『読者はあなたがカウンセラーであることを知らない』

ブログを書いてるのに集客に結びつかない、という話をほんとうによく耳にします。
その第二弾!

カウンセリングをやっていることを読者はちゃんと知ってますか???

読者の気持ちに立ってみましょう。
あなたのブログに立ち寄る読者は何を目的として訪れてくれたのでしょう?

あなたの名前を検索して来てくれた場合は「この人ってどんな人なのかな?」という目線で見ますし、カウンセラーであることをすでに知っていて「この人のカウンセリングってどんなんかな?」という目線で読んでくれます。

そこで知りたいのはカウンセリングの時間や料金、場所、方法(対面、電話・スカイプ、メールなど)ですし、得意分野だったり、アプローチ方法だったりします。

この場合は読者があなたのことをいろいろ知りたいと思ってブログをあちこち見てくださいます。

上客です。

でも、名前で検索して来てくれるということはそれなりの知名度があったり、誰かからの紹介だったりする必要があるんですよね。

ほとんどの読者は何か知りたいことがあって、ネットサーフィンをしていて、たまたまあなたのブログにたどり着いた、という方ではないかと思うのです。

例えば「婚活 うまくいかない」って検索する人がいるとしたら、その人は婚活がうまくいかない理由や、婚活がうまくいく方法を知りたいわけです。

そこではどうしたらうまくいくのか?なんでダメなのか?を知りたいわけであって、それを教えてくれる人ならだれでもいいわけです。

つまり、あなたじゃなくてもいいんです。他の人でも。
そして、「あ、なるほどな!分かる分かる!」とか「そうか、そういう考え方があるのか」とか「なるほど、だから上手く行かないのか」とあくまで自分主体でご覧になります。

そして、なるほどなあ、と思ったら、それを次の合コンやパーティで活かそうと思ってメモしたり、保存したり、ブックマークしてくれたりします。
でも、その時点でもそれを書いてるのが誰か?なんてあまり気にしないんです。

つまり、欲しいのは「情報」であって「誰が書いてるか?」なんてどうでもいいんです。

で、あなたが書く文章がとても素晴らしいとして、それをきれいに書いてるだけだとそこで終わるんです。

もし、そこでブログの最後に「カウンセリングやってます~!」とか「個人相談受付中!!」みたいな記載があれば、読者の目に留まりますね。

「あ、この人、カウンセラーなんだ」って。

でも、最初の反応は「まだそこまでじゃないかな」と思うでしょう。
自分で何とかやってみようと思ったり、ハードルが高いのでちょっと引いちゃったりするでしょう。

とはいえ、そこであなたが印象に残るいい記事を書いているのならば、いざとなればカウンセリングという手もあるな、というイメージが残ります。

これが残れば、何かというときにあなたのカウンセリングを使ってもらえる可能性は高いわけです。

逆に言えば、そういう記述さえなければ、読者はあなたのことをコラムニストか作家か、あるいはふつうのOLが書いてるとしか思いません。

そこがポイントです。

少なくてもカウンセリングをやってます!!という情報は必ずブログの中に記載しとかないと伝わらない、ということなのです。

当たり前のことなんですけど・・・意外と漏れてたりしますのでチェックしてみてください。

あなたの記事を読んで(もちろんスマホで読んで)、この人、カウンセラーだな、と分かる記述はどれくらいあるでしょうか?
また、カウンセリングの申し込みや説明ページへのリンクはちゃんと貼られているでしょうか?

読者がカウンセリングを受けたい、と思ったときにすぐに申し込みができるように導線を引いておくのが大切ですね。

そのためにブログの最後には

・カウンセリングの料金とシステムのご案内
・根本のカウンセリングについてのご説明
・カウンセリングについてのご質問(問い合わせフォーム)

くらいはリンクを貼っておくのがいいんじゃないの?と思うわけです。

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