも多いんですおね。 また、本当に体調を崩されたり、外せない用事が入ったりした場合以外にも、カウンセリングやセミナーを受けることへの怖れや不安からキャンセルしてしまうこともあろうかと思います。 で、そこで大事なのは事情はともあれお客様はもうキャンセルされる意志を固められている、ということなんです。 だから、今回のセミナーなりカウンセリングなりは受講する気持ちはないんです。 とすれば、運営側が考えるべきなのは 「どうしたら次の機会に『行ってみよう』と思えるようになるか?」 ということだと思うんです。 だから、私はキャンセルメールを頂いた場合には 『ご連絡ありがとうございます~!今回は残念ですけど、また良かったら参加してくださいね~!お仕事がんばってくださいっ!!』 とできるだけ、明るく、「キャンセル?かまへん、かまへん」って軽い調子でお答えするようにしています。 罪悪感を抱いている相手からもらうメールには当然警戒心を抱くのが常。 そのメールの文章(電話の受け答え)を読んで、ホッとしてもらえたらいいなあ、と思うんです。 そしたら、根本くんへの好感度も上がるでしょう?(笑)(←悪い計算もしてるんですな。ふふふ) せっかく一度は興味を持ってくださったんですものね。 またいつかの機会に参加しやすい気持ちになってもらえたらいいですよね~ そして、クレーム同様、キャンセルにもチャンスが満載なんですね。 ここで「ええーっ!せっかく準備してたのになあ~」って思うのも仕方ないところですが、それをグッと前向きに捉えて「また次回お越しくださいね~。」て言えるのがいいんじゃないかと思うんです。

READ MORE

カウンセリングの本数を最近は減らしているので、久々にカウンセリングをするとすごくエネルギーが回るなあ!インスピレーションがいっぱい降って来るなあ!!という体験をします。 カウンセリングって無条件に与えるものだからでしょうか? 私のカウンセリングノートにはカウンセリング中に思いついたアイデア(ネタ)が次々書き込まれますし、「なあ、これ、ネタにしてもええやんな?」とお客様の許可をその場でもらって即ネタにすることもあります。 また、セミナー中にも話しながらアイデア(ネタ)が降りてくることもよくあります。 講座よりも、感情・感覚を扱うセミナー中の方が頻度は断然多いです。 でも、セミナー中の場合「あ、これ、ネタになるな!」と思ってもメモできなくて、気が付けば忘れてるってこともありまして(笑) アウトプットするときにインスピレーションが降りて来る、というのは「ウンコ中にアイデアが浮かびやすい」というのと似ているかもしれません。 また「手放すと入ってくる」という心理学の法則にも当てはまります。 特にカウンセリングやセミナー中はハートが開いてることが多いですし、また、いろんな意識、視野を持っています。 その分だけアンテナの感度が上がるんでしょう。 インスピレーションは常々降り注いでると思うのですが、それをキャッチしやすくなっています。 皆さんは、どんな時にブログのネタやセミナーのアイデアを受け取っていますか? なかなかネタに詰まって出てこない、という場合は良かったら「アウトプット」を心がけてみてください。 口から勝手にブログネタが飛び出てくるかもしれません。

READ MORE

集客についてはカウンセラーに限らず、すべての業種にとって常に意識にあるジャンルだと思うのですが、私自身の経験から言うと、自分自身の状態とほんとうに直結しているなあ、と思わざるを得ないのです。 つまり、自分自身に余裕がなく、いっぱいいっぱいの時、思ったほどに集客が伸びません。 それが例えばヘッドスパを受けてすっきりしたり、朝から遊びに出かけて楽しい思いをしたり、温泉に浸かってぼーっとしてぐっすり眠ったり、そうした自分自身を解放していくとたくさん予約が入るのです。 一方、どうやってお客さんを呼ぼうか?とあくせくしてPCの前でうんうん唸っていたり、仕事が重なって多忙に過ごしていたり、夫婦関係などの人間関係に詰まっていたりすると、これまた不思議と申し込みが少なくなるのです。 こうした現象はかれこれ10年くらい前から起きていて、「このセミナー、タイトルも内容もお客様に喜んでもらえるものなのになぜか申込が少ないなあ」と思っていて、それで、久々に体をメンテナンスに行くと「あらー、大変ですね~。相当疲れがたまってますよ」なんて言われてたっぷりほぐしてもらうと、帰宅してPCを開けたと途端、どっと申込が来ているんです。 でも、ついつい自分のメンテナンスって忘れがちで、そういうことを分かっていても知らず知らずに心身に負荷を溜め込んでしまうあたり、まだまだ修行が足りんな、と思うわけですが。 実はつい先日もそんな現象が起きて、つくづく「やっぱり自分のマインドだよなあ」と思ったのです。 というのも、このところ出張が重なり、また風邪を引いたりして休んだ結果、あれこれと仕事が溜まって朝から晩まであれやこれやと動き回っていたんですね。 そんな中、いつも行ってる鍼灸師のところへもごぶさたとなっていたので、ヘッドスパが抜群な美容師さんに予約を入れて解してもらったわけです。 「今までで5本の指に入るくらいコってました!それに今日は速攻、寝てはりましたよね!」なんて言われたくらい疲れてたんですね。 全然自覚症状なかったんですけど・・・。 で、スッキリして午後から仕事に向かうとあらあら・・・セミナーの申し込みもそうですが、そのほかに有り難いお仕事の話がドッとやってきたわけです。 そういえば、以前、お気に入りの温泉に入って湯上りに畳部屋で寝転んでいたら取材やら、仕事の依頼やらが立て続けに舞い込んできたことを思い出しました。 そこでつくづく「自分のマインドだよなあ」と改めて思い知らされたわけです。 もちろん、それがすべてで正解だ!なんて言うつもりはありません。 でも、忙しくしていたり、不安になっていたり、焦っていたりして自分自身に余裕がないときは、状況を悲観的に捉えやすかったり、変に深刻になったりするものです。 ちなみにこのケースは私や妻に当てはまるだけでなく、例えば仕事仲間だったり、コンサルさせてもらってるカウンセラーにも当てはまることでもあるんですね。 さて、皆さん、自分自身のメンテナンスは常々意識してますか? 医者の不養生じゃないですが、カウンセラーの不養生はお客様にとっても不利益となってしまいますから、何よりもまずは自分自身の心身を整えることは大事だと思うのです。 特に売り上げが伸びてないときはどうしたって不安になったり、焦ったりして、ついつい「売り方」ばかりに気を取られてしまうのですが、そこで勇気を出して、敢えて休む、ということも効果的だと思うのです。 数字がひっ迫してるとこに休暇を取るなんて、相当勇気の要ることではありますが、ぜひ、頭の隅に入れておいていただいて、集客手段の一つとして意識されてみてはいかがでしょうか? ちなみに私は今、いかに休みを作るか?休みの時にいかにきちんと休むか?に意識を割くようにしています。 だから、あまり仕事量を増やさないように努力しているんです。 そのお陰か今も自分なりに順調と言える数字を残せていると思っています。 意外な集客方法かもしれませんが、「休む」ということもその方法として認識しておかれると良いのではないでしょうか。

READ MORE

お客様によって対応を変えたりしていますか? 例えば、緊張しぃなお客様にはできるだけこちらがたくさん話すようにする、とか、おしゃべりな方は話題がズレないようにサポートしながら聞き役に徹する、とか。 また、問題の掘り下げ方も相手によって少々の工夫があるといいかな、と思うんです。 実際、先日あったカウンセリングの例をちょっと紹介しましょう。 「人との距離感が分からない」というご相談でした。 「具体的にどんな状況なの?」って話をしていくと、あれこれと出来事を交えてお話してくださったんですね。 けっこうお話が上手な方なので、できるだけこちらは質問をするように意識しました。 話をしてすぐに「これは家族の問題だなあ。お母さんとかとの関係に原因がありそうだな」と思ったんですが、すぐにはその話題に触れず、しばらく職場のこと、恋愛のことを聞いておりました。 で、ちょっとネタが尽きてきたかな?と思われた頃に「お母さんってどんな人なの?」って質問をしてみたんですね。 「やっぱりそうですか~」と予想していた彼女はヒステリックで過干渉なお母さんの話をし始めました。 で、ここからがポイントなんですね。 心の層ってのがあります。今度月に1回各地でやってる心理学講座(「愛するって何ぞや」)でもお話しします。(宣伝ですよ~)   いい人 ―――――――   悪い人 ――――――― 正しさ(ルール) ―――――――   痛み・傷 ―――――――  愛・親密感 で、カウンセリングって単純に「痛み・傷」の層の話になることが多いわけです。 もちろん始めは「いい人」から始まって、実は・・・で裏の話になり、「私は悪くない」という正しさの話になってから、ってこともありますけど、カウンセリングを受けようって段階で「痛み・傷」の話であることは間違いないわけです。 この「お母さんに愛されなかった」という点で見ると「痛み・傷」の層です。 そこで傷ついていることは間違いないので、その傷を癒してあげる、流してあげる、という方向でカウンセリングを進めて行きます。 でも、それがゴールなわけでなく、その下の「愛・親密感」の層に意識を向けることが何よりも大事だと思っています。 つまり「お母さんを助けたかった」「お母さんを愛していた」という層です。 もちろん、「お母さんなりにあなたを愛していた」ということを受け取ることもこの層でのミッションです。 この愛の層まで来て初めて「許し」ができるわけです。 しかし、これ、いきなり言うても伝わりませんよね? 痛みが強い場合に「愛があった」なんて言われてもピンと来ません。 だから、これを言うべきかどうか?はカウンセラーとして悩むところです。 セミナーとかの場合は周りに複数の人がいるので、いきなり愛の層の話ができます。 でも、1対1の場合、なかなか受け入れられないことも多いのです。 痛みをもっと解放してからの方がいいのか? それとももう愛の話の方がいいのか? あれこれ様子を伺いながら、です。 でも、今回のクライアントさんは以前別のカウンセリングを受けていたことでもあるし、ブログを熟読してくれているので、準備はできていたようです。 お母さんを助けたかったんですよね~というお話をしていきました。 愛と繋がると、人は大きく変わります。 表情も雰囲気・空気も、そして、思いも。 でもまあ、その時は理解できても、カウンセリングが終わった後は「???」ってなっちゃうことも多いですけどね。 だから、宿題を出したり、ブログを読んだりしてもらってフォローに充てています。 どの層で話をしようか??? 愛の層までいけるかどうか?? これが私がカウンセリング中に意識しているところなのです。 ※勉強会・グループコンサルやってまーす!

READ MORE