『カウンセラーの向き・不向きってあるのかな?』

*予約の取れないカウンセラーが送る『カウンセラー読本』

『カウンセラーの向き・不向きってあるのかな?』

超高名なカウンセラーであられます八馬ゆみさんがフェイスブックに

「カウンセラーをやっていけるのは自分が楽天家だからだ~」

という書き込みをされていまして、それを見て思わず「あ、そうだよなあ・・・」と合点した次第です。

基本的にカウンセラーに向き・不向きなんてないと思っているんですけど、何か嫌なことがあっても後に引きずらない性格とか、何かと良い方向に考えるお気楽さとかってこの仕事には大事だなあ、と思うんですね。

例えば、悪意はもちろんないにせよ、クライアントさんとイザコザが起きることもあるでしょう。
支払いのこととか、カウンセリングの中身とか、意図がちゃんと伝わらなかったとか、こちらの態度が悪いとか、何かとクレームが来ることもあるでしょう。

で、その場を揉めて何とかやり過ごしたけれど、コースを設定していたり、あるいは、何かの仲間つながりでその後も顔を合わせなきゃいけないとするじゃないですか?

少なくてもそういうトラブルがあった次のカウンセリングって気分重いですよね?

でも、その時にお気楽さ、とか、楽天家な部分があるとすごく助かると思いません?
引きずらないですから。

私もそんなに多くはないけれどトラブルを起こしたことがあって、そのクライアントさんと会わなきゃいけなかったり、時にはセッションしなきゃいけなかったりすることもありました。

けれど、どこか私の中には「僕がいるって分かって来てるんだから、けっきょく僕のこと、好きなんじゃね?」みたいな思いがあるんですね。
だから、顔を合わせても若干引きつったりはしますけれど、良いように捉えてしまうんです。

それと幸いいろんな方とお会いする機会が多いので、どんどん記憶が上書き保存されて忘れやすいってのも大きいんですよね。

ある時セミナーで「あの時はほんとうにすいませんでした。偉そうなことを言って。ほんとにごめんなさい」と謝られたことがあるんですね。
で、私はそのことをあまり覚えておらず、確かに何かあったけど、そんな深刻だったっけ?という程度の認識だったんです。
でも、よくよく思えば当時は会社も巻き込んでちょっと大変だったことを後から思い出して、「ああ、だからあの態度だったんだ」と合点したことがあります。

とはいえ、実は私自身、そんな楽天家だとは思っていなくて、単に忘れっぽいだけ、とか、都合よく解釈する癖が身に染みてる、とか、単に人の感情の機微に鈍感なだけ、なんて思っています。
ほんとどちらかというとネガティブな性格だと思ってるんですけどね。
にぎやかなのは苦手ですし、華やかな場所は恥ずかしいですし。
そもそも嫌われることに私もとても繊細なタイプだと自己分析しています。

だから逆に慎重になってることもありました。
1つのブログをアップするのに何日もかけてたのは皆さんと同じ(笑)
アップした後も批判的なメッセージが来るんじゃないか?とドキドキしてました。

でも、そのお陰で「自分が話したり、書いたりするものは全部説明ができるもの」とか「自分が納得してない話は書かない」という癖が付きました。

そして、実際、いろんな質問を頂いて、それに答えて、ということを繰り返した結果、ある程度の「自信」というが付いてきたんだと思います。

だから、自分が提供するものにある程度の自信があるから、楽天的に振る舞える、のかもしれません。

元々楽天的な性格じゃない分だけ、慎重になりますし、あれこれと考えますね。
そして、繊細に物事を捉えます。
一言一言に神経を使います。
そうした積み重ねが、楽天的な対応を可能にしてると私は思ってるんです。

冒頭の紹介したゆっちさんだって、とても女性的な分、傷つきやすい面もきっと持っているだろうと思っています。けど、その経験がそのセリフに繋がってるのかもしれません。

そもそも根っから楽天的な人ってカウンセラーにならないと思いますしね(笑)
どんな相談受けても「大丈夫、大丈夫、何とかなるって!悩んでないで、とりあえず歌おうぜ!」みたいになっちゃうと思いますから(笑)

だから、自分は深刻で根暗でくよくよして根に持ちやすくて感情的で自分本位だわ、と思う人ほど、実はカウンセラーとしての才能があると私は思うんです。

そういうわけで、皆さん、ぜひ、そのままの性格のまま、経験を積み重ねてみてください。
自分なりに良かれと思うことを続けてみてください。
それがやがて「楽天的」「ゆるい」「細かいこと気にしない」「お気楽」なんて評価を頂くことになるんじゃないかと思っています。

あとは年齢とともに忘れっぽくなりますから、それはありがたいですね~(笑)
先日も、「どこかで会ったことありますよね?」「初めましてです。」とか、「僕に会うの初めてですか?」「いいえ、半年前に一度カウンセリングしていただきました」という会話を交わしました。
もちろん、笑ってごまかすのは私の得意技です(笑)
お客様も「たくさんの人に会ってらっしゃいますものね」とおっしゃってくれますし・・・。

なんか言い訳っぽい記事になっちゃいましたでしょうか???(苦笑)

【12月カウンセラー勉強会&グループコンサル】

◎12/17(土)11:00-13:00 グループコンサル

参加条件:過去、根本のカウンセラー勉強会に1回以上、参加したことのある方です。

定員:8~10名を予定しています。

内容:皆さんからご質問を頂き、私が答えるスタイルです。

質問内容は・・・
・スーパーヴィジョン・・・今、扱っているクライアントさんでどうしていいか分からない、あるいは、この方針でいいのか確証が持てないなどの場合、守秘義務に抵触しない範囲で、ご相談いただけます。

・集客の方法・・・カウンセリングやセミナーに結びつく集客方法で困っていることがある方はそれをシェアして頂けます。

・カウンセラーとしての方向性のご相談

・セールスポイントや扱うジャンルについてのご相談

・セミナーの中身の作り方、ブログの書き方などのご相談

・その他、今、カウンセラーとして困っていること。

◎12/17(土)14:00-17:00 カウンセラー勉強会

参加条件:誰でもOKです。

定員:15~20名を予定しています。

内容:

1.ケーススタディ・・・グループワークにて、実際のカウンセリング事例を扱い、自分ならどうするか?どの方向性でカウンセリングするか?をシェアして、カウンセリングの幅を広げたり、考え方の様々なアプローチを取得して頂く機会です。
#新しい内容のケースをご用意いたします。

<得られる効果>
グループや全体でシェアすることにより、他の人がどんな風に問題を見て、解析し、どうアプローチするのかの視野が広がる。
「こういう見方があるんだ」「こうして分析すればいいんだ」「こんな風に問題を捉えたらいいんだ」などの気付きがふんだんに生まれる。
また、自分が抱えているケースに対しても、どのような方向で向かえばよいかが分かってくる。

2.デモセッション・・・参加者の中から1~2名、リアル・クライアントに立候補頂き、根本がその場でカウンセリングをします。私のカウンセリング風景を見ながら学んでいただくもよし、反面教師にしていただくもよし、なかなかできない「臨床」を体験してください。

<得られる効果>
・具体的なカウンセリングの現場(臨床)を見ることができ、そこで聴き方、話し方、カウンセリングの進め方、分析手法、アプローチ、問題の解決方法などをリアルに体験し、採り入れることができる。
また、根本を教師、あるいは、反面教師にすることにより、自分のスタイルを確立できる。

1~2ともども私の見解を説明したり、質疑応答を通じて見識を深めて頂く時間を作ります。

参加条件はどなたでもOKです。

【費用】

グループコンサル&勉強会両方参加の方・・・\30,000。
グループコンサルのみ参加の方・・・\20,000。
勉強会のみ参加の方・・・\20,000。

【会場】

飯田橋・リロの会議室 E会議室
http://www.relo-kaigi.jp/conference/shinjyukuku/iidabashi.html

〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-14 新陽ビル 4F
・JR中央線、総武線「飯田橋」駅 徒歩4分
・有楽町線、南北線、東西線「飯田橋」駅 徒歩3分 
・大江戸線「飯田橋」 徒歩5分

【申し込み】
下記フォームよりお申し込みください!

https://business.form-mailer.jp/fms/137c3bb249192

※「10年愛されるカウンセラーになる秘密」DVD発売中です!

2/27に八馬ゆみさんの主催で、東京で開催させていただいたカウンセラー向けのセミナー「10年愛されるカウンセラーになる秘密」がDVDになりました。

詳細・購入はこちらから→ http://nemotohiroyuki.jp/dvd/14316

心理カウンセラー/セミナー講師/ベストセラー作家 
ココロノオフィス代表 根本裕幸(Nemoto Hiroyuki)
info@cocoronooffice.jp
http://cocoronooffice.jp/
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