『一番の集客方法は自分が魅力的であること』

これは私も今まさに実践中のお話。
なぜ、カウンセリングやセミナーに人が集まるのか?

その答えって本当は一つしかないと思っているんです。

「そのカウンセラーがとても魅力的だから」

この魅力的という言葉の意味は非常に広いんです。
「私のこの問題を何とかしてくれそう」
というのもそうだし、
「この人に会ってみたい」
というのもそうです。
「かっこいい」
とか
「きれい」
というのもそうです。

でも、カウンセリングを使うのはある意味大人の人。
値段設定も高めですし、なかなか収入の少ない人は受けられないことが多いです。

とすれば、「大人の男性/女性としての魅力」がやはり集客には一番大切だよね、と思うんです。

緊張しながらカウンセリングの予約をし、ドキドキしながら当日勇気を出していらっしゃってくれます。
その時に、カウンセラーがみすぼらしいイメージを与えてしまったら、最初に心を閉じてしまいます。

決して笑顔になる必要はないと私は思っています。
私は呑み助ゆえに飲み屋で人の心理を学ぶことが多いんですが(苦笑)、無愛想なバーテンダーの店にも人は集まっています。

その人が醸し出す雰囲気が魅力です。

まだ若い人たちは見た目にやられます。
だから、きれい、かわいい、かっこいい、に惹かれて行きます。
しかし、その時代を過ぎた大人はその奥にあるその人の本質に意識が向きます。

内なる魅力というわけです。

その人の内なる魅力が相性を生むことも確かです。

しかし、あなたが魅力を発揮すればするほど「あなたじゃなきゃダメ」というクライアントさんが増えて行くのです。

「やっぱり○○さんだよねえ~」と言う風に。

私はカウンセリングってのはそのカウンセラーに会うことが一番の目的だと思っています。
どんなに素晴らしい分析能力やセラピーの手法を持っていたとしても、その人が持っている魅力がショボければやはりリピートまでには至りません。

でも、不器用でも、うまく話ができなくても、その人が魅力的であれば、その人は「なぜかまた会いたくなる」という気持ちを抱いてくれるんです。

なぜかというと人は常に「憧れ」や「目標」や「夢」を持ちたい願望があるからでしょう。
今の問題を解決したい、という方がカウンセリングにいらっしゃるのであれば、そのカウンセラーが憧れの人になれば、それだけで満たされるものがあるのです。

では、内なる魅力をどうしたら発揮できるでしょう?
私は自分自身がまず実践者であることではないかと思っているんです。

机上の論理ではなく、その方が実践していることの方がはるかに大事ではないでしょうか。

そのカウンセラーの向上心や前向きな姿勢、そして、本人が体験したことをクライアントさんは「感じてしまう」と思うんです。

だから、当たり前の話かもしれませんが、常にカウンセラーは自分が魅力的になる試みをしていく必要があります。

では、私が考える魅力的な人ってどんな人か?というと、今の私は「自分に素直に、正直に生きてる人」と答えたいのです。

何かになろうとしているのではなく、頑張って自分を飾っているのでもなく、ただただ、自分らしくあろうとしている人が魅力的だと思うんです。

カウンセリングっていつも裸の自分が露呈してしまう場所だと思っています。
だから、自分自身が自分らしくあることができれば、あらゆるテクニックを凌駕する魅力を備えられると思っているのです。

好きなことをして、自分らしくいて、自然体で、そして、それを素直に表現できる人。

だから、リピータを獲得するのも、集客するのも、そこに尽きると思うんです。

・・皆さんにとっては当たり前の話かもしれませんけれど、参考になれば幸いです。

カウンセラーにとって一番の売りは「自分自身」だと思うんです。

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