『成功の仕方は100万通り』

よく世の中には成功法則なるものがはびこっております。
カウンセラー向けのコンサルティングを提供される方も最近は増えて来て、このやり方を学べば間違いない!という触れ込みもSNSの広告などでよく目にします。

もちろん、そのやり方が間違ってるとか、おかしい、ということはなく、確かにその方法で成功される方もきっといると思います。

でも、昨日の記事に書いたように私は「何も言えねえ」と思っているカウンセラーですので(笑)、そこまではっきりと成功法則をお伝えできる自信などこれっぽっちもありません。

そもそも自分が成功しているのかどうか?という点ですら曖昧ですので。

カウンセラーとしての成功って皆さんはどんな風に定義しているでしょうか?

予約がすぐに埋まるカウンセラーになることなのか。
本を次々出版できるカウンセラーになることなのか。
弟子がどんどん育っていくカウンセラーになることなのか。
セミナーをバンバン満席にできるカウンセラーなのか。
クライアントの問題を次々解決できるカウンセラーなのか。
その他、もろもろ。

ちなみに私の場合、カウンセラーとしての成功イメージというのは明確に持っておりません(笑)

ああ、こういうことを書くとこの記事の説得力が全くなくなってしまうのだけど・・・。

自分がやりたいことが自由にできる、というのが私にとっての唯一の成功イメージです。

やりたいことというのは、いろんなところに行って、いろんな人に会いたい、とか、思い付いたセミナーをすぐに実現できる、とか、南の島に家を持って自由に行き来する、とか、美味しいお店に通うことができる、とか、家族で楽しい時間を過ごす、とか、仲間たちとあちこちで遊ぶ、とか、そういうことです。

うん。私の成功イメージは参考にしなくていいです(笑)

これは「今」のものなので。

かつての私に思いを馳せて見ると、やはり予約がバンバン入り、クライアントさんに喜んで帰ってもらうカウンセラーになる、ということでした。

その後、セミナーが好きになり、セミナーがバンバンできるカウンセラーになること、が夢でした。

旅好きですので、あちこち出かけていきたい、というのもありましたし、今では定例となっている、リトリートセミナー的なことをやる、というのも成功イメージでした。

本を書く、というのもある時から大事な夢になりました。

それらはある意味で叶ったとも言えるし、ある意味ではまだ途上と言えます。
これが私がまだ成功したのかどうか実感がない、という発想に繋がっています。

そして、その成功への道というのは無限にあると思っています。

※それを福島先生は100万通りという風に表現しているので、今回もパクらせていただきました(笑)

そもそも人それぞれ個性が違うのだから、当然と言えば当然ですね。

だから、自分なりに試行錯誤しながら、自分なりの成功への道を開拓していっていただきたいと思います。

私が提案するのは、私が良いと思っているいくつかの方法です。
それがすべてではないですし、正解でもないですし、ましてや、義務でもありません。

私が提案する方法を参考にしつつ、自分のやり方に落とし込むことが大切です。

「おぉ!これはいいな!やってみたいなあ!」と思えば、すぐに行動してみましょう。

「このやり方、いいと思うんだけどなあ。ちょっと重たいなあ。様子見しとこ」って自分の中で温めておくのもいいと思います。
そのうち、腑に落ちて、自分なりにアレンジができるようになるはずです。

この試行錯誤しながら道を切り開くプロセスで大事なことは「楽しむ」ということ。

ゲーム好きな人はきっと分かると思います。
そのゲームを攻略するのとまったく同じ発想でいいから。

また、成功の定義も人それぞれ違うので、あの人が先に行ったとか、あの人が先に売れてる、とかそんなことも気にしなくて大丈夫です。

自分なりのペースで進んでいくのが大事。
これはよくマラソンに例えられますね。

そして、そういう道をあれこれ模索しながら失敗したり、うまく行ったり、という経験がすべてネタになります。

ダメだったときはなぜダメだったのかを考えることで他の誰にもできない成長ができます。

だから、ほんとうは失敗なんてないんですよねー。

成功への道は100万通りある!ということ、ぜひ、覚えておいてください。

そうすると辺に焦ったり、頑張りすぎたり、周りと比較したり、凹んだりすることが亡くなると思います。

Share on Facebook0Share on Google+0Tweet about this on Twitter