*
そもそも好きなことや楽しいことをやるのを「許可制」にしてしまってるってのがおかしな話なのですよね。
*
自己肯定感という言葉を使い始めたのはそんなに古い話ではないんですよね。
数年前?もう少し前?
それまでは同じような意味で「自己愛」って言ってました。ほんとうはこっちの方が好きかも知れないです。「ただ自分を愛する」ということだから。
でも、「自己愛○○」みたいにネガティブな言葉ができたり、使われたりするようになって、誤解を招くなあ、と「自己肯定感」という言葉に出会ったのでした。
だから、私は自己肯定感というのを「ただただ自分を愛すること」という風に実は定義づけています。
いい自分も悪い自分も、
うまく行ったときも、行かなかったときも、
長所も短所も、
強さも弱さも、
ただただ、「それが私だもんな」と愛してあげる、ということ。
愛してあげるってどういうことなの?ってよく聞かれるんですが、私が思う一番シンプルな愛し方ってハグだと思うんですよね。
ギュッとしてあげる、というの。
そして、背中をさすさすしながら「うん、あなたはよくやってる。あなたはほんとによく頑張ってる」なんて囁きます。
実は毎回のようにこれをやるセミナーもあります。
二人組でペアを組んで、お互いに「愛を与え合う」ということをしてるわけです。
でも、目の前にいるパートナーは他人なんだけど、そこには自分の心が投影されているので、その人をハグしているようで、実は自分自身をハグしてることにもなるのです。
だから、自己肯定感ってどういうこと?って聞かれたら、私は「自分をただギュッと抱き締めてあげる感じだよ」て答えることが多いと思います。
続きを読む
*
その根拠となったお父さんやお母さんを許す、というやり方。
そして、それがゆえに自分の中で磨かれて育った才能を生かす、というやり方。
そういうできごとがあったからこそのメリットを享受することもできるんです。
*
根本さん、こんばんは。
ここ数日のセクシャリティに関するブログを「あれ、これ私送ったかな?」と思いながら読んでます。
私もこの間のブログの表現で言えば、本当は肉屋(男好き)なのに八百屋の看板を掲げていて、でも肉を持っていることが罪悪感&嫌悪感で許せない。肉屋な自分を受け入れられません。
特に悩みはある程度の年齢の男性で『現役のオス感』を出されるのがたまらなく嫌ということです。
母、姉ときて、やはりラスボスは父なのでしょうか?
父は幼少期は仕事の関係で家にいるのは年の1/3程度、子供好きで、愛情表現は抱っこやハグ、ヒゲをほっぺにスリスリなどスキンシップ系(別に嫌ではなかった)でした。
小学生のある日いつものように父に抱っこされているとブチューと口にキスをされ(しかもディープ)、思わず「気持ち悪いっ」と母に助けを求めました。母は笑っていましたが、私はそれ以降父親のスキンシップを全て拒絶するようになりました。
父はショックを受けてましたが年齢があがったこともありベタベタしてくることはなくなりました。
大人になり、あの記憶が気持ち悪くて。
普通の父親はキスで舌をいれないだろう。父親は変態だ。
記憶にないだけで、もしかしたら私は他にも変なことをされていたのではないだろうか
そんな風に思いました。
そう思うことすら気持ち悪くて怖くて自分の中にずっと封印してました。
今父との関係は当たらず触らず。父からの愛情はとても感じますが、こころのどこかで気持ち悪いと思ってます。そしてそのことに罪悪感を感じてます。
その他にも性に潔癖だった母や、昔の恋愛で生々しい浮気の証拠を見てしまった等、自分の女性性を全否定してきたように思います。
私ももうそろそろ戦場(恋愛)に戻りたいのですが、アラフォーなので対象年齢となる男性も年配になりつつあり、そうなるとますます嫌悪感を感じてしまい困ってます。
この間根本さんに女っぽくなったと言われて嬉しかったのに、どこかで自分に対しての罪悪感や嫌悪感が消えません。
ちなみに当たり前ですが、根本さんには全く嫌悪感は感じていません!!笑
こんな私は、一体どこから手をつけたらいいでしょうか??
女性性シリーズとして採用してもられたら嬉しいです。
(Kさん)
続きを読む
*
仕事というのは他人の評価によって成り立つところもあるので、ナンボ自分軸とか言うても振り回されることがよくあります。
そこでどういう風に意識を向けたらいいのか?というお話をさせていただきました。
*
根本先生
いつもブログ楽しみにしています。
今回リクエストしたいのは他者評価と自己肯定感についてです。
これまでブログを通して、幸せかどうかの判断を他者評価に委ねるから苦しくなる、ということは理解できました。
夫に対しても「自分がしてあげたいから、しているんだ。」という意識を持てたことで前よりもイライラが減りました。
しかし仕事ではどうしても他者評価を気にしてしまいます。
私は今大手企業で働いて7年目です。今の会社ではほとんどの社員が入社5~9年目で昇格します。その順番は社内の評価(給与にも反映される査定表)を中心に決まります。
この1年、産休から復職し時短もとらずに仕事と育児を両立しようとかなりの努力をして、その結果部内で表彰もされましたが、肝心の査定は低く来年度の昇格は絶望的です。
そのことで心がポキリと折れたようで仕事へのモチベーションがガクッと下がってしまい、家族にもやつあたりしそうになります。
努力が認められなかった悲しさ、同期に負けているという劣等感と給与に差がつくことへの嫉妬。
結局どれも社内の役職で自分の価値を決めてしまっているから、傷ついているのかなと思います。
昇格できなかったとしても自分の努力が無駄になったわけではないし、同期に人として劣っているわけでもない。と頭ではわかっても、心はもやもやしたままです。
今の仕事は好きですが、「好きなことができているからお金や自己有用感がなくてもやりたいの」と思えるほどには好きではないようです。
こういうケースでも、自己肯定感が高ければ傷つかずに過ごせるのでしょうか?もう少しラクになれるヒントのようなものがあれば教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。
(Sさん)
続きを読む
*
不毛な恋と分かっていても手放せないのならば、それがちょうどいいと思っている自分がいるということ。
だから、そんな自分を責める暇があったら、ちゃんと今の自分を肯定して、愛しなはれ、という話。
*
根本先生
こんにちは。今日もセンセ素敵ですうー。はあーため息。
ばいざうぇい。。。ノラ猫男子の感情がわかりません。だらだらと続く関係とかもういやだー!って思うのに会っちゃうんです。
どうしたらいいんでしょうか。ごはん食べてセックスする関係が半年以上も続いてまっせー。追いかけられたいのに追ってるわ。
よーし!連絡先削除してやる!不毛すぎ!とはいえ、わたし、愛するとか愛されるとかわかんないですね。自分を大切にしてないから、人からも大切にされないってことは、いま彼から大切にされてない私は自分を大切にしてないってことですよね?
よく根本先生が話してくださることですが。。いまいちわっかんない。それだけガマンしてきた人生だったんでーす!麻痺!セフレみたいな不毛な男と付き合うなんて友達にもアホやなーって言われます。
そんな私にも素敵ロマンスができるようになる課題ください!
(Yさん)
続きを読む
自分軸で生きる、というテーマで新刊を書きました。
「私は私、人は人」という境界線をきちんと引くところから、まずは自分軸を確立していきます。
そして、自分軸を確立した上で、人間関係を築いていくことで、
・周りの目線や評価を気にせずに自分らしくいられる。
・自分の意見や考えをはっきりと持てる。
・それをきちんと表現できるようになる。
・人間関係が楽に構築できるようになる。
・他人の反応や評価に対して一喜一憂しなくなる。
・自分らしさが人間関係においても発揮できる。
・他人との適切な距離感が取れるようになる。
・自分の気持ちを大事にできるので、疲れにくくなる。
・自分がしたいことやしたくないことがはっきりと分かるようになる。
・他人に干渉したり、攻撃したり、批判したりすることがなくなる。
・他人からの干渉や攻撃や批判が少なくなる。(あっても影響を受けにくくなる)
などの多くのメリットが享受できるようになります。
何よりも「自分らしく、自然体な生き方ができるようになる」というところが大きいですね。
で、この「自分軸」。
その効果は「人間関係」だけにとどまりません。
例えば、「お金」や「仕事」、「時間」という者に対しても重要な影響を与えています。
続きを読む
*
ショックなできごとがあると、その痛みから自分を守るために「傷つかないルール」を作ります。
そして、そのルールに基づいて現実社会を作り出しているのが私たちの心なのです。
*
根本先生こんにちは。
いつもメルマガを楽しく読ませていただいています。
私は28歳のときに8年間付き合い、結婚の話も決まっていた人から、Nは一人で生きていかれるとある日突然別れを告げられました。
そこからは仕事に打ち込もう、頑張ろうと思っていたら、仕事も不当に解雇され職を失いました。大好きな職場であり、尊敬する方々と働けなくなったことは精神的に堪えました。
そんなときになぜか既婚者2人からアタックされました。その1人に私はどんどん惹かれ、彼も心から私のことを愛してくれました。
しかし今度はその彼の奥様が癌だと分かりました。彼はとてもショックを受けており、私は彼には奥様のそばにいてほしいと思っています。
ただこのように自分の好きな人やものが次々と自分から離れてしまうことに恐怖を感じています。
この状況は自分自身が作り出しているものなのでしょうか。
ネタにしていただければ幸いです。
(Nさん)
続きを読む
*
そもそも「うまく行く」てなんやねん?という議論もありますが(うまく行く=思い通りになる)、それはさておいて、色々とワークしたり、心の在り方を変えたり、あれこれとチャレンジしたところで、うまく行くときばかりではありません。
完璧主義っていうのは、「せっかくセミナーに出たんだから」「あの予約の取れないことで有名な某カウンセラーN氏のカウンセリングを受けたんだから」という“名目”のこと、自分を追い込んでしまうことがあるわけです。
そこでN氏が有名であることと実力が伴っていることについての議論は再びさておきます(笑)
例えば、アファメーションの宿題を良く出します。
毎日やってねえ~なんてN氏は言うんですけど、当然ながら新しいことを習慣化するには時間がかかります。
よしやったろうやん!と思っても、つい忘れちゃうこともよくあります。
自己肯定感上げるワークをやって「気に入った奴は続けて見てくださいね~」とかN氏は適当に言うんですけど、それだって忘れちゃうことはよくあると思うんです。
気が付けば3日も放置してた、みたいな。
続きを読む
昨日の記事「同業他者の事を言われると私の提供する事はダメなのか?とまず先に思ってしまうのです。」についての補足、というか、違う見方がありまして。
自分軸じゃないと相手に振り回される、というのが基本で、自信を付けるには他人軸では難しいから、ぜひ自分軸に移行しましょうよ!そこで「できることを一生懸命やればいいよ!」なんて展開をしました。
>そんな中、あなたのblogは面白くないと言われてるようでちょっと悲しい気持ちにもなりました。
という一文がMさんのシェアの中にあります。
そう思うのは無理はないのですが、私たちは自信がないと他人軸でモノを見やすくなります。
Mさんの場合は「ひよっこ」ということで無理はないことなんですけど、とはいえ、他人軸ってのは辛いもんです。
「比較」という罠があるんです。
友人から紹介された他の占いblogと自分のblogを「比べる」ということをしてしまうんですね。
続きを読む
*
他のテーマにも通じることですが、今日はこの4つのお話をさせてもらいました。
・なぜ、そのブロックが生まれたのか?
・イメージの世界から実践の世界へ
・人に会いに行く
・許可すること
*
根本さん、こんにちは。
私は色気のある女性にとても憧れます。私もそうなりたいと思うけど、自分の中に何か心のブロックがあるような気がしています。
私は幼稚園児の頃から運動会で上半身裸で踊らされたり、トイレに鍵がついていなかったり、下着姿でお昼寝させられたり、裸でプールに入れられたりするのが物凄く嫌でした。
周りの子達はあまり気にしている様子がなく、自分だけが過剰に気にしていることがバレるのも恥ずかしくて悟られないように我慢していました。
でも、そういった感情を抱くのは普通、思春期からではないのかな?と疑問に思っています。
また、男の子と仲良く遊んでいたのを母にからかわれた時に感じた羞恥心、惨めさ、屈辱、恐怖が入り混じったような何とも言えない不快感が今でも忘れられません。
私は幼稚園児の時からすでに自分の女性性を否定していたという事でしょうか?
また、どうしたら心のブロックを外せますか?教えて頂けると有難いです。
(Aさん)
続きを読む