「カウンセラー講座」カテゴリーアーカイブ

『スランプのときにできることって?』

有難いことにメッセージを頂きました。ありがとうございます。
読んで下さる方がいることに感動をしています(笑)

***
「自分のできることをすればいい」
そう思うのですが、クライアントさんがクライアントさん自身が思うように変わっていけてないとどうしても申し訳ない気持ちになります。

(今めっちゃスランプです(_ _))

そういう気持ちになると、「私が変えるんじゃない、クライアントさん自身が自分で変わるんだ。」と自分に言い聞かせるのですが、、

私が変えてあげなくちゃいけないと思う=クライアントさんを信じていない=依存関係になってしまう。

そして自分が疲弊して続けられなくなる。そんなスパイラルにはまってしまいます。

自分はいちばん大切ですが、お金を頂く以上はやっぱりちゃんとクライアントさんが人生を変えていけるサービスを提供しなくてはいけないと思ってしまいます。どこまで自分主体でいいのかまだまだ混乱してしまいます。

スランプなりにがんばります^ ^
***

スランプのときこそ、「自分ができることだけをすればいい」が大事だと思います。

スランプのときって、気分も凹むし、お客さんの反応も悪いし、自分の腕も落ちたような気がするし、ライバルが気になるし、人気が落ちたようにも思えるし、まあ、そういうのをスランプって言うんだよね?という状態になります。

>「私が変えるんじゃない、クライアントさん自身が自分で変わるんだ。」

ということも分かってらっしゃいますからね。大丈夫です。

私は基本、こういう考えをしてます。

http://cocoronooffice.jp/43/

クライアントさんは自分で変わる力を持っています。
でも、なかなかそのきっかけや勇気は持てません。
それでネットでいろんな検索をして「この人だ!」という人を見つけます。
そして、セッションを受けて、人生を変えて行こうとするのです。

が、もう本人はセッションを受ける段階で変わる気があるので、勝手に変わっていきます。
別にそのカウンセラーに会わなくても、全然本人変われるんです。

だけど、そのカウンセラーに会った方が、変わりやすい、変わる口実を得やすい、だけなのです。

だから、カウンセラーと言うのは「触媒」みたいなもんだと思ってます。
その人の変化の「口実」を与える存在だと思っています。

でも、カウンセリングを受けに来てるのに変わらない人もいるでしょう?

「変わらないよー、変わらないんだよー」と言いたいのかもしれません。
駄々こねたいのかもしれません。子ども時代それが出来なかったから。あるいは、それ以外のコミュニケーションの方法を知らないから。

ま、そういうわけで、変わるかどうかの決定権はクライアントさん自身が持ってますよね。
私たちカウンセラーにはその権限ないんです。

どれだけ素晴らしいことを言ったとしても、やったとしても、それをどう受け取るか?はクライアントさん自身にあります。

だから、私たちはただその変化の時を信じて待つことしかできないのかもしれないですね。

気長な作業です。

>クライアントさんがクライアントさん自身が思うように変わっていけてないとどうしても申し訳ない気持ちになります。

こう思えるというのは、クライアントさん思いの優しいカウンセラー/セラピストだということです。
その思いはとても大事です。

が、それを知ったこっちゃねーぜ!と突き放せる勇気も時には必要かもしれません。

こういう見方もあるんです。

「思い通りに変われないことでカウンセラーさんの熱意をそこで確かめようとしてる」みたいなね。

「愛してほしくて病気になる」という心理がありますが、その延長上みたいなもんです。

スランプの時、どうしてますか?

今まで通りのペースで仕事をするのもアリだと思いますし、今までよりも本数を増やすのもアリだと思います。

私がお勧めしてるのはそういう方法もアリだけど、人に会う、ということね。

「スランプなんだわ~」って言いながら、いろんな人のセミナーに行くんです。まあ、言わなくてもいいけど(笑)

相談できる相手がいるなら、「スランプなんだわ~」って言ってみたらいいと思います。

人に会うことでエネルギーをちょっとずつもらって気が付けば前向きになってる、ってことよくあります。

私もよくスランプになるんですけど、そういう時は仲間に会ったり、温泉行ったり、飲み屋に出かけたりしています。もちろん、セミナーにも行きます。
それで飲み屋で知り合った酔っ払いのおっちゃんが奢ってくれたり、店のおばちゃんが優しくしてくれて癒されたりして、気分がよくなっていきます。

スランプの時って「落ち込みたい私」がいるときでもあります。だから、放っておくと気分は沈みます。「とことん落ち込む」と言うのも手ですが、「人に会って気分を変える」というのもアリですね。

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『自分ができることだけをすればいい』

先日、あるカウンセラーの方をコンサルしているときにこんな話題が出ました。
「ついつい周りの人と自分を比べてしまうんですよね。あの人はこんなに稼いでる、あの人はこんなセミナーをしてる、この人はこんなにもカウンセリングがすぐに満席になる」って。

その声に「分かりますよー。ほんと、そういうもんですよね~」って答えると、彼女は「根本さんでもそういう時代あったんですか?」って過去形で聞かれるものですから、
「いやいや、現在進行形ですよー。ほんとSNSとか罪ですよね!」って伝えると、「ほんと!そうですよ。人と比べても意味がないって分かってるのについつい比べてしまうんです。根本さんでもそういうことあるんですか?」って。

ふつうにありありですけどね。人と比べたり、競争したり、凹んだり、コンプレックス感じたりすることなんてふつうにあります。日常茶飯事です。

でも、逆にこういう風にも思えるようになりました。

「なるほど。そういうやり方があるのか!」みたいな。

私は長年、今から思えば「井の中の蛙」状態で、周りのことなんて全然知りませんでした。
だから、フリーになって活動するようになって、カウンセラー業界がこんな風になってるのかー!!と改めて実感したこともたくさんあります。
それで、今まで何をしてたんだ!って自分を責めたくなることもありましたし、周りの人と比べて凹むこともけっこうありました。(いや、今もあるんですけどね)

そもそも私、けっこうネガティブな性格なもんですから。

とはいえ、「じゃあ、お前はそういうことしたいの?」って自分に聞いてみると、意外と「うーん、まあ、あんまりしたくはないんだけど」って答えが返ってきます。

人と比較して「ああならなきゃ」「こうしなきゃ」と思っても、また、それを周りの仲間やコンサルさんに言われたとしても、「自分がしたいことなのかどうか?」によって、そのモチベーションは全然変わります。

それがやりたいことであれば、そうなれる自分になればいいことなのですが、逆に言えば、今の自分がほんとうにやりたいことをやってなことの証左なのかもしれないですよね。

結局、そういう時の私は「自分ができることやしたいことをただやるだけ」という結論に落ち着くのです。

それは今だけでなく10年前も20年近く前も同じでした。

「自分にできることしかできないのだから、できることをやればいい」って自分に言い聞かせてきました。

そして、「やりたいけれどできてないことはこれからやれるようになればいい」と思ってきました。

そう思うと、自分がやりたいけれどできてないことをやってる人に素直に教えを請うことができます。
そう、素直に聞いてみると、雲の上の人でもけっこうちゃんと答えてくれるもんです。

今の私のメインメニューである「リトリートセミナー」をやりたいと思ったときも、宿泊セミナーをしてる講師や主催者にノウハウを聞いてみたものです。

「うーん、私は適当にやってますよ。現地集合、現地解散にしてますし、みんな大人ですしね!」

って答えをもらったときに、スーッと力が抜けました。あ、いいのか、そんな適当で・・・と。

結局、人と比べてみても「自分がほんとにそれしたい?」って思いますし、「じゃあ、できることを今からしようよ」という結論にしかならないのかなあ、と思うんです。

コンサルティングを受けてくれてる希少なカウンセラーさんたちにも、そういう話をよくします。

「自分ができることをするだけ」

それで十分成功できます。身の丈にあった成功が手に入ります。

だから、それだけで十分うまく行くと思うんです。

私はそうしてずっとやってきましたし、今も、そのポリシーでやってます。

自分を見失いそうになったときは思い出してくださいね。

「自分ができることだけを一生懸命やっていればいい」って。

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『10年後も読まれる記事を書く。』

私が普段書いてる記事ってあまり時事ネタを入れていないんです。
たまにその時流行ったギャグが入ってしまうこともありますし、その時の流行っているものを採り入れてしまうこともありますが、それも本文とは関係ない部分での話。

また、明らかなステマ記事でない限り、近々開催されるセミナーの告知もブログではあまり書きません。

なぜかというと5年後、10年後にこの記事を読んだ方にも分かりやすく、役に立つようなものにしておきたいからです。

つまり、できるだけ普遍的なものをできるだけ書いていきたい、と思っているんです。

とはいえ、時代の流れもあり、私がカウンセラーになった頃と今では17年も経つわけですから変わっているところもあります。
だから、表現や例え話に少し違和感を覚えるところもあるかもしれませんが・・・でも、たぶん、今でもその頃の記事は読むに堪えるものだと思うのです。

実は、時々、ふと10年以上前に書いた記事の話題を振られることがあります。
もちろん、そんな記事を書いたことは覚えていないのですが、内容について聞いてみたら今でも通用すると思うことが多いんですね。
読み返してみれば、なんか文章も稚拙だなあ、と思うけれど、でも、内容はちゃんとしてるんです(笑)

ということは10年前に書いた記事も、読者は必死に読み込んでくださってるんです。
それってものすごいことだと思いませんか?

だから、今書く記事も「ずっと残る(残す)もの」だと思って書いています。
10年後にちゃんと読んでくださる方がいるんですから。

しかし、10年後ってどうなっているんでしょうね?
やっぱりテキスト文字ってのは残っているのかな?

でも、読書離れと言いながらも本が読まれているように、やっぱり文字は残ると思うんですよね。

それが私があまり時事ネタを書かない理由です。

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『お客さんは選ぶもの』

ターゲットを絞る、ということは、当然お客さんを選ぶ、ということになるのですが、そのターゲットに入っている人の中でも好き嫌いってあると思うのです。

もちろん、私にもあります。

合わないなあ、と思う人は自分にも本人にも不幸だと思うので、他の方に回してあげるのがいいと思うのです。
例え、それがクレームになったとしても、合わない人にエネルギーを使うほどしんどいものはありませんよね。

で、たいていの人はさりげなく他のカウンセラーを勧めると思うんですが、それで素直に他に行ってくれるとは限りません。

皆さんは勇気を出して「ごめんなさい。やっぱり無理だと思うんです。他のカウンセラーにお世話になってもらえませんか?」って言えますか???

私は今まで数人にその言葉を伝えてきました。
そこまで言うとたいていの人は離れて行ってくれます。

カウンセラーたるもの、万人を受け入れなければならない。

とか、

苦手だとか、嫌いだというのは、自分自身に問題があるからだ。

という見方もありますし、それは間違いではないと思います。
そういうポリシーでやりたい方はそれをやるのが正しいと思います。
でも、それは無理だよなあ、と多む人は無理に万人を受け入れるのはしんどいと思います。
そのしんどさというのは、やがてカウンセラーを辞めたくなるほどに膨らむ場合もありますし、他のクライアントさんへの悪影響として出て来ることもあります。

自分自身に問題がある、と気付いて自分なりにそれを処理して行けばいいと思っています。
実際、お金を頂きながら目の前のクライアントさんを使って、自分の問題を処理するのはどうかなあ?とも思います。

まあ、この辺はああ言えばこう言う論となりますので、結局は自分自身のポリシー、方向性ということにかかってくると思います。

私もかつていた会社は「来るもの拒まず」という姿勢でしたので、お陰様でいろんなタイプの方とお会いすることができました。
その中にはとても苦手な方もいらっしゃいましたが、やはりそういう方をカウンセリングするときってすれ違い、行き違いが生じてお互いにストレスが溜まったと思うんです。
少なくても私はとても溜まりました(笑)

それで結果を出せたらいいんですけど、やはりどうでしょうか?結果に結びつくか?というとそこは微妙なところがあったと思います。

そして、不思議なことですが、自分は苦手だなあ、と思った人が、他のカウンセラーにしてみれば「大丈夫です!私、あのタイプ得意なんです!」という場合もあって、なんだ、じゃあ、その方がお互いハッピーじゃないか!と思ったわけです。

そういうわけで、今の私は合う合わないということについてはけっこう慎重派になりまして、「自分が扱いたい人を扱う」なんてわがままなスタイルになってきています。

ま、そもそも論として、お客様はそういう風にカウンセラーを選んでるんですしね(笑)
カウンセラー側もお客様を選んでもいいんじゃね?と思うわけです。

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『安売りをしてはいけない』

思いついたときにしか発行されないメルマガを読んでくださってありがとうございます(笑)

あるフリーで仕事をしている人と話をしていてつくづく「安売りはしちゃいけないよね」と思い知りました。

自分が納得できるスケジュールと金額で仕事を引き受けないと、精神衛生上、ものすごくしんどくなりますね。

それがたとえ好きな仕事であったとしても、無理な注文を受けることによって全然楽しめなくなってしまいます。

例えば、その方はこんな体験を話してくれました。
この間引き受けた仕事は納期も金額も納得できるものになるはずでした。
しかし、打ち合わせを重ねるうちに、納期が一気に半分になってしまったそうです。
しかも、報酬は経費込みの金額だったそうで、利益は3割ほど減ってしまうことになり、一気にやる気が減少。
でも、以前からの付き合いだし、ということでその仕事を引き受けることにしたのですが、全然乗り気になれなかったそうです。

しかも、納期が短縮されたお陰で別の仕事にしわ寄せが行くのはもちろん、当初取る予定だった休暇も潰すことになり、家族にはぶーぶー文句を言われる始末。

彼はしみじみと「これって自分を安売りしたってことになるんだよね」と言いながらグラスを傾けていました。

でも、多くの人は仕事をもらえるだけでありがたいと思い、依頼された仕事はなるべく引き受けようとしてしまうもの。
断るって選択肢も浮かびますが、そうすると次はない、との脅迫観念から引き受けてしまうんですよね。

私もよく経験することですから大いに頷いてしまいます。

このケース、人に嫌われたくないいい人に顕著で、かつ、自信のない人はどうしてもやってしまうパターンです。

頭では分かっているんですけど、、、、ね。

フリーで仕事されてる方や経営者の方はそんな思いを体験されていると思うのですが、そこは勇気をもってNoと言いたいですよね。

「どうしたらそういうことができるんだろう?」と見るからに人のいい彼は悩んでました。

カウンセリングじゃない場なので私もあくまで参考意見なんだけどね、とこんな話をさせてもらいました。

「結局のところ、自己価値、自己評価を高めることしかできないんだよね。誰に何て言われようと自分の価値をちゃんと自分が評価してあげないと安売りするし、安請け合いしちゃうもんだよね。特に好きな仕事の場合って注意しないと危ないと思うんだよね」

私も「期限までに○○個の記事を書くように」とスケジュールに追いまくられて「なんでこんな作業をしなきゃいけないんだ」と思ってやった経験もありますし、「本を書く」という喉から手が出るほどうれしい依頼だったので無理して頑張りすぎたこともあります。

そういうわがままは売れっ子になってから、というのは詭弁で、やはり自分で自分の価値を決められるフリーの仕事の場合は特に注意したいところだと思いました。

売れる前から安売りしない、という姿勢でいることが大事なんですよね。

私もようやくそれに気付きまして(かなり時間がかかりましたが)、最近は仕事を選ぶようになりました。
お断りすることも増えましたし、やりたいと思ったら金額に関係なく引き受けることにしました。
また今書いている本にしても、締め切りに追われてることは確かですが、意外と余裕を持って執筆をしています。
「楽しい気分で書かなければいい本にならない」との信念を得たものですから。

「安売りをしない」という意識を持つだけで、仕事にピリッとした緊張感を持たせられますし、とても役立つことなんじゃないかな、と思った次第です。

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『疲れたときは休みなさい~セルフケアは分かっていてもなかなかできないもの~』

すっかり忘れた頃に届くメルマガと課しましたこのメルマガ。
気が乗らないと書けない私が、ネタに詰まっているとこうなっちゃいますね。
皆さんはぜひ反面教師にしてください・・・(笑)

最近、個別に伺うカウンセラーとしての質問で、若干燃え尽き症候群のような、頑張りすぎてて疲れっちゃってるようなお話を頂きます。

何件か続いたので「ああ、それは間違いなく私自身のことでもあるな」と自分を振り返っている次第です。
やはりサボらずにちゃんと温泉に行こうと思います(笑)

頑張ってあれこれやってくると、どうしたって人って疲れます。
キャパオーバーな状態が何年も続けばそりゃそうなりますし、また、「飽きて」しまうこともよくあるんです。

始めはあんなにワクワクしていたカウンセリングやセミナーがワクワクしなくなったり、「今日もカウンセリングかあ・・・」とため息が出るようになったら要注意です。

オーバーワークな自分を癒してあげる時期です。

最近、立て続けに「せめて2週間でも休みを取りなさいよ」という提案をしているので、きっと私にその必要があるんだと思いますが(笑)、やはりカウンセラーだって人間ですから、疲れは溜まるもんだと思います。

そもそも好きな仕事って好きな故に頑張りすぎたり、オーバーワークになりやすかったりするものです。
また、これで生計を立てなければ!とか、このまま上昇カーブを描かなければ!とか、スタッフにお給料を払わなければ!とか、お客さんが待っててくれるんだから!などと、義務感のようなものに駆られてしまったら、やはり人間、長続きはしないものです。

そういう時はいったんリセットしてもう一度モチベーションを取り戻すことが必要です。

例えば、ストレスを解放する場合は「海」がお勧めです。また、自分のことを見つめ直したり、じっくり今後の戦略を練りたいときは「山」がお勧めです。

両方って方は、まずは海に2週間行って心を開き、その後2週間山籠もりして自分を見つめ直してみたらいかがでしょうか?

そんな纏まった休みは取れん!という方は、4勤3休のような形で、週末などは必ず2泊3日で海か山に行くことを提案したりします。

他にも、人のセミナーに行く、憧れの人に会いに行く、体をケアする(マッサージ、鍼灸、断食、温泉など)、スポーツをする、カラオケで朝まで歌い続ける、ひたすら映画を見る、吉本新喜劇を観て爆笑する、という方法もあります。

ともあれ、疲れてたり、モチベーションが低下したりしている自分を責めずに受け入れ、クライアントさんにしてあげるように自分に優しくする必要があります。

誰でも好きなことを仕事にしてる分、そういうオーバーワーク→燃え尽き症候群みたいな流れは体験するものだと思っています。

でも、そうした体験を積んで、自分なりのペースを確立していくのが理想なんです。

ちなみに私がやっていることと言えば、あまり先々までスケジュールを入れない、ということ。今、私は8月の予定を立てようとしているところです。
先ほど7月のセミナーの告知をしたばかりです。いまさら?うん、ほんとはもっと早い方がいいのは分かっているのですが、今の私にはそれがちょうどいいみたいです。

それから鍼灸。今日も行ってきました、体のケア。
吉本新喜劇。最近ハマってます。
後は一人で過ごす時間を作るべく、お酒を飲みに行くこと。これは出張先でよくしてます。

それからジムに行ったり、家の近所をランニングしたりしています。これはやはり効果的です。

旅そのものが仕事であり、癒しになっているので、その土地の美味しいものに巡り合うのもセルフケアの一つです。

気になるセミナーに行ったり、憧れの人の講演を聞いてモチベーションを取り戻すことはよくやっていますね。

それでも最近は温泉をサボり気味なので、また復活させようと思います(笑)

皆さんなりのセルフケアの方法、これも体験を通じて学ぶのが一番なのですが、この機会にぜひ、トライしてみてください。

カウンセラー、セラピスト、講師の皆さんから、個人での相談はやってないの?という問い合わせもよく頂きます。
そういう方には「やってますよ~」と枠を作ってお会いしています。
個人のカウンセリングはあまりやってないのですが、個別のコンサルティングなどは依頼があれば引き受けるようにしました。

もし、希望がある方は聞きたい内容をざっくりといいので書き出したうえでお問い合わせください。
費用としては60分~90分程度で32,400円とさせていただいてます。
場合によっては数千円ほど別途会場費がかかることがあります!

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『あなたはセミナーの依頼を頂いたときの値段、決めていますか?』

今日、ある方よりセミナーのご依頼を頂いたんです。
で、「自分の本質を知る、というセミナーを企画したいのですが、ざっくりと、費用感を教えてもらえますか?」と問われ、私は答えに窮してしまうんです。

そのテーマのセミナー、お役に立つのであれば、ぜひやりたい!!と思ったんです。
でも、費用は?って聞かれて、「あ、ああ、そうですねえ」とはっきりと言えない自分がいました。

実のところ、私はセミナーが好きで、自分がしたいセミナーをさせてもらえるのならば、費用って別にいくらでも・・・って思ってしまうタイプなのです。

皆さんは決めてます??自分のお値段。

ざっくりと今までの経緯からすれば半日で15~20万くらい、というお見立てしか持っていません。
けれど、セミナーにもいろいろあって、主催者にはもちろん利益を取って欲しいですし、逆に、よくコラボセミナーなどでよくやっている「取り半」でもいいのかな、と思うくらいなので、いきなり値段を問われると何とも言いにくいものなんです。

ビジネスとしてはこれ、失格だと思います。
ある程度、自分の市場価値を測った上で「値段」を提供させてもらう方が、先方としても色々とやりやすいはずですしね。

でも、その主催者との関係性(お世話になってる、とか、知り合いのツテだとか、まったく知らない相手だとか)にもよりますし、また、そのセミナーの意義・意味にもよりますし、もちろん、予算にもよります。

その辺はきちんと区切った方がいいんじゃないか?という意見も確かにあるのですが、私の場合、「セミナーが好きすぎて、それができるんだったら・・・」という前提があるんです。

だから、セミナーの報酬については「打ち合わせの上、決定させてください」と言う風にお答えするのが精いっぱいなのです。

私は基本、自分で主催したセミナーがほぼ9割くらいを占めます。
自分でセミナーを企画し、会場を探し、告知をし、集客をし、当日の運営も自分でします。(もちろん、お手伝いさんは毎回お願いしています。)

だから、当然ですけど、利益としてはその方が取れるわけです。

その基準で考えると、ご依頼いただいたセミナーの講師料はかなり膨大な額になります。

でも、基本的にセミナーが好きなので「こういうお客さんを集めますので、そこでその方々に役立つセミナーをしてくれませんか???」という問いに、「値段によっては」と答える勇気は未だ持ち合わせていないのです。

好きなことをしてお金を頂くわけですし、私たちの仕事は原価があまりかからないので、そのほとんどが人件費になるわけです。

となると、とても安い金額でも引き受けることができてしまうのですね。

さて、皆さんならどうしますか?

私は修行時代、そうした利益についてはほとんど学ばずに今に至りました。
これは今でもちょっともったいないな、と思うできごとで、いざご依頼を頂いたときに「どうしよう・・・」と思ってしまう根拠になるんです。

だから、カウンセラーやコーチの皆さんも、修行時代からそうしたビジネス的な感覚を養っておいた方が、独立して活躍し始めたときに悩まずに済むのかも、と思っているんです。
すなわち、私の事例を反面教師にして、今から準備しておいてくださいね、というお話です。

ちなみにそうした経緯で私の報酬をオープンにしてしまうことにしましょう。

2~3時間の短いセミナーでしたら、5万円から。
これは学校などからの依頼を対象としていまして、あとは内容とか、徴収する受講料とか、交通費などによって変わります。

短いセミナーでも、より専門的な内容を含む場合は10~15万円以上。
1日がかりのセミナーであれば30万以上。

そんな風にざっくりと決めています。

後は打ち合わせをした上で決めさせてもらっています。

その金額をお知らせした時、主催者の方が「あ、それでしたら・・・」と前のめりになることがよくありまして、「あ、安く設定し過ぎたかな?」とふと頭をよぎることも少なくありません(笑)

私たちは自分で自分の値段を決められる立場ですから、その辺は市場価値と共に見極めておきたいところですね(私はそれが苦手なのですけど(笑))

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『カウンセラーは「見本」。まずは自分自身を許すこと』

私が敬愛している先生に福島正伸さんというコンサルタントの方がいます。
そのセミナーに出席すると、「見本」「信頼」「支援」がコンサルタントには大事、と言われます。
その中でも「見本」が7割というくらい重要だと説かれています。

カウンセラーに置き換えれば、クライアントさんにとってカウンセラーが「見本」であるということです。

実は先生の教えに接して3年ほどが過ぎるのですが、長らくこの「見本」を私自身が軽視していたことに先日気付いたんですね。

カウンセラーとしてクライアントの見本になる、ということは分かっているつもりで、全然、分かっていなかったんです。

例えば、ダイエットを教えるカウンセラーが太っていたら説得力がないですよね。
だから、ダイエットカウンセラーは自分自身がベストなプロポーションを保っている必要があるわけです。

年収2000万セミナー!を企画する講師は、当然ながら、年収がそれ以上ないと意味ないですよね?(でも、そういう方もたくさんいると噂では聞きますが!?)

恋愛カウンセラーならば、自分自身の恋愛がうまく行ってこそ、クライアントに希望を与えることができます。

もちろん、人間だから恋愛カウンセラーだって振られるし、うまくいかないこともあるでしょう。
でも、その時は「前向きに取り組む姿勢」や「手放し上手な態度」が見本になるわけです。

だから、カウンセラーだからって常に成功して幸せでなんの不満もない生活をおくる必要があるとは私も思っていません。

それに気付かせてくれたのは奥さんの存在でもありました。
奥さんは今、クリスタルボウルにハマっていて、高額なクリスタルボウルを購入したり、セミナーに参加したりしています。
私が受けてるセミナーよりもずっと高額です(笑)

でも、それをすんなりと「いいよ」と許可できた背景には、私自身が「好きなことをしてる」「楽しんでやりたいことをやってる」という思いがあるわけです。

逆に言えば、自分が好きなことをしてるんだから、奥さんや子供たちにも好きなことをしてもらいたい、自分が役立ち、必要だと思うものにはどんどん投資をしているんだから、奥さんや子どもたちも同じようにしてもらいたい、という気持ちです。

逆に、自分が我慢して、犠牲をして、やりたくない仕事も抱えて頑張っていた頃は、奥さんがそれよりもずっと安価なセミナーに参加したいと言ってきたときも素直に「Yes」とは言えなかったんです。

「見本」ってこういうところにもあるんだな、と思い知った次第です。

だから、逆に言えば、私は奥さんや子供たちはもちろん、クライアントさんや受講生の皆さんのためにも、したいことを楽しみ、やりたいことでお金を頂き、お金のブロックを外し続け、そして、喜んでいる必要があるんだということに気付いたんです。

これが「見本」ということではないでしょうか。

クライアントさんにどんな風になってもらいたいか?
クライアントさんに何を与えたいか?

それをまずは自分自身が実現する・・・。

当たり前のことですが、細かいところでなかなか忘れてしまいがちなところですね。

逆に、もし、クライアントさんに嫉妬していたり、怒りを感じていたりするところがあるならば、きっとそれは自分自身がまだ自分に許可できていないことだと思うのです。

ということは、もっともっと自分自身を解放し、自分が喜べるような生活をおくる必要があるんですよね。

「見本」が7割。
確かになあ、と思います。

その姿を見て、クライアントさんは頑張ろう、乗り越えよう、向き合おう、と思うわけですから。

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『収入を考えずに仕事をする』

いつの頃からか辞めてしまった習慣があるんです。
それは「売り上げを把握する」ということ。
これはまだ前の会社に属していた頃からで、ずいぶんと前からなんです。
もちろん、単発のセミナーやカウンセリングの売り上げは分かります。
5000円のセミナーに40人来てくれたから20万の売り上げがあるな、と。
そして、会場費や人件費、お花代、お菓子代などを引けばだいたいこれくらいの利益が出てるな、ということは。
でも、それを月単位で売上がどれくらいなのか?というのは実は税理士さんに丸投げしてしまっている状態です。

個人的に「お金の問題」を抱えていました。あちこちのセミナーでお話しているので聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが、私自身、ずっと稼ぎは悪くないはずなのに全然お金が足りない、という状態を長年続けてきました。
私よりも少ない収入の方がきちんと貯金して、豊かな生活をしてるのを見ては羨ましくなってたんですね。
でも、ないものは仕方がない、とまた無理してスケジュールを組んで頑張って稼ぐ、ということをやっていました。

でも、ある時、もっとマーケットを信頼してみよう、と思ったんですね。
2010年のことだったと思います。
それ以来、お金を計算することや収入を気にすることをやめていきました。

それでもお金がなくなる不安は付きまとっていたのですが、これが不思議なことになくならないんですね(貯まりもしませんでしたが(笑))。

それで、今度はお金をもっと信頼してみよう、と思ったんです。

今でも正直お金の問題が100%解決したとは思いませんが、必要なお金はやってくるし、流れて行くし、喜んでお金を使うことを大事に意識しよう、と思うことで、実にいい感じに回るようになったんです。

経営者として見れば売上を把握していないのはとても否定的にみられるものかもしれませんが、でも、何とか回ってるんだからいいよなあ、と。
で、その部分は税理士さんにお願いしているのだから、何かあればきっと連絡くださるよなあ、と思いながらやっています。

売上を把握していない、ということは、こういうことも言えるんです。

・今季・来季の目標年収、年商を掲げない。
・売上をアップする方法!というコンサルさんなどの宣伝に心がなびかない。
・収入を増やすためのメニューを新たに設定しようとしない
・年商○○万円達成!という方の情報をただただすごいと思って眺めてしまう

やりたいことをやる、やりたくないことはできない上に、けっこう細かく、気にしやすいおとめ座の性格も手伝って、売上などを気にし始めたらけっこう病むと思うんです、私。

なので、売り上げを気にすることはやめる、というスタンスに移行しました。

そもそも私のカウンセリングやセラピーのやり方は「流れに身を任せる」という方法です。
起きてることをただ受け入れ、コントロールせず、身を委ねて行く、ある意味、究極の受身な考え方です。

だから、収入にしても「頑張って稼ぐぞ!!」という気にはなれず、「まあ、なるようになるさ」という感覚でやっていく方が私には合っているんです。

もちろん、お金は好きだし、仕事も好きだし、稼ぐことだって好きなので、「根本さん、今度はこんな仕事やりましょうよ」というお話は喜んで受け入れたりするのですが、そこで厳密にそろばんを弾いたりしないのが根本流というところでしょうか。

「収入、売上、月商」等、皆さんも自分の身に合う付き合い方が見付けられたらいいですよね。
今日は「私の場合は・・・」というお話をさせていただきました。

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『スケジュールが白紙の日を作る!』

皆さんはどんなGWをお過ごしでしょうか?
私は珍しくのんびりとした休日を過ごしてます。

とはいえ、ブログは書いていますし、メルマガも発行しています。
あれやこれやと仕事らしきことはしているのですが、それも好きなことのうちなので、ストレスにはなりません。

しなきゃ、よりも、やりたい!ですから。

変な話、もっとやりたいことがいっぱいあって、それがこなせなくてストレスになるくらいです。

さて、そんな私ですが、最近は「余暇を作る」という意識を持っています。
半年前、1年前に比べると随分とスケジュール帳はスカスカになってきました

「今日、何も予定がない」という日が増えてきています。

カウンセリングの本数もずいぶん減らしました。
自分が本当にわくわくするカウンセリングのスタイルを探しているからです。
ちょっと「こんな感じかな?」というのが見つかったので、6月くらいに実践してみようと思っています。

また、もうひとつスケジュールをあまり先々まで決めないようにしています。
有り難いことに外部セミナーのお話も頂くのですが、「まだ、予定が決まらないので」とお断りしているところです。

今、私は6月のスケジュールを固めており、7月の予定を漠然と決めようとしているところです。

先々の予定を空けておいてフットワークを軽くしたいな、と思っているのです。
「あ、これいいな」と思うことができるように。

そして、もっと地に足を着けて、やりたいことができるような環境を作ろうとしているんですね。
今は自分で作ったスケジュールに自分が振り回されてますからね(笑)
お陰でやりたいけどできないことばかりが積みあがってストレスになっちゃってます。

そのためにもスケジュール白紙の日を作る!
目下のテーマです。

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